白猫プロジェクトにおける覇戦(はせん)のレガリアガチャで登場するケンセイ・ライゴウとリーランのどちらの方が当たりなのかをご紹介しています。様々な観点から考察していますので、ぜひ参考にしてみてください!
| 覇戦のレガリアキャラ一覧 | |
|---|---|
ケンセイ |
リーラン |
| ▶︎6/27おせ生最新情報 | |
| ▶︎覇戦のレガリアガチャは引くべき? | |
| ▶︎覇戦のレガリアキャラはどっちが当たり? | |
| ▶︎覇戦のレガリアガチャシミュレーター | |
| ▶︎ガチャ結果報告板/画像掲示板 | |
覇戦のレガリアキャラの簡易評価
| キャラ | 詳細 | |||
|---|---|---|---|---|
ケンセイ |
評価 | 10点 | 職業/属性 | |
| <S1:敵を追従する竜巻を発生> ・周囲の敵を気絶状態にする固有バフを付与 ・リベンジライトで被弾時にダメージを与えられる <S2:移動操作可能スキル> ・フリックを入れると追撃攻撃(SP15消費) ・スキル使用時、追撃時に2重バリア付与 ・バーストゲージが上昇 <S3:味方全体へのバフスキル> ・HP/SP全回復 ・大幅な火力バフ ┗バリアを張り続ける立ち回りができる <リーダー/オートスキル> ・無条件で攻守+操作性を向上 ・即死回避+不死で高耐久を発揮 ・リーダースキルに会心ダメ強化 <弱い点> ・スキルが当てにくい ・S3のクールタイムが45秒 ┗バフ付与/回復を行えない時間が15秒発生 |
||||
リーラン |
評価 | 9.0点 | 職業/属性 | |
| <S1:追従する扇を召喚> ・覇攻連舞を付与 ┗火力強化/状態異常無効を付与 ・回復量UP持ち ・HPリジェネ&被属性軽減を味方に付与 <S2:移動操作可能スキル> ・HP回復+移動不可を付与 <オートスキル/操作性> ・無条件で攻守+操作性を向上 ・フォームチェンジ魔道士 ┗掴み以外DA無効モーションが複数追加 ・ヒット数依存のバリアが非常に強力 <弱い点> ・即死回避を持たない ・バリアを張り続けるには、扇の維持が必要 ・転倒で火力強化/状態異常無効を失う |
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アンケート実施中
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総投票数:693票
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229票
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217票
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120票
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79票
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48票
スキル火力はどっちが高い?
ケンセイの場合

無条件で攻撃/会心/ASの強化を行うことができる上、S3発動時には攻撃と会心をさらに強化することが可能。SP効率にはやや難ありなものの、追撃を含めたS2の瞬間火力はスカルを使用しなくとも非常に高いダメージを叩き出すことができます。
ただし、追撃ヒットにはやや慣れが必要になってくる点はあらかじめ留意してきましょう。
リーランの場合

リーランもケンセイと同様に無条件で攻撃/会心/ASの強化を行うことが可能です。さらに、S1で固有バフ「覇攻連舞」を付与した後にヒット数を稼ぐと、追加で攻撃/AS/会心ダメージを向上と大幅な火力強化ができます。
S1で発射する「追従型の扇」による火力も高く、コンスタントにダメージを与えながら立ち回れるのは大きな強みと言えます。
火力評価はケンセイの勝利
ケンセイのS2の追撃を上手くヒットさせるには慣れが必要にはなりますが、非常に高い瞬間火力を発揮することができます。
リーランのS2瞬間火力は高難易度でも十分に通用するレベルの威力となっているものの、超火力のケンセイと比べると、どうしても一段落ちてしまいます。
耐久はどっちが高い?
ケンセイの場合

S2使用時と追撃時に2重バリア付与が行えるため、バリアを張り続けることが可能。さらに、即死回避発動時には不死(こらえる)が発生するため、高難易度クエストでもタフに立ち回れます。
ただし、回復手段がクールタイム付きのS3にしか備わっていないのが最大の難点。即死回避→不死発動→S3全回復という流れで、比較的安定して回復を行えますが、敵によっては100%不死発動は難しいので、HP回復が可能な武器を持たせるのが無難です。
リーランの場合

