【シノマス】バトルのコツ(応用編)より高い最大ダメージを狙うには？

シノマス(シノビマスター閃乱カグラ)のバトルでの立ち回りのコツ(応用編)を紹介しています。立ち回りのコツ・ポイントはもちろん、より高い最大ダメージ、一撃ダメージを狙うための攻略情報も掲載しているので参考にしてみてください。

バトルシステムの【基本】はこちら

バトルでのコツ(応用編)

ターゲットを選択しよう

バトル中に敵をタップすることでターゲット選択することができます。基本的に攻撃が強力(or厄介)な敵から優先的に倒していき、極力被ダメージを抑えるようにしましょう。選択がうまくいかない場合は、倍速(>>)を解除して、等倍速でプレイすることでターゲット選択がしやすくなります。

基本的には固有キャラが強力なので優先的に倒していきたい。その他、モブ敵の中では大型の相手が火力の高い傾向にあるので、そちらも優先した方が良い忍務が比較的多くなっています。

セミオートの方が圧倒的に強い！

フルオートとセミオートでは大きな差があります。フルオート状態であっても、もちろん忍法は自動的に発動してくれますが、問題はそのタイミングです。

フルオートに任せていると自分の行動ターンになった時に忍法を発動しますが、手動で忍法を使えば本来次は相手の行動ターンであってもそこに割り込んで発動することができます。フルオートでもアイコンタップで手動操作は可能ですが、意図しないタイミングで自動で忍法を使ってしまう場合もあるので、ギリギリの戦いになる忍務では、セミオートにして戦うようにしましょう。

凍結系の応用について

凍結は行動制限…だけじゃない！

凍結によって、敵の行動を制限できるのはもちろんですが、凍結の効果はそれだけではありません。連閃数稼ぎ、与ダメージ上昇などの効果も期待できる優秀な状態異常となっています。

凍結の効果
①	行動を制限する (2ターン経過orこちら攻撃すると解除)
②	攻撃での解除時、ダメージ1.5倍

①を利用して被ダメカットや連閃稼ぎ

凍結したキャラは行動が制限されます。凍結している間は当然攻撃してこないので、ある程度ですが被ダメカットすることができます。さらに、攻撃のない間は連閃数も稼ぐことができるので、火力底上げにも期待ができます。

②でさらに火力アップが可能

攻撃によって凍結を解除する際、その攻撃のダメージは1.5倍となります。火力アップを目的として凍結を使用する際は、凍結→秘伝忍法のような流れで凍結状態の敵に対して高火力攻撃を行えるようにするのがオススメです。

絶対零度は凍結の上位互換

状態異常効果『絶対零度』は、基本的に凍結と似た効果になっていますが、全てにおいて一回り強力になっています。

2回攻撃で凍結状態解除

凍結は1回の攻撃で解除されるのに対して、絶対零度による行動制限は2回の攻撃で解除となります。行動制限できる時間が長くなるので、当然こちらの方が優秀です。

解除時のダメージは2倍に！

凍結解除時の攻撃は1.5倍となりますが、絶対零度はなんと２倍となっています。凍結よりも倍率が高い為、妖魔衆バトルにおいても非常に重要な要素となります。

凍結・絶対零度持ちのカード一覧

より高いダメージを狙うには？(襲来編)

襲来バトルでは、最大ダメージと一撃ダメージの2つがランキングに反映されます。基本的に一撃ダメージで超火力を叩き出せば、それによって最大ダメージもある程度の結果がついてくるので、まずはどうやって一撃ダメージを伸ばすかを考えましょう。

妖魔衆バトルの詳細はこちら

幸運の高いカードを編成しよう

幸運99はNEW LINK CHANCEが発動させやすくなるだけでなく、秘伝忍法の威力が上昇するというメリットがあります。幸運値が高ければ高いほど、より高い火力に期待ができますので、一撃ダメージを出したい襲来バトルでは、特に重要な要素となります。

もちろん、自分の押しキャラカードの幸運を99にして運用したいというのも正解ですが、どのカードの幸運をあげるべきか悩んだ場合は、襲来バトルでフィニッシャーを務めることになるカードの幸運を上げていくのがおすすめです。

幸運の上げ方とメリットについて

フィニッシュは超絶大ダメージ以上で！

高い一撃ダメージを狙う際は、『超絶大ダメージ』以上の秘伝忍法を持ったキャラを使用しましょう。ごく一部のカードに限られますが、超絶大の上をいく『超極大・超絶極大・爆絶極大ダメージ』の秘伝忍法を持っているカードがフィニッシャーの理想になります。

