【スプラトゥーン3】アラマキ砦の攻略とグリル・ラッシュの立ち回り解説｜サーモンラン【スプラ3】

スプラトゥーン3のサーモンランのステージ「アラマキ砦」の攻略ポイントを解説しております。グリルやラッシュ(ヒカリバエ)など特殊状況の立ち回りも掲載してますので、スプラ3/Splatoon3(switch)の攻略にお役立てください。

サーモンランステージ一覧
アラマキ砦	ムニ・エール	シェケナダム
ドン・ブラコ	すじこ	トキシラズ

サーモンランスケジュール・攻略情報まとめ

ドン・ブラコのステージ情報

アラマキ砦はリリース初期から遊べる新規追加ステージです。イクラコンテナがステージ端にあるため、海岸沿いの金イクラを納品するのに時間がかかります。

中央に位置する大きな渦巻状の高台が特徴で、高台を使った立ち回りが攻略のカギとなっています。

3つの特徴的なオブジェ

マンゴー(干潮側)	キウイ(コンテナ側)	リンゴ(左側)

このステージでは3つの特徴的なオブジェ(マンゴー・キウイ・リンゴ)が海辺に設置されております。設置されている方向を把握しておくとボイスチャットを使ってマルチプレイをする際の連携に役立ちます。

グリル発進の攻略・注意点

グリル発進の攻略ポイント一覧

コンテナ付近に集合

アラマキ砦のグリル発進はコンテナ付近への集合がおすすめです。コンテナの左右からグルっと回ってくるため尻尾を狙いやすく、コンテナから近いため納品もやりやすいです。

段差の上り下りで誘導

グリルを倒しきれずにコンテナまで来てしまう前に、コンテナ前の段差を上り下りしてグリルを誘導するようにしましょう。誰が狙われているかはしっかり確認するようにしておくと事故率が減るでしょう。

時間稼ぎは中央高台を使う

金イクラがたくさん落ちてるけど納品する時間がない…という時は中央高台の壁を上り下りしてイクラコンテナから遠い位置で時間稼ぎをしましょう。イクラコンテナからグリルを遠ざけることにより狙われていない味方は納品に集中できるようになります。

グリルの倒し方・立ち回りのコツ

ラッシュ(ヒカリバエ)の攻略・注意点

ラッシュ(ヒカリバエ)の攻略ポイント一覧

コンテナ右のスロープ下に集合

アラマキ砦のラッシュはコンテナ右にあるスロープ下(スロープ中腹〜上は挟まれる！)がおすすめです。敵が1箇所に集まってコンテナからも近いため金イクラの納品がやりやすいポジションです。

場所がすこしシビアで、ヒカリバエがついている人がスロープの中腹より後ろにいくと後ろから挟まれる形になるため立ち位置は注意しましょう。

時間稼ぎは中央高台でセミ

残り時間20秒前後やピンチの時は、中央高台の壁貼り付き(通称セミ)で時間稼ぎをしましょう。ヒカリバエがついている人が壁貼り付きをすれば、それ以外の仲間が納品を一気に進めることができます。

ただし最初から壁貼り付きをするのはおすすめしません。壁に張り付いている分一人分の火力が無くなる上に、イクラコンテナから距離があり納品が難しいためです。(ただしたつじん以下はノルマが少ないため安全策としてはありでしょう)

ヒカリバエ(ラッシュ)の攻略ポイントと立ち位置

通常時の特徴・注意点

アラマキ砦の水位別攻略
通常	満潮	干潮

通常時のポイント一覧

中央の高台を利用する

アラマキ砦の特徴は中央にあるうずまき状の高台です。マップ中央にあるため全方向へアクセスできるハブの様な役割にもなっています。敵を探すのに利用したり打ち下ろすための台、金イクラ投げの中継地点、避難用、長射程武器の射撃ポイントなど利用方法はさまざまです。

