【モンスト】壁バウンド弾の反射回数の威力を検証

モンストの友情コンボ「壁バウンド弾」の仕様や特徴、反射回数の上限などを紹介しています。また壁バウンド弾の反射回数によるダメージ変化や所持キャラについても記載していますので、ぜひチェックしてみてください。

壁バウンド弾の仕様

壁バウンド弾の説明
壁に反射するほど威力の上がる属性弾で敵を攻撃

壁にバウンドするごとに威力アップ

壁にバウンドすると威力がアップする、デーヴァダッタなどのSSの友情コンボ版です。複数回バウンドさせて敵の弱点を捕らえることができれば高火力を発揮することが可能です。

触れた進行方向に発射

壁バウンド弾はダンクレーザーなどと同じく、友情を発動したキャラの進行方向と同じ角度で発射します。複数回のバウンドをしてから敵を狙うようにするので、友情を発動する角度はダンクレーザー以上に難しく、扱いづらいものと言えるでしょう。

4回バウンドで最大火力に

バウンドするごとに威力がアップしていきますが、その上限が決まっています。4回目のバウンドで最大火力に達し、5回目以降のバウンドは威力がアップしません。

無理に4回バウンドを狙わなくてもOK

最も火力を出せるのは4回バウンドとなりますが、意識しすぎるのも注意です。1回バウンド+弱点でも十分なダメージを出すことが可能です。無理に4回バウンドを狙ってミスをするより、少ないバウンド数でも確実に弱点を捕らえられるように狙った方が無難でしょう。

バウンド数は6回まで

壁バウンド弾は可能なバウンド数が決まっています。6回までバウンドし、敵に当たらなければ画面外へ消えていきます。6回のバウンドまでに、敵に当たるように狙って撃ちましょう。

壁バウンド弾の威力

戦型ごとの威力

反射回数ごとの威力

反射回数が増えるごとに、0.8倍ずつ威力が増していきます。またデーヴァダッタなどのSSと同様に、反射回数が増えるとヒット数も増えていくようです。

壁バウンド弾の所持キャラ

ヴィーラ(獣神化)

壁バウンド弾が実装された最初のキャラ。希少なギミック対応でカルナ(轟絶/究極)で活躍でき、また新しいSSも搭載しています。

ヴィーラの詳細はこちら

シトリン(獣神化)

砲撃型で搭載した初めてのキャラ。サブ友情の跳弾、那由他タイプの大号令SSが強力なため、壁バウンド弾の扱いづらさを込みにしてもスペックは高めです。

シトリンの詳細はこちら

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友情コンボの種類
レーザー				ホーミング
拡散弾				衝撃波
爆発				メテオ
サポート				ショットガン
毒友情				-
使い方・解説
インボリュート		エナサー		オールレンジ		シャイニング
スピードUP		バウンドボム		パワーUP		プラズマ
ヨーヨー弾		衛星弾		回復弾		拡大爆破弾
攻撃UP		次元斬		全敵衝撃波		全敵貫通衝撃波
跳弾		追従型貫通弾		電撃		放電
爆破拡散弾		短距離拡散弾		反射衝撃波		反射増殖弾
分裂貫通衝撃波		防御UP		フレア		エナジーバース
反射分裂弾		分身弾		壁バウンド弾		ボムスロー
追撃貫通弾		防御ブラスト		ウォルムビ		チップソー
十字炸裂弾		破裂斬撃弾		友情アップ		ウォールボム

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この記事の執筆者

モンスト攻略班

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