スプラトゥーン3の「ナワバトラー最強デッキ」について掲載しています。ナワバトラーで使える最強のデッキ構成や使い方を多数まとめていますので、スプラ3/Splatoon3(switch)の攻略にお役立てください。
| ナワバトラー関連記事 | ||
|---|---|---|
| カードパック入手法 | ナワバトラーのコツ | ナワバトランク報酬 |
初心者向け!細長速攻デッキ
| デッキ詳細まとめ ▼項目タップでスクロール▼ |
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|---|---|---|
| おすすめポイント | デッキ構成 | デッキの回し方 |
おすすめポイント
- 初心者でも組みやすく使いやすい
- 直線的なステージに強い
- 低レベルNPC戦なら十分すぎる能力を持つ
初心者でも組みやすく使いやすい

このデッキは半分近くがスターターデッキのものを流用しており、かつ高レアリティのものを入れないように構成したデッキのため、始めたての初心者でも作りやすいデッキとなっています。
また、戦法も素早く敵陣に突っ込んで左右に展開するといった単純なもののため、理解しやすいデッキとなっています。
デッキの編集方法と使い道
直線的なステージに強い

このデッキには真っ直ぐなカードが多いため、「まっすぐストリート」や「うねうねリバー」といった直線的なステージに強くなっています。
反面、「ましかくスクエア」や「ふたごアイランド」、「こじんまりスタジアム」のような斜めが多かったりマップ自体が小さいステージは不得手になっています。
低レベルNPC戦なら十分すぎる能力を持つ

敵陣にあまり突っ込んでこない低レベルのNPC(レベル1~2)とのバトルならば、初動の展開力の高いこのデッキで十分勝てます。
ただし、レベル3のNPCやナワバトランク後半で解放される住人は前線を上げるスピードが速かったり、塗りマスの多いカードを多用してくるため、包囲できず突破されることが多くなります。
一部のカードをマスの多いカードに変えるか、低レベルNPC用デッキと割り切った方がいいでしょう。
デッキ構成
| デッキカード一覧 | ||
|---|---|---|
N-ZAP85 |
プライムシューター |
スプラチャージャー |
リッター4K |
バレルスピナー |
ノーチラス47 |
トライストリンガー |
ジムワイパー |
ドライブワイパー |
スプラッシュボム |
バトロイカ |
タコドーザー |
タワー |
カタパッド |
ハシラ |
直線的なカードで代用できる
| デッキコンセプトに合ったカード | ||
|---|---|---|
ジェットスイーパー |
ダイナモローラー |
スクイックリンα |
スプラスコープ |
スプラスピナー |
タコミラーボール |
ヘビ |
ナベブタ |
– |
このデッキのほとんどが直線的なカードで構成されているため、上記のカード以外でも似たようなカードなら代わりにデッキへ入れることができます。
ただし、全体的に塗れるカードマス数が少ないカードで構成してしまうとデッキパワーが落ちてしまうので、入れ替えるカードは元のカードよりもマス数が同じか、上のものにしましょう。
一部カードを汎用性の高いものに変えるのも手

このデッキには「プライムシューター」や「リッター4K」などマス数は多いものの、制圧力の低いカードが多いため、それらのカードを各種スペシャルウェポン名のカードや「ジャッジくん」に変えるのも手です。
また、「アロメ」や「コジャケ」も汎用性が非常に高いので、持っている方はスプラッシュボムと交換することをおすすめします。
デッキの回し方
- 初動は縦マスが6~7のカードを敵陣に向けて置く
- 敵との距離が近づいたら横に広げる
- 敵陣付近を塗りつつポイントを稼ぐ
- 終盤でスペシャルアタックを使って塗り替えす
初動は縦マスが6~7のカードを敵陣に向けて置く

1ターン目は縦マスが6~7のカードを敵陣に向けて置きましょう。最初の手札に該当するカードが一枚もなかった場合は引き直します。
また、自陣近くが曲がっている「うねうねリバー」や「かみなりステーション」でのバトルの際はトライストリンガーやバレルスピナー、ハシラなどの長く塗れる曲がったカードを敵陣に向けて配置しましょう。
敵との距離が近づいたら横に広げる

