『Lineage M(以下、リネージュM)』の大型アップデート『THE DARKNESS』の先行プレイレポートをお届け。大規模クラスケアで大幅に強化される暗黒騎士の使用感や注目スキルの紹介、実際にプレイして検証した模様を紹介。
大型アップデート
『THE DARKNESS』9月2日解禁!

リネージュMで2026年9月2日(水)に最新大型アップデート「THE DARKNESS」が実装される。
「暗黒騎士」の大規模クラスケアや暗黒竜ハルパスレイドの実装など、様々なアップデートが行われる。
今回、AppMediaは特別にクラスケアにてリブートされる「暗黒騎士」の先行体験の機会を頂いた。
PVP/PVE双方で輝けるパワーアップ

大規模クラスケアによって大幅に強化される暗黒騎士は多数のスキルが上方修正され、新たな新規スキルも実装される。
PVP/PVE共に大きくパワーアップしているため、活躍が大いに期待できるクラスケアと言えるだろう。
まずは今回の大規模クラスケアの注目スキルについて紹介していく。
一般/英雄級スキル
「ダークブレード /ダークブレード[アベンジャー]」

OFFの状態で攻撃命中時、近年の他の職業が新たに獲得した『排他的な攻撃権限を獲得できる効果(マナーモードON状態で自動ターゲットとしたNPC限定)』と同系統のスキル内容となるように強化された。
一般/英雄級スキル
「ダークソウル/ダークソウル[アベンジャー]」

詠唱モーションが除去されたことで長時間レベリングを行った際の効率が大きく強化された。
また、これまでは広範囲の対象を攻撃できるだけだったが、新たに周囲1セルのNPCを攻撃する効果も追加された。
更に攻撃時にも一定確率で空虚の使い魔を獲得できるようになったため、これまで以上に狩り効率は向上した。
英雄級スキル「ダークウェーブ」

攻撃時に確率で広域攻撃とHP回復が発動するPVE向けの新規スキル。狩り効率の強化や狩場長期滞在の安定化に繋がる嬉しいスキルだ。
伝説級スキル「ディメンションブレード」

本クラスケア注目の新規スキルの一つ。
攻撃時に確率で亀裂侵食を付与し、侵食ダメージを与えることができる。亀裂侵食は重複することで効果が強化され、最大まで解放されると追加効果として通常攻撃時に発動する一部スキルの発動確率を低下させる効果を持つ。
また、亀裂侵食状態のPC/NPCを討伐すると近くの他のPC/NPCに自動的にデバフが移る効果も備わっているため、PVP/PVE双方の場面で活躍するスキルだ。
通常攻撃の射程が増加

ディメンションブレードを習得すると通常攻撃の射程が増加するため、3セルからの攻撃が可能となる。
注意点として、ダークブレードによる剣気攻撃の射程は増加しないので注意。
伝説級スキル「ボイドフィールド[アベンジャー]」

ボイドフィールドを強化する新規の上級スキル。元々の敵の攻撃が外れやすくなる効果を強化し、確率で遠距離投射体や属性ダメージを無効化できるようになった。
更に『ボイドフィールド[アベンジャー]』を習得するとパッシブバフ「空虚のシールド」が活性化され、 PVEダメージ減少効果の強化とミス効果が発動する。
集団戦での味方側の生存力アップに大きく貢献できる優秀なスキルだ。
伝説級スキル「ダークミラー[アベンジャー]」

新たに盾/ガーダーの等級および性能に応じて、一定確率で凍結効果や感電効果など一部妨害効果を無効化できるようになった。
これまで以上に盾の性能の優劣が如実に出るようになったと言える。
伝説級スキル「ダークディメンション」

基本的な効果は変わらないが、瞬間移動できる距離が強化され、ダッシュ不可状態を無視できるようになった。
更に連携スキルも強化され、使用時はターゲットを解除できる効果、未使用時はスキルクールタイムを初期化する機能が追加され、より使い勝手の良いスキルになった。
実際に試した感覚では、画像の距離まではギリギリ届きそうなので、画面の端までは届くような認識でいると分かりやすいだろう。
伝説級スキル「ドッペルゲンガーキング」

ダークアンデッド効果が強化され、対象のバフ持続時間を大幅に減少するようになった。
また、攻撃時に確率発動するダークウェーブの発動率が強化されるため、狩り効率も向上した。
何よりも一番嬉しいのは、コストが名誉コインから黒魔術の結晶体に変更された点だろう。
神話級スキル「カリプソ(旧:カリプス)」

