【モンスト】禁忌の獄23（樹氷の冷看守）の適正キャラと攻略

モンスト禁忌の獄23(禁忌23/きんきのごく23/樹氷の冷看守)の攻略手順やギミック、適正(適性)キャラのランキングなどを紹介しています。『禁忌の獄(二十三ノ獄樹氷の冷看守)』に勝てずお困りの方はぜひ攻略の参考としてご活用ください。

《禁忌の獄》攻略記事
禁忌(23)	追加禁忌(23)	禁忌(24)	追加禁忌(24)
▶︎『禁忌の獄』の全クエスト攻略・報酬まとめ

禁忌の獄23(樹氷の冷看守)の基本情報・ギミック

クエスト基本情報

クエスト名	禁忌の獄“二十三ノ獄” 樹氷の冷看守
開催期間	毎月21日~8日まで
雑魚の属性	木
ボスの属性	木
ボスの種族	魔人
スピクリ	27ターン
経験値	8000
クリア報酬	エラベルベル×2
SPアイテム	ガイドが常に表示される

出現するギミック・キラー

ギミック	詳細
▼要注意ギミック
重力バリア	対策必須級
ワープ	〃
属性効果超アップ	火属性必須
マップクリアHP回復無し	HP管理が重要
ハート無し
貫通制限	クリスタルが対象
ウォールチェンジパネル	–
▼その他の出現ギミック
ブロック	–

挑みやすい方を選択しよう

禁忌の獄の新たなクエストとして登場した禁忌23(樹氷の冷看守)は、クエスト内容が異なるだけで報酬内容は既存の禁忌23(翠色なる終末論)と変わりません。

どちらか一方をクリアすることで先に進めるため、手持ちの適正キャラが多くいる方や得意なクエストを選択してクリアを目指しましょう。

禁忌23(翠色なる終末論)の適正キャラこちら

禁忌の獄23(樹氷の冷看守)の攻略・立ち回り

火属性の反射AGB+AWPキャラが活躍

ワープの展開量が非常に多く、ボスが重力バリアをまとっています。両ギミックに対応したキャラ以外はまともに立ち回ることができないため、AGB+AWPキャラで固めましょう。

また、属性効果超アップクエストで貫通制限も登場するため、火属性の反射キャラを優先しましょう。

「ウォールチェンジパネル」が登場

ウォールチェンジパネルの詳細
①	1回壁に触れると1段階チャージされる
→	最大3までチャージされる
→	同じ壁に複数回触れてもカウントは進む
②	パネルを踏んだ時のチャージ段階に応じた効果が発動
→	敵やHP状況に応じてチャージ段階を調整する
③	チャージ段階はパネルを踏むまでリセットされない

アビニベーシャでおなじみの「ウォールチェンジパネル」が登場します。ギミックの詳細は上記の通りで、壁に触れるとパネルのチャージ段階が変わっていきます。

パネルを踏んだ際のチャージ段階に応じた効果は下記の通りとなっており、火力出しとHP管理を状況に応じて変えながら立ち回る必要があります。

チャージ段階ごとの効果

1段階目	2段階目	3段階目
攻撃アップ爆発	回復爆発 (回復量44000)	状態リセット爆発

チャージ段階ごとの効果は上記の通りです。攻撃アップ爆発の倍率が非常に高く、バフを付与した状態でないと火力出しを行えません。

また、HPが低い時は回復弾を発動してHP回復する必要があります。状況に応じて適宜チャージ段階を調整しましょう。

攻撃アップ爆発の被ダメに注意

攻撃アップ爆発は威力が高めです。複数体が受けてしまうとHPを大きく削られてしまうため、残りHP次第ではパネルを1にしないようにして立ち回りましょう。

回復手段はパネル効果のみ！残HPに注意

こちらもアビニベーシャと同様の仕様で、マップクリア時のHP回復が無くハートも出現しません。

HP回復方法はパネルを2で発動した際の回復爆発のみのため、残りHPが少ない場合はHPを回復してから次のステージを目指しましょう。

禁忌の獄23(樹氷の冷看守)の適正キャラランキング

※アイコン・キャラ名をタップで個別評価ページへ。

Sランク（最適キャラ）

キャラ	推奨理由
反射	テキーラα(獣神化改) 超AWP/回復M/ロングシールドモード(超AGB/SS短縮/パワーオーラ)。スクランブルレーザーEL+超絶中距離毒拡散弾9。自強化+敵を倒すほどパワーがアップSS
	※コネクトスキル：妖精以外のキャラ2体以上orバランス型以外のキャラ2体以上
反射	竈門炭治郎(獣神化改) AGB/魔封じ/レザスト(超MSM)+超AWP/対バイタル。ダブルエナジーサークルL+超絶次元斬。自強化+固有のボス必中追撃SS
	※コネクトスキル：自身と種族が異なるキャラが1体以上or合計ラック100以上

