ロススト(コードギアスロストストーリーズ)のバフとデバフの一覧の記事です。バフやデバフの種類や効果と上限、リジェネや再配置についてはこちらを御覧ください。
バフとデバフ一覧
バフとデバフの一覧表
KMF討伐イベント向け抜粋
攻撃力上昇
自身のみ攻撃力上昇 |
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所属問わず自身と味方にバフ |
所属問わず自身以外の味方にバフ |
特定条件の味方にバフ |
特定所属KMFにバフ |
所属限定で自身以外の味方にバフ |
編成するだけで自身のみ常時バフ |
編成するだけで自身と味方に常時バフ |
編成するだけで特定機体に乗った味方に常時バフ |
編成するだけで特定キャラに常時バフ |
上限:100% 計算方法:加算 |
攻撃力上昇は最も一般的なバフ。攻撃力が上昇することで敵に与えるダメージと修理キャラの回復量が増加する。編成するだけのバフは上限の計算に含まれない、実質別枠のバフとなる。
中でも攻防値依存のバフは単独で上限の100%に到達できるため、星3の殲滅カレン/C.C.や修理ミレイは加速を入れれば高レアに引けを取らない火力。
行動速度上昇
自身のみ加速 |
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自身と味方を加速 |
対象問わず自身以外を加速 |
特定条件の自身以外を加速 |
特定キャラを加速 |
上限:2倍 計算方法:乗算 |
加速は攻略上とても重要なバフ。攻撃回数はスキル発動回数に直結するし、敵の攻撃より早く回復できれば簡単には落とされなくなる。
編成に迷った際は手持ちの星4加速撒きキャラを軸に組み立てよう。星4がいない場合は桐原で黒の騎士団編成がおすすめ。
編成の軸になる加速要員
同時攻撃数増加
自身のみ同時攻撃数を増加 |
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自身と味方の同時攻撃数を増加 |
同時攻撃数増加フィールドを展開 |
上限:+2 |
一度に複数の敵を攻撃できるようになる。複数攻撃機体が増えてきたので恩恵は小さくなりつつあるが、特別な性能を持った単体攻撃機体に気軽に乗せることができるのが強み。
攻撃回数増加
一度に2回攻撃 |
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上限:+1 |
一度の攻撃で2回敵にダメージを与える。スキルのチャージも2回分に増えるので、高速でスキルを回すことができる。
KMFスキル条件緩和
自身のみKMFスキルの発動条件を緩和 |
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自身と味方に発動条件緩和を付与 |
効果時間が長いもので上書き |
KMFスキルを撃つための必要チャージ量が減る。例えば水着カレンの1ダメージを1ptとして、紅蓮のスキル発動に本来必要な殲滅攻防値は3,000ptで最短5回攻撃だが、40%緩和されると1,800ptになり3回攻撃で輻射波動が撃てる。
また、HPやコストを消費して発動するスキルも消費量が少なくなる。
マス数依存特効
マス数依存特効 |
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上限:不明 計算方法:不明 |
シュネーとユキヤは敵が遠くにいるほどダメージが上昇。遠隔ヴィンセントは周囲1マスのみ上昇。
敵タイプ特効
飛行タイプ特効持ち |
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地上タイプ特効持ち |
編成するだけで近接タイプ特効付与 |
上限:200% 計算方法:加算 |
敵のタイプはKMFの地上/浮遊/飛行と近接/遠隔でそれぞれ分類される。
飛行特効が適応されるのはヘリと飛行船だけで、浮遊機体には特効が入らない点に気を付けよう。
なお、周年ルルーシュは飛行特効キャラと同じ飛行優先攻撃AIを所持している。
KMF勢力特効
黒の騎士団KMF特効持ち |
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ブリタニアKMF特効持ち |
味方にブリタニア勢力KMF特効付与 |
味方に反ブリタニア勢力KMF特効付与 |
味方にユーロ・ブリタニア勢力KMF特効付与 |
黒の騎士団KMF特効付与 |
編成するだけで反ブリKMF特効付与 |
上限:100% 計算方法:加算 |
攻撃力を始めとする各種バフの乗ったダメージに更に乗算するバフなので、火力が大幅に伸びる。
なお、ブリタニア製のグラスゴーが鹵獲先の反ブリタニア勢力判定だったり、翻ってEUレジスタンス機は製造元のブリタニア勢力判定だったりする。試して調べるほかない。
パイロット勢力特効
ブリタニア勢力特効持ち |
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反ブリタニア勢力特効持ち |
ナイトオブラウンズ特効持ち |
ブリタニア皇家特効持ち |
上限:100% 計算方法:不明 |
パイロットの勢力や所属を参照する特効。例えばブリタニア勢力パイロット特効は、敵機がランスロットであってもパイロット欄にUNKNOWNと表記されていれば発動しない。
スキル威力上昇
自身のスキル威力上昇 |
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自身を除く味方のスキル威力上昇 |
自身と味方のスキル威力上昇 |
上限:200% 計算方法:加算 |
KMFスキルとそれに類する効果(ex.ピザC.C.のカウンター)で与えるダメージを増加させる。固定ダメージには影響しない。
KMFスキル対象増加
自身のみKMFスキル対象増加 |
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自身と味方のKMFスキル対象増加 |
自身除く味方のKMFスキル対象増加 |
自身除く味方のKMFスキル対象増加フィールド展開 |
上限:+5 計算方法:加算 |
一度のスキルで巻き込める敵の数を増やす。雑魚と呼ぶには硬すぎる一般敵をまとめて処理できるのが強み。
遠近ガウェインのほか、クロウ機やレド機の固定ダメージ付き広範囲スキルとも相性が良い。
ダメージ上限増加
ダメージ上限増加持ち(パッシブ) |
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ダメージ上限増加持ち(時限) |
