【モンスト】真獣神化のおすすめキャラ・評価一覧｜実装予想も掲載

モンストの真獣神化(しんじゅうしんか)の対象や、真獣神化させたいおすすめキャラなどを紹介しています。また、真獣神化の実装キャラ予想や、真獣神化の特徴(ショットスキル・アシストスキル)の解説も掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

獣神化改の予想はこちら

真獣神化の優先おすすめ・実装キャラ評価一覧

真獣神化の優先度ランキング

ランク	真獣神化キャラ

※優先度は現状の用途を重視して設定。今後の高難度で噛み合う場面が増えれば一気に優先度が変わる可能性あり。

真獣神化の実装キャラ評価

キャラ	評価・主な適正クエスト
マサムネ	【ガチャ当たり度】SS 【高難度適正】轟絶や天魔など多数 ◆分岐真獣神化で汎用性が高い └両形態ともスペックの高い性能 ◆約束は友情の通る高難度で幅広く活躍
マギア	【ガチャ当たり度】A 【高難度適正】フォーサー、試練の間5 ◆分岐真獣神化で汎用性が高い └両形態ともスペックの高い性能 ◆心願は試練5などで活躍 ◆純白は黎絶フォーサーで強力 ◆試練5に関してはメモリーに劣る └魔法陣に対応していない
真田幸村	【ガチャ当たり度】C 【高難度適正】空中庭園4、未開の大地48 ◆主要4ギミックに対応 └未開48や空中庭園4に連れて行ける ◆SS使用時の火力が高い ◆カタログスペックが高い ◆2種のスキル効果がやや微妙 ◆明確な使い道は少ない
シンデレラ	【ガチャ当たり度】C 【高難度適正】カウシーディヤ、空中庭園9 ◆主要4ギミックに対応 └SS使用でブロックにも対応 ◆カタログスペックが高い ◆運要素のあるショットスキル ◆貫通有利クエストでは使いづらいSS
ギムレット	【ガチャ当たり度】B 【高難度適正】マガツヒ ◆主要4ギミックに対応 └マガツヒなどで活躍 ◆2種のスキルで耐久性能が高い ◆SSによる火力のサポートが優秀 ◆自身の殴り火力は低め
ストライク	【ガチャ当たり度】C 【高難度適正】試練の間4 ◆全体的に試練4を意識した性能 └ブロック無効化SSが雑魚処理に役立つ ◆レーザー系では火力に期待できる友情 ◆ニュートンα・オニャンコポンなどに劣る └試練4に困っていなければ、優先度は大きく下がる
水輝ナナミ	【ガチャ当たり度】C 【高難度適正】ファイト ◆主要4ギミックに対応 ◆ショットスキルとキラーで殴り火力高め ◆アシストスキルで味方の攻撃力+3000 ◆噛み合う高難度クエストは少ない
ロキ	【ガチャ当たり度】D 【高難度適正】ディクエクス ◆主要4ギミックに対応 └ディクエクスにも連れて行ける ◆アシストスキルで開幕に味方のSSを2T短縮 └固定打ち周回などで採用されるかも？ ◆高難度・低難度ともに競合のレベルが高い └特にルシファーと被りがちなのがネック

※黎絶キャラは対象外(現状運極になるまで真獣神化の優先度は低い)

現状困っていなければ真獣神化は見送るべき

今後実装が予想される真獣神化キャラ
既存獣神化改キャラ	超獣神祭の新限定	黎絶キャラ

真獣神化の実装当初は既存の獣神化改キャラのみが順次解放されていくものと思われたが、超獣神祭の新限定マギアや黎絶キャラのフォーサーも真獣神化として実装された。

マギアとフォーサーは既存の獣神化改キャラと比べて真獣神玉の消費数が1/10になっているが、マギアは分岐ありなのでスライドさせる度に消費することになる。

真獣神化の数と真獣神玉の供給が追いついておらず、どのキャラを真獣神化させるかの判断が非常に重要だと言える。上記の優先度に限らず、現状真獣神化キャラが活躍できるクエストで困っていなければ見送り、今後のキャラに向けて真獣神玉を温存しておくべきだろう。