Aランク（適正キャラ）

キャラ	推奨理由
▼反射タイプ
	真田幸村(真獣神化) 超AGB/AWP/超レザスト+対連撃M。超絶貫通拡散弾EL5+超強長薙ぎ払い。自強化+対反撃/対ファーストSS
	※ショットスキル：アイテムハートを獲得すると防御力が一定期間25%アップ ※アシストスキル：ボス、中ボス以外の重力バリアを持つ敵への攻撃力が15%アップ
	ラプラス(獣神化) 超AGB/AWP/対GBEL。3方向追撃貫通弾+超絶貫通拡散弾EL5。自強化+状態リセットSS
	張飛(獣神化改) AGB/超MSM/無耐性(超AWP/対右半分/ダッシュ)。無耐性が被ダメの軽減に優秀。壁ドンSSが強力
	※コネクトスキル：自身と種族が異なるキャラ2体以上or自身と撃種が異なるキャラ2体以上
	真田幸村(獣神化改) AWP/超レザスト(AGB)+対反撃M。超強反射拡散弾EL5+反射衝撃波12。種族特攻SS
	※コネクトスキル：サムライ以外の種族2体以上or合計ラック100
	神楽(獣神化) 超AGB/超レザスト+AWP/底力M/SS短縮。四反射分裂弾+スナイプマシンガン。固有の貫通化SS
	服部半蔵(獣神化改) 超AGB/友情ブースト(AWP/SS短縮)。超強貫通ホーミング18+超絶斬撃。自身無敵化SS
	※コネクトスキル：亜人以外のキャラ2体以上or貫通タイプ2体以上
	カルニベ(獣神化) AGB/超AWP/対連撃。超絶全方位ショットガン+弱点跳弾。スピードブーストSS
	アルスラーン(獣神化/百獣王) 超ADW/超AWP/プロテクション。マーキングミサイル+パワードライブ。自強化+ふれた敵を防御力を一定期間ダウンSS
▼貫通タイプキャラ(1体まで）
	小野小町(獣神化②/神化ベース) 超AGB/AWP/対毒M/ゲージ倍率保持+ドレイン。ハイクロススティンガー+反射衝撃波12。自強化+毒付与SS
	大千鳥十文字槍(獣神化) AWP/超SSアクセル+超AGB/ダッシュ。インボリュートスフィア・ナロー+超強十字ウェーブ。メテオSS
	フェルメール(獣神化) AGB+AWP。反射衝撃波12+防友アップ。自強化+GB消滅SS
	不知火ヒナタ(獣神化) AGB+状態回復/AWP。超強貫通ホーミング12+チップソー。自強化+攻撃力吸収SS

Bランク（使えるキャラ）

キャラ	推奨理由
▼反射タイプ
	イザナミ→超絶 AGB+AWP。反射レーザーL4。メテオSS
	イザナミ零→超絶 AGB/対聖騎士+AWP/対妖精M。超強メテオ。反射波動砲SS
	バラン(進化①) AGB+AWP。ツインワンウェイレーザーEL(ロックオン)。固有の打撃系SS
	銀ぺん組(進化) AWP+AGB。超強貫通ホーミング8。ホーミングSS

禁忌の獄23(樹氷の冷看守)の道中ステージ攻略

道中戦の各ステージ攻略
▼バトル1	▼バトル2	▼バトル3

バトル1

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

ウォールチェンジパネルを1で発動すると攻撃アップが発動します。バフの倍率が高めのため、攻撃アップ状態で殴ることで雑魚は難なく倒せます。

しかし、爆発時に受ける被ダメが高めとなっています。パネルを2で発動すると回復爆発となっているため、ステージ突破時にはなるべく高HPとなるように意識して突破しましょう。

バトル2

立ち回りの注意点・コツ

ブルータスが登場しますが、基本的な立ち回りは前ステージと変わらず攻撃アップ状態を中心にダメージを稼ぎます。

攻撃アップ状態は1行動するまで継続するため、次ステージに持ち越せると有利に立ち回ることが可能です。

バトル3

中ボスのHP	約2億3100万

中ボスの攻撃パターン

ターン	攻撃の種類	ダメージ等*
右上1 (次4)	ワープ展開	–
右3	スクランブルレーザー	1Hit約1220
左4	気弾	合計約13200
中央8 (次4)	ソリッドバレット	即死級

*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減

攻立ち回りの注意点・コツ

基本的な立ち回りは大きくは変わりません。クリスタルが中ボスを回復し、ゾンビはクリスタルを蘇生します。クリスタルが残った状態だとボスを削りづらいため、雑魚処理から丁寧に行うと突破しやすいです。

禁忌の獄23(樹氷の冷看守)のボスステージ攻略

ボス戦の各ステージ攻略
▼ボス1	▼ボス2	▼ボス3

ボスの攻撃パターン

ターン	攻撃の種類	ダメージ等*
右上1 (次4)	ワープ展開	1Hit約670
右下3	スクランブルレーザー	–
左下4 (次2)	気弾	合計約13400
中央9	ソリッドバレット	即死級

*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減

ボス戦1

▲ボスの攻撃パターン

立ち回りの注意点・コツ

ボス戦からの立ち回りも基本的には変わりません。攻撃アップ状態の殴りを中心に、雑魚処理・ボス削りを行います。

ボス・雑魚の攻撃自体は火力が低めのため、攻撃アップ爆発で被ダメがかさんでしまった際にパネルでしっかりと回復を入れていきましょう。

ボス戦2

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

ボスの回復を行うクリスタルが2体登場するため、雑魚処理を怠るとボス削りがなかなか行えません。また、ゾンビも2体いるためボス削りを行いつつ雑魚処理を欲張ると手間取る可能性が高いです。

そのため、ゾンビ処理から丁寧に行いボス単体の状態としてからボス削りを行いましょう。

ボス戦3

▲ボスの攻撃パターン

立ち回りの注意点・コツ

ボス最終戦の立ち回りもこれまでと同様です。攻撃アップを付与した状態で雑魚処理・ボス削りを行います。

クリスタルの回復が厄介ではありますが、火力に期待できるキャラのSSが溜まっている場合はボス特攻も可能です。

攻撃アップ爆発・敵からの被ダメに注意しつつ、残りHPが少なくなった場合はパネルを2に調整して回復しましょう。

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