【パズドラ】パンドラ(超究極)の評価と使い道

パズドラの超究極パンドラは強いのかどうかや、リーダー、サブとしての性能や使い道を紹介しています。スキル上げをするべきかや、超究極進化素材についても記載していますので、攻略の参考にして下さい。

超究極パンドラの評価目次

超究極パンドラのステータスと評価

リーダーとしての強さ	Aランク
サブとしての強さ	Aランク

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覚醒スキル

・魔哭の冥夜神・パンドラからの超究極進化

究極パンドラは8個消しで最大4倍の攻撃倍率でしたが、超究極で闇を10個つなげることで5倍と攻撃倍率が上昇しました。一番低い倍率は変わらず4個消しから発生するので、火力調整もしやすくなっています。

こちらは究極から変わらず闇属性強化が火力のキーとなります。操作時間延長が増えたので、列を含んだコンボがより安定して組めるようになりました。

攻撃倍率は増加しましたが、相変わらず耐久倍率はありません。そのため、リーダー運用を考えるのであれば分岐となる覚醒パンドラに進化させた方がいいでしょう。

闇と回復を同時に生成できる優秀なスキルを持ちます。変換効果に加えて回復ドロップを強化できるので、パーティの復帰力にも貢献できます。

パンドラの分岐進化となる覚醒パンドラや水着Verの水着パンドラと違い操作時間延長を2個持っています。そのため、列パの他にコンボパの指要因として起用するのもアリです。

属性強化で火力に貢献してくれますがコンボパなどで運用する際には攻撃力が低いので火力面で足を引っ張りがちです。

優秀な変換スキルです。闇のアンケートカーニバルやケプリ降臨でスキル上げが可能なので、周回してスキル上げを行いましょう。

リーダー	適正度	一言
グレモリー	★★★★★	悪魔タイプを持つので倍率の対象となり、不足しがちな操作時間を補えます。覚醒パンドラと選択して編成しましょう。
アマバ	★★★★★	変換色がアマバの3色陣と高相性です。こちらも操作時間不足が難点となるパーティなので、弱点の補強ができます。
曲芸士	★★★★★	一時代を築いた曲芸パンドラ。HP倍率を得たため回復の数値が高く、回復ドロップ強化までしてくれる超究極パンドラは高相性です。

適正度について
★5：最適(テンプレに入る)
★4：適正(テンプレの代用として有用)
★3：使える(代用候補とまではいかないが使える)
★2：妥協(リーダーの邪魔をしない)
★1：間に合わせ程度