攻撃アップ+防御ダウンは鉄板中！

ダメージを稼ぐ上で、鉄板とも言えるのが味方の攻撃アップと相手の防御ダウン。この2つを使わない選択肢はないので、高いダメージを目指すのであれば必ず編成しておきましょう。攻撃力アップ・防御アップを付与した状態で、高火力の秘伝忍法を発動しましょう。

凍結を活用してさらに火力アップを！

攻撃アップと防御ダウン、その状態で凍結を付与できる秘伝忍法を使用し、凍結状態の相手に高火力秘伝忍法を使えば、凍結状態ヘの攻撃による1.5倍も上乗せされて、さらに大きなダメージを与えることができます。

ただし、凍結は確率での発動になっているカードが多いので、うまく凍結が絡むまで何度もチャレンジしてみましょう！

絶対零度なら、さらに上へ！

先ほどの凍結のポジションを絶対零度にすれば、さらに高いダメージが期待できます。絶対零度は解除されるまでに2回の攻撃が可能なので、最後の高火力攻撃の前にリンクスキルの発動するカードを経由させ、更に倍率をかけることが可能です。

地脈のあった状態で、ここまで組み合わせることができればランキングでもある程度良い成績が残せるでしょう。

麻痺×経絡破壊で大ダメージ！

麻痺効果

×

経絡破壊

2019年2月末に実装された雅緋(爆乳祭)などの一部カードは、『経絡破壊』という麻痺キラーのようなパッシブスキルを所持しています。これまで、襲来バトルの一撃ダメージにおいて必要不可欠だった凍結を用いなくても、非常に高い火力を発揮することができます。

経路破壊を持つキャラ
深淵の雅緋(爆乳祭)	神楽(ギースの戦闘服)	日影(双乳祭)

麻痺と絶対零度は重ね掛け可能

麻痺と絶対零度は重ねて付与することができます。上記で紹介した『経絡破壊』を持つキャラをフィニッシャーに据えれば、非常に高いダメージを叩き出すことが可能となります。

ただし、敵のHPを0にさせた後でなければ麻痺と絶対零度の両方を付与することはできないという点は注意しておきましょう。

その他の火力底上げ

上記で説明したようなコンボの他にも、キラー系のスキルや、適したリーダースキルの選択、連閃数を稼ぐなど細かな火力アップの要素はまだあります。現状、特に手っ取り早いのは秘伝忍法書の解放で、非常に大きな強化が可能になっています。

まだ、秘伝忍法書には手を出していない、という方は優先的に解放を進めてみましょう！

バフ・デバフ・キラー持ちカードはこちらをチェック！

敵に攻撃させない立ち回り

立ち回りの注意点

ATモードはサクサク攻略していけるのが魅力ですが、襲来バトルでは忍法や秘伝忍法を使用する順序が非常に重要になります。

手動操作することで自分のタイミングで忍法や秘伝忍法を使用することができるため、襲来バトルでより高いダメージを目指すのならば、必ずATは切ってプレイすることをオススメします。

また、残りターン数が少なくなる終盤では、滑り込みでダメージを稼げるということもあります。ATモードOFFほど必須という訳ではありませんが、倍速もなるべくOFFにしておくのが無難です。

敵のHPを0にするタイミングに注意

敵のHPを0にしてしまうと、デバフ・絶対零度・麻痺といった弱体化させる効果は全てリセットされてしまいます。一撃ダメージを稼ぐ上で効果リセットはかなりの痛手と言えるので、弱体化効果の付与は妖魔の残りHP状況を意識して適したタイミングで付与すると良いです。

特に敵のHPが赤ゲージの時は慎重に秘伝忍法を使用するように心がけましょう。

立ち回りの一例

※手動操作前提の立ち回りです。

wave1・wave2
①	wave1・2は素早さの高いカードで通常攻撃後、敵の攻撃ターンが回る前に忍法を使い切る
wave3(妖魔登場)
①	開幕と同時に凍結or麻痺忍法を使用する
┗	凍結した時間を利用して、秘伝ゲージを貯める
②	秘伝忍法を使用して妖魔を倒す
③	敵のHPが0になってからはひたすらダメージを稼いでいく

連閃数を稼ぐ！

バフ・デバフ・凍結意外にも連閃数を稼ぐことで与えるダメージは高くなります。連閃数は敵から攻撃を受けてしまうとリセットされてしまうので、後半により高いダメージを発揮できるよう、なるべく妖魔を行動させない立ち回りを意識しましょう。

運が絡む点には注意

凍結や麻痺は確定でなく確率付与となっています。どうしても運が絡んでしまうため、確実に妖魔を完封できる訳ではないという点は注意する必要があります。

上手くハマれば妖魔を完封し、順調に何度も挑戦して連閃を稼ぐことができますので、時間とスタミナが許す限り何度でも挑戦してみましょう。

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