中央高台の壁はしっかり塗っておく

中央高台の壁はほとんど全方位塗ることができます。準備段階でしっかり塗っておくことで高台へのアクセスが簡単になり、クリア率が上がるでしょう。

中央高台からも納品可能

金イクラは中央高台からも納品ができます。イクラ投げでインクを使う必要はありますが、コンテナ周りがシャケで溢れかえっている時には有効活用すると良いでしょう。

イクラ投げの使い方とテクニック

リンゴ(左)側はキケン

干潮側を向いて左側(リンゴ方向)はキケンなエリアですので注意しましょう。地形が狭く事故る確率が高く、中央高台から距離もあるためフォローを受けにくいポイントです。

タワーやカタパッドが出て向かわなければならない場合は、複数人で対処するかスペシャルを使いましょう。

満潮時の特徴・注意点

アラマキ砦の水位別攻略
通常	満潮	干潮

満潮時のポイント一覧

高台へのルートは2つになる

通常時は全方位から登れた高台ですが、満潮時はコンテナ側からの坂道と壁の2ルートだけとなります。長射程武器の打ち下ろしスポットとしては満潮時にも便利なポイントでしょう。

リンゴ(左)側はキケン

通常時と同じく、リンゴ側の地形はキケンなポイントです。通常時以上に狭くなっているため、左奥に湧いたタワーやカタパッドは非常に危険な存在となります。複数人で対処に当たるか、早めのスペシャルが重要となります。

干潮時の特徴・注意点

アラマキ砦の水位別攻略
通常	満潮	干潮

干潮時のポイント一覧

3つのルートを使い分ける

アラマキ砦の干潮ではプレイヤーが奥へ進むルートが3つあります。奥にタワーやテッキュウが出現した際には、左右のルートを使って対処しましょう。

シャケは左右のルートからは来ず、中央からしか来ないため安全に奥側へ行くことができます。

寄せられるオオモノは寄せる

奥側はシャケがたくさん発生する危険なエリアなため、寄せられるオオモノはコンテナ近くまで寄せて倒すようにしましょう。タワー・テッキュウ・カタパッドなど奥側から動かないため、スペシャルを使うか左右ルートから攻撃して対処しましょう。

その他の特殊状況の攻略・立ち回り

アラマキ砦の特殊状況攻略一覧 ▼項目タップでスクロール▼
タツマキ	ドスコイ	キンシャケ探し	ドロシャケ

巨大タツマキ

巨大タツマキの攻略ポイント一覧

全員で一緒にイクラを運ぶ

アラマキ砦の巨大タツマキは、特筆すべきことはなく、セオリー通り全員でまとまって動くと良いでしょう。

武器編成の中で雑魚処理が得意な武器は、上から降ってくるザコシャケ処理に回って分担作業をしましょう。

巨大タツマキの注意点と立ち回り

▲特殊な状況一覧へ戻る

ドスコイ大量発生

ドスコイの大量発生の攻略ポイント一覧

砲台2人、納品2人で分担する

ドスコイ大量発生は砲台2人、納品2人で分担して対応しましょう。砲台役はオオモノやドスコイを攻撃し続けましょう。細かくインクチャージすることで、周りの状況も確認できます。

納品役はひらすら納品を行いましょう。インクはすべてイクラ投げに使うつもりで行動して、攻撃は砲台で倒しにくいモグラやテッパンを少し手伝う程度にしましょう。

高台の砲台はおすすめしない

高台の砲台は奥に湧いたオオモノを処理しにくいため、おすすめしません。前方2つの砲台を使って奥に湧いたタワーやテッキュウなども迅速に処理するのがおすすめです。

ドスコイ大量発生の注意点と立ち回り

▲特殊な状況一覧へ戻る

キンシャケ探し(カンケツセン)・ドロシャケ噴出

《キンシャケ探し》まずは右側を調べる

まずはコンテナから右がわのカンツセンを調べるところから始めましょう。大きな光が出たら近くにキンシャケが隠れていることがわかります。

光が小さかった場合は、反対の左側のカンケツセンを調べましょう。

キンシャケ探しの攻略ポイントと立ち位置

《ドロシャケ》コンテナ付近のドロシャケを優先しよう

海岸沿いのドロシャケは納品が難しいことがあるため、コンテナ付近にドロシャケが出た場合は優先して倒すようにしましょう。

コンテナ付近のドロシャケは納品がしやすい上に、放置すると納品時の邪魔になる場合もあるため優先的に対処するのをおすすめします。

ドロシャケの倒し方・立ち回りのコツ

▲特殊な状況一覧へ戻る

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