パズドラの我乱童子(キオ装備/キオ武器)の評価や使い道を紹介しています。どれに進化させるべきかなども掲載しているので、運用時の参考にご覧下さい。
キオ/我乱童子の関連記事一覧 | |||
---|---|---|---|
我乱童子 |
我乱童子の性能紹介
我乱童子の簡易性能
※ステータスの下段はアシストボーナスです(Lv最大・+297時)
キャラ | HP | 攻撃 | 回復 |
---|---|---|---|
3,520 (+451) |
3,016 (+176) |
139 (+65) |
|
スキル | |||
【スキル】 を解除し、を2個生成。1ターンの間、自分の攻撃力が4倍、回復力と操作時間が1.5倍。 (8→2) 【リーダースキル】 |
|||
覚醒スキル | |||
【覚醒スキル】 【超覚醒】 なし |
アシスト | リーダー | サブ |
---|---|---|
A | D | D |
現環境で最強のモンスターは? | |
---|---|
最強リーダーランキング | 最強サブランキング |
我乱童子のアシスト評価
トリプルキラーを付与
2019年の実装時はドラゴンキラーを付与する初の装備だった。上方修正で体力・回復キラーが追加され、希少なトリプルキラーとなっている。
サポート覚醒も優秀
バインド耐性+を付与し、光ダメージ軽減2個で14%の軽減になるのも有用だ。光属性の敵が割合や大ダメージをしてくるダンジョンで頼りになるだろう。
スキルがデメリット
スキルレベル1でも8ターンのスキルであり、強力なスキルを持つモンスターにアシストしづらいのが難点だ。
我乱童子(キオ)のおすすめの進化先はどれ?
光属性の形態が優秀
4形態とも全く異なる性能で一長一短があるが、究極進化や進化前に出番がありそうだ。
順位 | 形態 | 一言 |
---|---|---|
・高い無効貫通火力、アシスト無効回復役にも ・サフィーラ等と相性が良いロック解除スキル |
||
進化前 |
・の付与が強力 ・ピンポイントでの活躍が期待できる ・スキルの弱さなど汎用性は微妙 |
|
・水パのサポート役、火力もそこそこ ・スキルの弱さ、スキブの少なさがネック |
||
4 | ・を付与する装備 ・スキルが弱い |
転生・アシスト進化には専用の希石が必要
水属性の転生・アシスト進化に必要な希石は「転生龍刀士降臨」でドロップするが、確定で入手できるわけではないため手間がかかる可能性がある。
水属性の形態で使いたい方は希石の入手を目指そう。
転生龍刀士降臨の攻略はこちら
我乱童子のスキル上げ情報
我乱童子はスキル上げするべき?
この状態で使うならしないほうが良い。キャラによっては第2スキルまで溜まってしまうとデメリットになる。
スキル上げ方法一覧
汎用のスキル上げ素材 | ||
---|---|---|
ヒカピィ | ニジピィ | コハクノセイケン |
▶︎ピィ等の入手方法はこちら |
我乱童子のステータス詳細
龍刀・我乱童子のステータス
※HP・攻撃・回復は+297の値ですレベル | HP | 攻撃 | 回復 |
---|---|---|---|
Lv最大 | 4510 | 3511 | 436 |
属性 | レア | 潜在覚醒枠 | |
7 | 8枠 | ||
タイプ | 付与可能キラー | ||
スキル
スキル | |
---|---|
ロックを解除し、光を2個生成。1ターン間、自分の攻撃力が4倍、回復力と操作時間が1.5倍。 | |
スキルターン | 8 → 2 |
リーダースキル
リーダースキル | |
---|---|
光属性のHPと攻撃力が2倍。操作時間が2秒延長。 光の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が7倍。 |
覚醒スキル
覚醒スキル | |
---|---|
付与可能な超覚醒スキル | |
- |
モンスターを強くするコツ | |
---|---|
▶覚醒スキルについて | ▶超覚醒について |
▶潜在キラーについて | ▶アシストについて |
▶レベル限界突破について |
龍刀士シリーズの評価一覧
龍刀士シリーズの関連記事 | ||||
---|---|---|---|---|
蛇骨姫 | 薄霧 | 九斬公 | 我乱童子 | 宙天丸 |
アキネ | キョウリ | セリカ | キオ | イナ |
季節龍刀士シリーズの関連記事 | ||||
バレアキネ | 学園キオ |
最新更新情報
パズドラ攻略関連リンク
パズドラ 攻略トップページランキング情報
注目のランキング | ||
---|---|---|
最強リーダー | 最強サブ | 最強アシスト |
周回リーダー | リセマラ | - |
各種データベース
性能別一覧 | ||
---|---|---|
リーダースキル一覧 | スキル一覧 | 覚醒スキル一覧 |
この記事の執筆者
人気記事
新着記事