茶熊ルカと同様のヒット数依存を稼ぐことで3重バリアを張り続られることに加え、回復量の多いHPリジェネ+HP回復を所持しているため、耐久力は高いです。さらに、S1使用後に50ヒット稼げば状態異常無効の効果も得ることができ、高難易度でも安定した立ち回りができます。
ただし、ヒット数を稼ぎ続けなければバリアの維持は行えない・転倒により状態異常無効は失われるという明確なデメリットがありますので、S1の扇やキャラ特性のアサルトチェインを上手く活用しつつ立ち回る必要がある点は留意しておきましょう。
耐久はケンセイに軍配
2キャラともバリア・状態異常無効を所持しているため、平均以上の耐久性を確保しています。
ケンセイはバリア/状態異常無効/即死回避/不死と、現環境で考え得る最高クラスのものとなりますので、耐久評価はケンセイに軍配が上がります。
対応力はどっちが上?
ケンセイの場合
高難易度協力
| クリムゾン | サンダー | ワンダー | |||
|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ◎ | × | |||
| ディストラ | テラーパレス | ||||
| △ | △ | ||||
| 絢爛 | アングラ | マーメイド | ラボ |
|---|---|---|---|
| × | △ | ◎ | × |
突+光属性が苦手なボス
| 対応しづらい大型モンスター | |||
|---|---|---|---|
オーシャンシザース |
イクティニケ |
イシムード |
ホワイトデュラハン |
フォボス |
ディメンションナイト |
異端の狂人 |
妄執の髑髏(本体) |
妄執の髑髏(分身) |
– | – | – |
赤字・・・常設協力星19・20で出現
リーランの場合
高難易度協力
| クリムゾン | サンダー | ワンダー | |||
|---|---|---|---|---|---|
| ◯ | ◯ | ◎ | |||
| ディストラ | テラーパレス | ||||
| ◎ | ◎ | ||||
| 絢爛 | アングラ | マーメイド | ラボ |
|---|---|---|---|
| × | ◎ | ◯ | ◯ |
魔+光属性が苦手なボス
| 対応しづらい大型モンスター | |||
|---|---|---|---|
ファントム |
命滅獣マスティマ |
オーシャンシザース |
イクティニケ |
初夢合体大魔神 |
ハーヴグーヴァ |
CEO専用強化外骨格 |
フォボス |
ドラウグル |
異端の狂人 |
イラルギ |
妄執の髑髏(本体) |
妄執の髑髏(分身) |
– | – | – |
赤字・・・常設協力星19・20で出現
対応力は引き分け
ケンセイの方が苦手とする敵が少ないものの、常設協力の適性を見るとリーランの方に分があると言えます。対応可能モンスターの数・常設協力の適性はどちらも重要な要素となりますので、対応力の評価は引き分けとさせていただきます。
リセマラではどちらがおすすめ?

どちらで初めてもOK!
2キャラとも使い勝手の良い操作スキルを所持しており、白猫を始めたばかりの方でも快適にクエスト攻略を行うことができます。
また、火力も十分な威力を発揮することができますので、普段使い~高難易度まで幅広く活躍可能です。どちらで始めても十分に満足のいくキャラと言え、リセマラではどちらで始めても問題ないでしょう。
総評:火力・耐久力の差でケンセイが当たり!

S2は追撃を含め非常に高い瞬間火力を叩き出すことに加え、バリアを付与しなが立ち回れる・不死状態になることが可能と、火力/耐久が高スペックでまとまったケンセイの方が当たりと言えます。
ただし、ケンセイは突光・リーランは魔光と適性のあるクエストは異なり、それぞれの攻撃属性でトップクラスの性能を持っており、両方当たりと言っても過言ではありません。
キャラクターの層をしっかりと厚くしてくれますので両方を引く旨味は十分にあると言えるでしょう。
▶︎各要素比較まとめ
火力:ケンセイ≧リーラン
耐久:ケンセイ≧リーラン
対応力:ケンセイ=リーラン
リセマラ:ケンセイ=リーラン
簡易性能を紹介
ケンセイ

追撃により高火力を発揮

スキル2中のフリックで発生する追撃は高い火力となっているので、発動するか否かで総合火力が大きく変わってきます。
追撃にはSPを追加で最大45消費するため、スキル2使用時には十分なSPを確保しておきましょう。
即死回避時に不死発動!

槍レインや不具合ソアラのように即死回避時にHPが0にならない状態を付与します。瀕死状態から復帰までの時間を確保することができるため、倒れることが少ないです。
さらに不死中の回復ができないという欠点をスキル3の強化解除効果で補っており、不死効果中でも全回復が可能となっています。連続バリア付与のそもそもダメージを受けない強みと不意の被弾への非常に優秀なリスクヘッジが合わさり、さらに非常に高い耐久力を実現します。
バリアを張り続ける立ち回りが可能
スキル2の開始時と追撃をするごとに2枚のダメージバリアを付与するので、スキル2だけで最大4回の2枚バリア付与が行われます。
デンジャラスアタックを多用する敵相手でもスキル中にダメージを受けることが少ないため、それだけでも決戦や高難易度でも高い耐久力を発揮してくれます。
リーラン

フォームチェンジの魔道士
| アサルト | |
|---|---|
エッジ |
チェイン |
| ローリング | |
ローリング |
アタック |
オリジナルフォームは通常の魔道士とモーションが異なります。双剣のようにデンジャラス無効のアサルトエッジ/チェインが可能となるため、被弾のリスクを最小限に抑えてSP回収やヒット数稼ぎを行えるのは明確な利点と言えます。
ヒット数でバリア付与

茶熊ルカと同様のヒット数依存のバリアを付与することができます。10ヒット目でバリア付与、20ヒット目で2重バリア、30ヒット以降は10ヒット毎に常に3重バリアを張り続けることが可能となります。
上述の通り、リーランはヒット数を稼ぎやすく容易にバリアを張ることができるため、耐久面を大幅に底上げすることが可能です。
ヒット数を稼いで火力アップ

S1の固有バフ「覇攻連舞」により、「攻撃・アクションスキル・会心ダメージ」を強化することが可能。さらに、50ヒット稼ぐことで補正値が上昇するため、オートスキルの火力強化と併せて高い瞬間火力を発揮できます。
覇戦のレガリア関連情報
キャラ情報
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