遊戯王デュエルリンクスのストラクチャーデッキ「ブルーアイズ・エボリューション」の概要を掲載。ブルーアイズ・エボリューション収録の新カード紹介や作れるおすすめデッキ、買うべきかについての考察もしているのでぜひ参考にしてください。
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ブルーアイズ・エボリューションの概要
基本情報
青眼テーマが大幅に強化!
2021年1月12日(火)にストラクチャーデッキ「ブルーアイズ・エボリューション」の登場!このストラクチャーデッキにはブルーアイズデッキに使用される優秀なカードが多数収録されている!
収録予定のカード4種類
point! |
《太古の白石》や《調和の宝札》など過去パックの高レアリティカードも収録予定!ゲームを始めたばかりのユーザーにも嬉しいデッキとなっています! |
ブルーアイズ・エボリューション新規収録カード
青眼の双爆裂龍
必要枚数 |
1~2枚 |
採用デッキ |
「ブルーアイズデッキ」 |
カードテキスト |
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。●自分のモンスターゾーンの上記カードを墓地へ送った場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。①:このカードは戦闘では破壊されない。②:このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。③:このカードの攻撃で相手モンスターが破壊されなかったダメージステップ終了時に発動できる。その相手モンスターを除外する。 |
point! |
《底なし落とし穴》などでフィールドに埋まってしまった《青眼の白龍》を素材として融合ができるので、環境によって1枚は採用しても面白い。 |
ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの統制者-
必要枚数 |
2~3枚 |
採用デッキ |
「ブルーアイズデッキ」 |
カードテキスト |
①:このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-」として扱う。②:このカードが召喚に成功した時、手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「ドラゴンを呼ぶ笛」「ドラゴン・目覚めの旋律」「ドラゴン・復活の狂奏」のいずれか1枚を手札に加える。 |
point! |
《ドラゴン・目覚めの旋律》をピンポイントでサーチできる下級モンスター。サーチコストに魔法・罠カード1枚を捨てなくてはならない点がやや痛手。 |
ドラゴン・復活の狂奏
必要枚数 |
2~3枚 |
採用デッキ |
「ブルーアイズデッキ」 |
カードテキスト |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、ドラゴン族の通常モンスターを含む、自分の墓地のドラゴン族モンスターを2体まで対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。 |
point! |
発動条件はやや難しいが、1枚から2枚以上のアドバンテージを生み出せる強力な魔法カード。 |
闇の呪縛
必要枚数 |
1~3枚 |
採用デッキ |
様々なデッキ |
カードテキスト |
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。①:対象のモンスターの攻撃力は700ダウンし、攻撃できず、表示形式の変更もできない。そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。 |
point! |
原作では海馬瀬人が使用したカード。現状では《デモンズ・チェーン》に劣ることの方が多そうだ。 |
ブルーアイズ・エボリューションは買うべき?
初心者ユーザーにはかなり優しいデッキ
現状で確認できているだけでも過去パックURカード《太古の白石》と《調和の宝札》の収録が決定している。ブルーアイズデッキを作成するならどちらも採用されるカードなので、購入することを検討して良いだろう。
オルタナティブのプレイヤー実装も決定!
2021年1月12日(火)よりグローバル配信4周年記念として《青眼の亜白龍》がプレイヤー配布されることとなった。これによって今まで以上にブルーアイズデッキの強化が予想されるので、環境トップデッキをいち早く組みたい人は購入しよう。
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