【パズドラ】究極オシリスのテンプレパーティー（究極オシリスパ）/新エジプト神シリーズ

パズドラの究極オシリスのテンプレパーティー（究極オシリスパ）や評価を紹介しています。究極オシリスの無課金のテンプレパーティーも紹介していますので、無課金の方も攻略の参考にしてください。

究極オシリスのテンプレパーティー目次

• ▼泥強＆目覚めパーティー
• ▼無課金パーティー
• ▼オシリスの評価とステータス
• ▼みんなのコメント

 

リーダースキルの強さ	Aランク
スキルの強さ	Cランク
覚醒スキルの強さ	Aランク
ステータスの強さ	Bランク

※ステータスはプラス換算値を参照しています。

リーダーとしての強さ	サブとしての強さ
Aランク	Aランク

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究極オシリスのテンプレパーティ（究極オシリスパ）

泥強＆目覚めパーティー

LF	裁魂冥穣神・オシリス
S	秩序の創界神・ヴィシュヌ
S	秩序の創界神・ヴィシュヌ
S	覚醒メイメイ
S	俊才の臥龍神・諸葛亮

このパーティの強い点

覚醒バステトと違い、殴り合いができる。最近は根性持ちで火属性のボスが増えてきたため、耐久力が高いのはかなり魅力的。また、オシリスの覚醒スキルのドロップ強化4つは目覚めとの相性が良く、フレンドの強化ドロップ覚醒スキル込みで目覚め使用により強化ドロップを大量に降らすことができる。

このパーティの弱い点

火力が控えめなため、敵のHPを中途半端に削ってしまい、受けられない大ダメージを食らってしまう可能性が高い。特に根性持ちボスのHP調整時に落ちコンが来るのは危険。耐久できるというのは試行回数が増えるという意味でもあり、目覚め時の不要な落ちコンを呼ぶ可能性も必然的に上がってしまう。

このパーティの立ち回り

目覚めループ、オシリスの4ターン変換と木ドロップを供給し続ける手段がかなり豊富。安定した立ち回りが期待できる。メイメイの陣で木が少なかった場合オシリスのスキルも使えば、木ドロップが多すぎてコンボできないという状況も防げる。目覚めのせいで回復が落ちてくる確率が若干下がってしまうため、耐久面が不安定になっている点には注意。

サブ候補

モンスター	理由
	翠星の破邪神・ペルセウス 封印耐性を100%にできる、一応バインド回復も狙える
	現在の時女神・ヴェルダンディ 泥強と相性が良いように見えるが、スキブが足りないためメイメイの代用にはならない
	克己の龍英傑・劉備 コンボできなくなる恐れはあるが、ダブル変換からの一撃は強力
	金風の碧龍喚士・カエデ 回復生成という耐久にさらに保険を作れる
	光槍神・オーディンドラゴン バインド対策
	創造の緑機操士・クラジュマキナ 高耐久の火属性キャラ対策

無課金パーティー

LF	裁魂冥穣神・オシリス
S	皇狼英雄・イグニスクーフーリン
S	エンシェントドラゴンナイト・セロ
S	碧精の魔導姫・アルマデル
S	覚醒ヨルズ

このパーティの強い点

耐久力が高いため、軽変換のオシリス、クーフー、エンドラのスキルを簡単に何度も溜めなおせる。敵を地道に削ってから、スキル使用で一気に倒すという戦法が可能になる。

このパーティの弱い点

瞬間火力が低いため、敵をかなり削ってからでないと一気に倒すのは難しい。一回のダンジョン攻略にかなりの時間がかかってしまう。削りの段階で少しずつ変換を混ぜていくのが無難だろう。無課金モンスターは操作延長持ちも少ないため、かなりのパズル力を要求される。

サブ候補

モンスター	理由
	竹取の翠月花・かぐや姫 変換は頼りないが、無課金モンスターでは貴重な操作延長覚醒持ち。
	冥穣の守護神・メジェドラ 対大ダメージ対策として採用。
	キングモリりん エンハにより瞬間火力を飛躍的に上げることが可能だが、代償として安定感が大幅に下がってしまう。
	決死の燕将軍・張飛 遅延＆変換持ちで覚醒も無課金モンスターとしては優秀。

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裁魂冥穣神・オシリスのステータスと評価

裁魂冥穣神・オシリスのステータス

モンスター名	裁魂冥穣神・オシリス
レア度	☆7
属性	木/木
タイプ	神/バランス
コスト	35
最大レベル	99

スキル
フォレストサイン
右端縦1列を木ドロップに変化。
ターン数(9/4)

覚醒スキル
木ドロップ強化
2体攻撃
操作時間延長
木ドロップ強化
2体攻撃
木ドロップ強化
木ドロップ強化
回復ドロップ強化

裁魂冥穣神・オシリスの評価

究極オシリスの強い点

新エジプト神初の究極進化、覚醒でなんとドロップ強化が4つになった。ドロップ強化の具体的な恩恵としてはヴィシュヌの目覚めとの相性が良くなった。強化木ドロップを降らしまくり、お互いの能力を活かし合うことができる。オシリス、ヴィシュヌは共に覚醒が強化されるサブとして究極進化したモンスターなのでこの2体を活かせるリーダーに編成しよう。

究極オシリスの弱い点

ドロップ強化と2体攻撃の覚醒スキルが追加され、一見強化されたように思われるが、現環境のパーティーで必須に近いスキル封印耐性はおろか、スキルブーストでさえ1つも搭載していない。そのため汎用性がかなり低く、使えるＰＴが限られてしまう。火力up覚醒が多いのはいいが、悪い意味で俗に言う“脳筋”サブと言ったところ。

究極オシリスの使い道

ヴィシュヌとセットで覚醒バステトのサブとしての活躍が期待できる。覚醒バステトに編成する場合は、スキルブーストの数がシビアになるため、覚醒メイメイなどに残りのモンスターが縛られてしまう。ドロップ強化の覚醒が追加されたことで以前よりヴェルダンディとの相性が良くなったが、スキルブーストの数が少なくなってしまうのが難点。

裁魂冥穣神・オシリスの総合評価

サブとして強化されたタイプの究極進化。火力up系の覚醒ばかりが追加され、まさに“脳筋”サブといった表現が正しいだろう。オシリスシステムとしての活躍も期待されていたが、スキブの追加はなく、システムとしての運用はノマダン用のピンポイントなままとなってしまった。とはいえ、目覚めスキルとの相性は良く、2way主体のPTでヴィシュヌと共に活躍してくれることだろう。

新エジプト神シリーズ一覧

究極新エジプト神

※モンスター名、及びアイコンをタップで評価記事へ飛びます。

セト	ヌト	オシリス
ハトホル	ネフティス

お役立ち情報

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