新たに究極進化が追加された覚醒スサノオのテンプレパーティ(スサノオパ)やステータスを紹介しています。覚醒スサノオの無課金テンプレパーティも紹介しているので、無課金の方もパーティ構成の参考にしてください。
覚醒スサノオパの目次
リーダースキルの強さ | Cランク(暫定) |
---|---|
スキルの強さ | Aランク |
覚醒スキルの強さ | Bランク |
ステータスの強さ | cランク |
※ステータスはプラス換算値を参照しています。
リーダーとしての強さ | サブとしての強さ |
---|---|
D | B |
覚醒スサノオのテンプレパーティ(スサノオパ)
覚醒バステトパーティ
LF | 覚醒バステト |
---|---|
S | 秩序の創界神・ヴィシュヌ |
S | 冥穣神・オシリス |
S | 覚醒メイメイ |
S | 覚醒スサノオ |
軽減枠を投入するに当たって
スサノオが2体攻撃を2つ持っていることもあり、クシナダなどと違って、軽減枠を入れつつ高火力を維持できる。大ダメージ先制など、よりギミック対応力が上がると言える。ただし、現環境の強力な木PT(ゴンやヴェルなど)にはHP補正が付いていることが多い。それらのPTよりバステトなどの火力に特化したLSも持つモンスターとの相性がいいだろう。
過信は禁物
スサノオの投入によって受けれる攻撃が増えたからといって、そう何度もスキルを使える訳ではない。あくまで大ダメージ先制などピンポイントの重要な局面で、スサノオのスキルを使うに留めよう。
サブ候補
モンスター | 理由 |
---|---|
克己の龍英傑・劉備 強力な2色変換、ヴシュヌとの選択になる |
|
翠星の破邪神・ペルセウス 封印耐性要員 |
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金風の碧龍喚士・カエデ ヘイスト持ち、スサノオと共にスキルの回転率を上げる |
|
現在の時女神・ヴェルダンディ メイメイの代用、+やスキルレベルによってはこちらを選ぶ場合も |
ドラゴン染めパーティ
LF | 覚醒スサノオ |
---|---|
S | 金風の碧龍喚士・カエデ |
S | 金風の碧龍喚士・カエデ |
S | 楽園の緑龍喚士・ソニア |
S | 託されし魂・龍星座の紫龍 |
スキルのバランスを調節しにくい
スサノオのスキルで重めの軽減スキルが2つになる。しかし倍率条件を満たすためには最低6個の木ドロップが必要、変換スキルを多くサブに入れなくてはならない。また瞬間火力が非常に乏しいため、ボス用などにエンハンススキルを投入する必要がある。できるだけパーティー全体にヘイスト持ちスキルを投入し、スキルの回転率を上げてやる必要がある。
耐久力だけは高い
スサノオのスキル、LSが合わさり、耐久力は非常に高い。カエデの回復ドロップ生成も心強い。スキルの回転が止まったら、再び溜めなおすのも難しくないだろう。しかし、火力はやはり心許ない。劉備など2体攻撃を多く持つモンスターで火力を上げていきたい。
サブ候補
モンスター | 理由 |
---|---|
烈風機導龍・アルナイル カエデより重いが木を多く作れる、覚醒はあまり噛み合わないか |
|
神羅聖龍神サイガ アナザー 不要は光ドロップまで作るため、スキルが若干重い |
|
克己の龍英傑・劉備 投入できれば打点が大きく上がる、陣よりこちらに頼ってもいい |
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幻想妖精カチュア エンハンス倍率は低いが、スキル回転率を考慮すれば充分選択肢に入る |
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覚醒スサノオ
モンスター名 | 覚醒スサノオ |
---|---|
レア度 | ☆7 |
属性 | 木/火 |
タイプ | 体力/ドラゴン |
コスト | 30 |
最大レベル | 99 |
スキル |
---|
灼嵐の剛壁 |
3ターンの間、受けるダメージを半減。 自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 |
ターン数(16/11) |
木ドロップ強化 |
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2体攻撃 |
バインド耐性 |
バインド耐性 |
スキルブースト |
スキルブースト |
2体攻撃 |
操作時間延長 |
覚醒スサノオの評価
リーダースキル
最近のモンスターの感覚で言えば覚醒四神シリーズが近いか。ピンポイントでの運用は可能だが、周回というよりは攻略向きな性能になっている。攻略向きキャラとしては他に覚醒バステトという大きな壁がある。差別化点を探すのはなかなか難しいか。
スキル
スキルは強力だが、継続ターン数が減ってしまったのが難点。5ターン半減はスサノオのアイデンティティでもあったため、ターン数が短くなってしまうのは若干ためらわれる方も多いだろう。
覚醒スサノオの総合評価
全体のスペック自体は高いのだが、これといった長所もない。リーダーとしてはの運用は現状では厳しいため、できればサブでの運用が望ましいだろう。しかし、特にシーフとの差別化は非常に難しい。スキブが多いのが最大のメリットだが、かなり昔のキャラであるシーフと比較できる程度の強さなのが覚醒進化としては残念。
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