パズドラ攻略Wiki
パズドラの”フェンリルヴィズ”のテンプレパーティー(フェンリルヴィズパ)を紹介しています。フェンリルヴィズパの使い道や編成ポイント、代用となるサブなども紹介していますので、攻略の参考にしてください。
フェス限定ガチャ当たりランキングはコチラ
ゴッドフェス当たりランキングはコチラ
フェンリルヴィズパ(光フェンリル)の編成ポイント
パーティー編成のポイント
サブに編成するモンスターは？
光属性で出来るだけ統一したほうが火力が出ます。それでいてお邪魔生成が出来るモンスターを入れると良いでしょう。
パーティーを組む上での注意点は？
常時倍率は悪魔タイプにのみ乗ります。光属性の悪魔タイプとなると範囲は狭くなりますが、場合によっては属性を無視してでも悪魔タイプを入れるほうが良いでしょう。
フェンリルヴィズの評価はコチラ
▶フェンリルヴィズの評価と使い道
| リーダーとしての強さ | サブとしての強さ |
|---|---|
| AAランク | Sランク |
おすすめの潜在覚醒はコチラ
▶おすすめの潜在覚醒スキルや付け方
フェンリルヴィズ(光フェンリル)のテンプレパーティー
神討なるもの・フェンリル＝イルム
| L | サブ | F | |||
|---|---|---|---|---|---|
 |
   |
|
|||
| モンスター名 | 役割 | |
|---|---|---|
| L | 神討の魔狼・フェンリル＝ヴィズ | 変換 |
| S | 氷晶の魔狼・フェンリル＝ヴィズ | 変換 |
| S | 彼方なるもの・ヨグ＝ソトース | 陣 |
| S | 彼方なるもの・ヨグ＝ソトース | 陣 |
| S | 魔究の狂幻魔・イルム | 陣 |
| F | 神討の魔狼・フェンリル＝ヴィズ | 変換 |
パーティ全体で効果のある覚醒
 ×12 |
 100% |
 +5秒 |
 ×1 |
モンスターごとで効果のある覚醒
※攻撃力の括弧内数値は+99時のものとなります。
| キャラ | 攻撃力 | 覚醒スキル |
|---|---|---|
|
1899 (2394) |
 |
|
1449 (1944) |
 |
|
1985 (2480) |
  |
|
1759 (2254) |
  |
このパーティーの強い点、使える点
光とお邪魔の2色陣！
イルムもしくはヨグからフェンリルを使う事で光とお邪魔の2色陣を作り出します。225倍の瞬間火力をいつでも出せる状態で全ステ1.5倍によって耐久もやりやすいです。
フェンリルヴィズでループ
フェンリルを3体編成する事で毎ターンフェンリルヴィズのスキルが使用可能となります。敵が神タイプであれば陣がなくても十分な火力が出るので、強敵が出てきた時に陣を使うようにするのが良いでしょう。
対策できるギミックは？
お邪魔変換はこのパーティにとってはメリットです。操作時間もかなり延長されているので操作短縮には困らないでしょう。バインド対策もヨグで出来ており、HPと回復への高い倍率によって耐久もしやすいです。
このパーティーの弱い点、使えない点
全員星6フェス限
元々相性の良いサブがイルムくらいしかいないモンスターでしたが、新しくヨグソトースという仲間が加わりました。結局星6フェス限が必要という条件は変わっていないので相変わらず編成難易度は高めです。
代用モンスター一覧
※ガチャ限以外のモンスターは緑色で表記しています。
| 役割 | 候補 | 適性度 |
|---|---|---|
| 変換 生成 |
フェンリル 超究極バアル 孫悟空 |
★★★ ★★★ ★★★ |
| 陣 | ヨルムンガンドユル 楊貴妃 スーパーマン |
★★★★★ ★★★ ★★ |
| バインド | 覚醒アマテラス 正月アマテラス 光メタトロン |
★★★★ ★★★★ ★★ |
| 遅延 | 時魔道士 光ウィジャス ラム |
★★★★ ★★★ ★★ |
| 軽減 | インドラ ユウナ 光イザナミ |
★★★★ ★★★ ★★ |
| エンハ ドロ強 |
覚醒トール 覚醒ヴィーナス とら |
★★★★★ ★★ ★★ |
スキル継承システムのやり方やルールはコチラ
▶スキル継承システムとは
フェンリルヴィズ(光フェンリル)のステータス
ステータス詳細
覚醒スキルの詳細とたまドラの使い道はコチラ
▶能力覚醒のやり方とたまドラの使い道
| リーダーとしての強さ | AAランク |
|---|---|
| サブとしての強さ | Sランク |
パズドラ攻略情報
 最強リーダー |
 モンポ龍比較 |
 四君子比較 |
 星6以下強化 |
 モンポとは |
 モンポ効率 |
 潜在おすすめ |
 継承おすすめ |
 曜日Dスキル |
 マルチ募集 |
 フレンド募集 |
 質問 |
属性別モンスター一覧
 火 |
 水 |
 木 |
 光 |
 闇 |
この記事の執筆者