相手が塗っているマスとの距離が近づいてきたら横に広がり相手がそれ以上進めないように蓋をします。このデッキは幅のあるカードが少ないため、次に出すカードが敵との距離が3~4マス程度になっていたら横に広げましょう。
敵陣付近を塗りつつポイントを稼ぐ

相手が進めないように蓋ができたら、敵との境界線部分を集中して塗りつつスペシャルポイントを稼ぎましょう。
敵との境界線部分を厚く塗っておくことで、敵がスペシャルアタックを使用しても自陣側の被害を最小限に抑えることができます。
終盤でスペシャルアタックを使って塗り替えす

残り1~2ターンになってきたら、いままでに貯めてきたスペシャルポイントを使って、敵陣を塗り替えしましょう。
このデッキには消費スペシャルポイントが少ないカードが多いため、残り3ターン時点で6以上ポイントが貯まっていた場合は2ターンに分割して消費することをおすすめします。
四角デッキ
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|---|---|---|
| おすすめポイント | デッキ構成 | デッキの回し方 |
おすすめポイント
- 比較的組みやすく使いやすい
- 塗れるマスが多くデッキパワーが高い
比較的組みやすく使いやすい

このデッキはほとんどのカードがコモンで構成されており、代用できるカードも多いため組みやすくなっています。
また、戦法も素早く左右に展開しSPを稼ぎつつ塗るといった単純なもののため、理解しやすいデッキとなっています。
デッキの編集方法と使い道
塗れるマスが多くデッキパワーが高い
このデッキには塗れるマス数が7以上のカードがほとんどを占めているため、デッキパワーが高くフィールドを制圧しやすいデッキとなっています。
その代わり、「こぢんまりスタジアム」といった小さいステージでは中盤あたりから身動きが取れなくなってしまうので、使わないようにしましょう。
デッキ構成
| デッキカード一覧 | ||
|---|---|---|
ラピッドブラスター |
スプラローラー |
ダイナモローラー |
ヴァリアブルローラー |
スクイックリンα |
スプラスコープ |
リッター4K |
スクリュースロッシャー |
スプラスピナー |
ノーチラス47 |
ジェットパック |
タコスタンプ |
ヘビ |
モグラ |
カタパッド |
四角いカードなら代用できる
| デッキコンセプトに合ったカード一例 | ||
|---|---|---|
プライムシューター |
クラッシュブラスター |
ヒッセン |
ポイズンミスト |
トリプルトルネード |
コジャッジくん |
このデッキは角張ったカードで構成されているため、上記のカード以外でも似たようなカードなら代わりにデッキへ入れることができます。
特にトリプルトルネードやマルチミサイル、ナイスダマといったスペシャル技系のカードは消費SPコストが少なく、終盤の塗り返し時に役立つので持っていたら2枚程度入れておきましょう。
ただし、全体的に塗れるマス数が少ないカードで構成してしまうとデッキパワーが落ちてしまうので、入れ替えるカードは元のカードよりもマス数が同じか、上のものにしましょう。
デッキの回し方
- 初動は縦マスが6~7のカードを敵陣に向けて置く
- 敵を自陣に入らせないようにする
- SPをなるべく多く稼ぐように塗っていく
- 終盤でスペシャルアタックを使って塗り替えす
初動は縦マスが6~7のカードを敵陣に向けて置く

1ターン目は「リッター4K」や「ヘビ」といった縦マスが6~7のカードを敵陣に向けて置きましょう。最初の手札に該当するカードが一枚もなかった場合は引き直します。
また、自陣近くが曲がっているマップでのバトルはダイナモローラーやヴァリアブルローラーなどの長く塗れる曲がったカードを敵陣に向けて配置しましょう。
敵を自陣に入らせないようにする

敵を自陣近く入らせないように塗りましょう。低レベルNPCならば敵との距離が3〜4マス程度になってからでも間に合いますが、Lv3のNPCになると前線を上げるスピードが速いため、2ターン目には行動しないと間に合いません。
この時隙間なく塗ることでSP(スペシャルポイント)を稼ぎやすくなり、中盤〜終盤の動きが楽になります。
SPをなるべく多く稼ぐように塗っていく

