スプラトゥーン3の「イクラ投げの使い方」について掲載しています。イクラの投げ方やテクニック・イクラ投げを使うタイミング等をまとめていますので、スプラ3/Splatoon3(switch)の攻略にお役立てください。
イクラ投げの使い方
「A」or「L」を押して目標位置に投げる
AボタンもしくはLボタンを押すとイクラ投げをすることができます。コンテナまで距離があっても納品できるほか納品しやすい場所へ投げておく使い方があります。
ボムと同等のインクを消費する
イクラ投げがボムと同等のインクを消費します。イクラ投げにインクを使ってしまうと、攻撃するためのインクが無くなってしまうので使い所には注意が必要です。
シャケがたくさん湧いている時はいくら投げを控えて、イクラ投げを使わない直接納品なども使いながら、インク管理をすると良いでしょう。
前ジャンプ投げで最大距離
イクラ投げは前ジャンプしながら投げることで、試し打ちラインで1本分ほど遠くに投げることができます。少しの差に見えますが、この差が影響してくる場面は実戦の中で多々あります。
デメリットも特に無いため、クセにしておくと効率よく納品することができます。
攻撃判定もある
イクラ投げにはイクラを投げた際に自身の周辺に対する攻撃判定があります。ダメージは100となっており、コジャケ・シャケを倒すことができます。
つまり、シャケに体を密着させてイクラ投げをすると、イクラ投げと同時に周囲のザコシャケを倒すことができます。どんな武器でも使えるテクニックですので覚えておきましょう。特にチャージャーの時や、ハコビヤ襲来のシャケコプターに対して役立つでしょう。
バウンドに注意!
イクラ投げの注意点として壁や段差などに衝突したイクラが跳ね返り、戻ってきてしまうことがあります。イクラを再度拾いに行く必要ができてしまうため、投げる方向や角度には注意が必要です。
イクラ投げのおすすめの使用場面
納品の時間短縮に使用する
コンテナに向かってイクラを投げることで納品に必要となる時間や移動の手間を省くことが可能です。
また、直接コンテナに投げ込めない距離であっても、コンテナ付近の味方が拾って納品という協力プレイで納品を進めることもできます。
カウントダウンギリギリの納品にも
納品にかかる移動距離を大幅に短縮することもできるため、カウント時間ギリギリの納品を間に合わせることができます。
WAVEを超える際の滑り込み納品もやりやすくなったため、積極的に活用していきましょう。
巨大タツマキで活用する
干潮時に発生する特殊な状況(イベント)である「巨大タツマキ」では、干潮時のエリアから陸地のコンテナまで金イクラを運搬する必要があります。
徒歩で運搬するには非常に距離があるため、リレー形式でイクラ投げを活用して納品を進めるとスムーズにWAVEをクリアすることができます。
巨大タツマキの立ち回りのコツ
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イクラ投げはインクの浪費=その分、シャケをしばくインクが不足することに繋がりかねないので、むやみやたらに多用すると気づけばオオモノ&雑魚シャケで溢れかえっている事態になりかねない。
使いどころをきちんと見極めて上手にほどほどに使えば、納品数を稼ぎつつシャケもしばける重要テクニックではあるけどね。
とにかく、多用&過信し過ぎるのは禁物です。