元々PVPの場面で強力なカリプソの効果はそのままに、重力場の効果中、重力場内の敵PCの加速レベル3を不可にする効果と各種テレポートによる脱出が不可になる非常に強力な効果が追加された。
大型アップデート後からはカリプソには注意が必要だろう。
実際にプレイしてPVEの差を体験してみた
ここからは実際に同等のスペックの職業を使ってPVEの効率の差や使用感を体験してみた。
今回は大型アップデートの目玉になる『暗黒騎士』に加え、アンコールクラスチェンジの対象となっている『狂戦士』『雷鬼』『銃士』も実際に検証し、比較させていただいた。
- 使用キャラクターのスペック基本情報
- レベル:90
┗狂戦士はHPも火力に影響するのでHPも掲載 - 武器:伝説級ティア1
┗雷鬼は過去の検証で最高効率だったカーツソードを使用 - コレクション:全て未完成
- スキル:全て習得
- 守護星:全て解放済み、スキルセット無し
- 紋様:エヴァ・ファアグリオ・マーブルのみ全解放
- ピュアエリクサー:1200個
- 経験値獲得量増加:244.0%
| 暗黒騎士 | ![]() |
|---|---|
| 狂戦士 | ![]() |
| 雷鬼 | ![]() |
| 銃士 | ![]() |
『アルビノ盆地-硫黄地帯』で検証

現在のリネージュMにてレベリングで主流となっている狩場『アルビノ盆地-硫黄地帯』にて、今回も約5分間放置して各職業1回ずつ検証してみた。
しっかりと水が噴き出している中央地点に移動し、覚醒の粉を使用して周囲をしっかりと囲まれた“フルBOX状態”で実施している。
※確率発動のスキルが存在するため、あくまでも参考値として比べて貰えると幸いだ。
| 暗黒騎士 | 狂戦士 | 雷鬼 | 銃士 |
|---|---|---|---|
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![]() |
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![]() |
| 0.06233% | 0.06563% | 0.05213% | 0.04472% |
今回のクラスケアで大幅強化される暗黒騎士も奮闘しているが、それを上回る結果を狂戦士が叩き出した結果となった。他の職業よりも近距離ダメージが30も高いため、この差が狩り効率にも如実に出ていると想定される。
今回はあくまで全アクティブの近距離タイプのモンスターが密集している状況なので狂戦士に軍配が上がっているが、ダークソウルが特に活きるのはノンアクティブのモンスターが多い場面なので、狩場によっては暗黒騎士の方が効率が良い場面も十分あるだろう。
PVPでも暗黒騎士の強みを体験してみた
特別にクラスケアで生まれ変わった暗黒騎士を使用してPVPをプレイし、どのような強みがあるのかを体験してみた。
重力場状態はほぼ無力
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「カリプソ」発動時に展開される重力場の効果中はいくら転移巻物を連打しても重力場内に転移し、スキル等も使用不可状態になっている。
カリプソ命中後に付与される忘却状態では、転移巻物等が使用可能にはなるが、画面が白黒になり、各種速度低下やスキル再使用時間増加など不利な状況に陥るので非常に厄介な一撃だと感じた。
ボイドフィールドは味方もしっかり守れる

「ボイドフィールド[アベンジャー]」によって広範囲を守ることができ、範囲内に味方が逃げ込めば、その味方もしっかりと守ることができるので集団でのPVPでは特に強力だと感じた。
火力面ではあまり自信が無くても、ボイドフィールドを展開できるだけでも十分活躍できるため、今後のPVPの場面では暗黒騎士も重要な存在になると言える。
今回もクラスチェンジがアデナでできる!
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通常であればクラスチェンジを行う際の権利は3000ダイヤが必要となるが、今回の『THE DARKNESS』では800アデナで実施可能となっている。
また、上記でも軽く触れているが、今回は『暗黒騎士』だけでなく『狂戦士』『雷鬼』『銃士』もクラスチェンジ対象となっている。
装備品やスキル、熟練度などの交換の際には通常通り費用がかかってしまうが、普段のクラスチェンジよりも3000ダイヤ少ない分利用しやすくなっているため、上記の体験レポートやスキル紹介で暗黒騎士の魅力が少しでも伝わっていれば幸いだ。
本記事は2026/8/29時点の情報を元にしております。





