相手が進めないように蓋ができたら、SPを多く稼げるように塗っていきましょう。
この時、敵との境界線部分を集中して塗っておくことで、敵のスペシャルアタックによる被害を最小限に抑えることができます。
終盤でスペシャルアタックを使って塗り替えす

残り1~2ターンになってきたら、いままでに貯めてきたスペシャルポイントを使って、敵陣を塗り替えしましょう。
ただし、スペシャルポイントが少ない場合はスペシャルアタックを使うよりも普通に塗った方が稼げる場合があるので、よく考えて使用しましょう。
こぢんまりスタジアム用デッキ
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|---|---|---|
| おすすめポイント | デッキ構成 | デッキの回し方 |
おすすめポイント
- こぢんまりスタジアムに特化したデッキ
- 始めたばかりでも比較的組みやすい
こぢんまりスタジアムに特化したデッキ

このデッキは住人(NPC)「スタッフさん」とのバトルで使われるステージ「こぢんまりスタジアム」に特化したデッキです。
対スタッフさん戦ではなかなかの強さを持ちますが、他のマップでは制圧力が低く実力を発揮できないので注意が必要です。
ナワバトラーの対戦方法
始めたばかりでも比較的組みやすい

このデッキには最初にもらえるスターターデッキから7つカードを流用している他、マス数とある程度形に気をつければ調整が効きやすく、組みやすいデッキになっています。
逆にこのデッキは対NPC戦ではスタッフさんにしか使えないので、このデッキを作成するために無理にカードのかけらを使ってカードを作らないようにしましょう。
カードのかけらの入手方法と使い道
デッキ構成
| デッキカード一覧 | ||
|---|---|---|
N-ZAP85 |
ヒッセン |
スクリュースロッシャー |
バレルスピナー |
トライストリンガー |
ドライブワイパー |
スプラッシュボム |
キューバンボム |
スプリンクラー |
ロボットボム |
ポイズンミスト |
マザー |
タコミサイル |
タコドーザー |
シャケ |
強力なカードなどがあれば変えていい
「アロメ」や「ジャッジくん」など他のカードとシナジーが組みやすい強力なカードや「タンサンボム」といった、マス数が近いカードがあれば、デッキに組み込んでも問題ありません。
特にスペシャルウェポン名のカードはスペシャルアタックのコストが低く、塗り面積も大きいので初動や終盤の塗り替えし時に有用です。
ただし、マス数が大きいカードと小さいカードの比重が崩れないように注意しましょう。10以上のカードが3~5枚、5以下のカードが8~9枚が理想です。
| 代用カード一例 | ||
|---|---|---|
タンサンボム |
エナジースタンド |
ホタル |
マンタロー |
ジャッジくん |
アロメ |
デッキの回し方
- 初動はマス数が大きいカードを囲むように出す
- 序盤~中盤はスペシャルポイントを貯める
- 中盤~終盤はスペシャルアタックを多用する
初動はマス数が大きいカードを囲むように出す

バトルが始まったら相手のマスに向かって囲むようにマス数が10以上の大きいカードを出します。手札にマス数が10以上のカードが1~2枚ない時は引き直しましょう。
この時、なるべく敵の設置するカードと被って突破されないように2~3マス余裕を持って出すことをおすすめします。
序盤~中盤はスペシャルポイントを貯める

相手をある程度囲んだら、隙間を埋めるようにカードを配置してスペシャルポイントを貯めましょう。この時、手札の中でもマス数が大きいカードから出すのがコツです。
また、カードのスペシャルマスがバラけるように配置できると、相手のスペシャルアタックで塗り替えされる可能性が減ります。
中盤~終盤はスペシャルアタックを多用する

ステージ上のマス目が埋まってきて塗れなくなってきたら、スペシャルアタックを使用してマスを塗り替えしましょう。
最終ターンまでは自分のマスと被ることを恐れず、なるべくスペシャルポイントが貯まるような塗り方を心がけ、最終ターンは相手マスを被るようにしましょう。
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タワー
カタパッド
ハシラ
ジェットスイーパー
ダイナモローラー
スクイックリンα
スプラスコープ
スプラスピナー
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ヘビ
ナベブタ
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コジャッジくん
キューバンボム
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エナジースタンド
ホタル
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