次の既存キャラの真獣神化予想

既存キャラの実装ペースは2ヶ月に1体程度？

真獣神化に必要な素材「真獣神玉」の入手数と必要数の関係上、真獣神化できる体数が限られているため、今の獣神化改のように毎週実装となるのはかなり先の話になるだろう。

今のところ約2ヶ月ペースで実装されているので、今後も同じペースで実装されていくことが予想される。

関連記事
▶︎真獣神玉の入手方法	▶︎「真獣神玉を求めて」攻略

2021年までの獣神化改実装キャラが対象？

今のところの真獣神化は獣神化改が2021年までに実装されたキャラが対象となっている。

2019〜2021年実装組はまだまだいるので、今後もその中から優先して選ばれることが予想される。

真獣神化が近そうなキャラ候補

真獣神化が近そうなキャラ候補
スサノオ	ハンキン	アグナ	アグナX
ラー	ワールド	ヴァルキリー	ウリエル
ナポレオン	マーリン	坂本龍馬	ハーレー
ハーレーX	アラジン	–	–

真獣神化の特徴・強化ポイント

新要素①：ショットスキル

真獣神化のみが有する新要素その①が“ショットスキル”。

所持しているキャラの操作手番時に発動するスキルで、発動条件・効果はキャラによって異なるが、SS使用時以外の火力底上げ・SS回転率アップなどに役立つ。

SS使用時などには発動しない

「自身のSS使用時」「味方の号令SSで動いた時」にはショットスキルは発動しない。攻撃力アップ系のショットスキルを持つキャラの場合、勘違いしてSS使用時もショットスキル発動を狙わないように注意しよう。

新要素②：アシストスキル

真獣神化のみが有する新要素その②が“アシストスキル”。ショットスキルとは対照的に、真獣神化以外のキャラ(≒他の味方)に効果を発揮するものとなっている。

他のゲームでよくある“パッシブスキル”のようなイメージとなり、獣神化・獣神化改が中心の現環境では、アシストスキルが真獣神化キャラを採用する理由になることもありそう。

同種効果が重複発動はしない

同じ効果を持つ真獣神化キャラを複数編成しても重複はせず、同種の効果を持つ異なるキャラを併用した際も最も効果値の高いものだけが適用される仕組みとなっている。

仮にロキを3体編成しても、残り1体の味方のSSは2ターンしか短縮されないので注意しよう。

真獣神化増加後の環境でどうなるか

アシストスキルの効果は、自分以外の真獣神化キャラも効果対象から外れてしまう。

現状ではその欠点が目立つことは少なそうだが、半年・一年後など真獣神化が増えてきた際にアシストスキルの存在意義がわからなくなる可能性はあるかもしれない。

コネクトスキルは消滅

Lv120・超戦型がデフォルトで解放されている点は獣神化改と同じだが、コネクトスキルに関しては消滅している。

編成を縛られるストレスは無くなったものの、おそらくゲージ成功時以外に効果を発揮できるアビリティの枠数は減ってしまった点は多少気になるポイントかもしれない。(※ゲージADWなど、嫌いな人も少なからずアビリティ構成になるケースが増えそう)

育成には専用素材「真獣神玉」が必要

キャラを真獣神化させるためには、新しい専用素材「真獣神玉」が必要になる。通常種は1個につき1個、属性種なら1個につき5個分の真獣神玉に相当する。

入手できる数が現状では限られるため、獣神化・獣神化改に比べて育成ハードルはかなり高い。素材の供給量が増えるまでは、温存気味の方が後悔しなくて済むかもしれない。(※所持上限があるので、温存しすぎるのも微妙)

真獣神玉の入手方法

キャラごとの真獣神玉の必要数

真獣神玉の必要数
既存獣神化改キャラ	超獣神祭の新限定	黎絶キャラ
真獣神玉500個相当	真獣神玉50個相当 (スライド25個)	真獣神玉50個相当

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