ダメージ上限増加付与 |
ダメージ上限増加2重適用 |
ダメージ上限基礎値増加 |
上限:不明 効果時間が長いもので上書き |
ダメージ上限増加を付与されたキャラは、通常のダメージ上限99,999を超えたダメージを敵に与えることができる。
討伐イベントでスコアを伸ばすのに最適なほか、高難易度での100万単位HPボスをスキルストックで一気に倒すのにも使える。
スキルゲージ増加
KMFスキルゲージを増加させる。味方のゲージを増加させる以外のものも便宜上こちらにまとめた。
スキルブースト(ゲージ効率上昇)
殲滅のスキルブースト持ち |
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殲滅以外のスキルブースト持ち |
上限:不明 |
KMFスキルゲージが早く溜まるスキル。殲滅キャラで神虎を例に取ると、通常は与ダメ600/チャージ50%と被ダメ150/チャージ25%が上限のところ、ブースト100%なら300/50%と75/25%まで必要ダメージ量が少なくなる。
殲滅キャラのスキルブーストは主に時間依存型KMFで活きる。殲滅以外のキャラは回数型KMFで殲滅とほぼ同等のスキル回転が可能になる。
スキルストック
ゲージ100%以上持ち |
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スキルストックを付与 |
上限:9回 |
100%から先もスキルチャージが可能。ストック付与とアイドルミレイの重ねがけで9回ストックからの10連発が最大。
神虎は対象は星刻のみとなるものの、KMF特性にスキルストックを持つ。
確定クリティカル
確定クリティカル持ち |
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確定クリティカル付与 |
上限:不明 |
通常攻撃とスキルが全てクリティカルになる。火力バフとしては破格だが、常時発動ではない。
命中率上昇
自身の命中率上昇 |
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上限:不明 計算方法:加算 |
攻撃がmissになる確率を下げる。ステータス上はDEXで表記、回避率AGLとの差で当たりやすさが計算されている。
クリティカルが出やすくなるらしき挙動も確認されているが詳細は不明。
防御力上昇
自身のみ防御力上昇 |
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所属問わず自身と味方にバフ |
所属問わず自身以外の味方にバフ |
所属限定で自身と味方にバフ |
特定所属KMFにバフ |
編成するだけで自身のみ常時バフ |
編成するだけで特定キャラに常時バフ |
編成するだけで自身と味方に常時バフ |
編成するだけで特定機体に乗った味方に常時バフ |
上限:100% 計算方法:加算 |
防御バフは被ダメージを減少させる。計算式の都合で100%バフがダメージを半分にできるわけではないが、バフの有無が難所突破の可不可を分けるシーンは多い。
攻撃力バフと同様、編成するだけバフは上限計算に含まれない。
被ダメージ軽減
自身のみ被ダメージ軽減 |
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自身と味方に被ダメ軽減を付与 |
自身と味方に近接被ダメ軽減を付与 |
自身以外の味方に被ダメ軽減を付与 |
上限:∞ 計算方法:乗算 |
加速が攻めの要なら被ダメ軽減は守りの要。乗算で無限にダメージを軽減できる。なお、割合や固定値のダメージは軽減できない。
最大HP上昇
自身のみ最大HPを上昇 |
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自身含む味方に最大HP上昇付与 |
自身除く味方に最大HP上昇付与 |
編成するだけで自身のみ最大HP上昇 |
編成するだけで自身と味方の最大HP上昇 |
上限:100% 計算方法:加算 |
最大HP上昇は読んで字のごとくキャラのHPの最大値を上昇させる。編成するだけ勢の上昇は攻防バフと同様に上限に引っかからない。
リジェネの回復量が増える点が防御力バフと異なるほか、近接ガウェインのHP消費スキルの発動回数を増やすこともできる点が特徴。
ブロック数増加
自身のみブロック数を増加 |
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自身除く味方のブロック数を増加 |
自身含む味方のブロック数を増加 |
上限:+2 計算方法:加算 |
ブロックする敵の数を増やすことができるバフ。一部キャラは専用機に乗ることでスキルレベルが上がって、更にブロック数が増える。
なお、星3のスザクとC.C.のスキルはブロック数上昇が上限の計算に含まれない。
シールド
自身のみシールド付与 |
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自身と味方にシールド付与 |
自身除く味方にシールド付与 |
後手上書き |
一定量までのダメージを減少させる効果を付与。最大HP増加と違いシールドでのHP増加分を回復させることはできない一方で、自爆のようなHP依存の割合ダメージを避けるのには最適。
戦闘不能回避(無敵)
無敵スキル持ち |
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無敵付与スキル持ち |
上書きなく重複 |
HPが1で止まって0にならなくなる。火力の高い敵と向き合って無理やり落とす立ち回りが可能、ボス戦に最適。
HP持続回復(リジェネ)
自身のみリジェネ付与 |
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自身と味方にリジェネ付与 |
自身除く味方にリジェネ付与 |
特定キャラのみリジェネ付与 |
リジェネマス設置 |
上限:∞ 計算方法:加算 |
一定時間ごとにHP依存でHPを回復するバフ。複数のリジェネを重ねがけすれば余程の高火力で殴られない限り味方は落ちなくなる。キャラによって倍率が大幅に異なるので注意が必要。
なお、婿シャーリーとクリスマスアーニャ、突撃アヤノは高倍率リジェネに迫る味方回復力を備えている。
味方リジェネざっくり倍率一覧
自動復活(リレイズ)
自身のみリレイズ付与 |
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自身と味方にリレイズ付与 |
HPが0になった際に1回のみ自動で復活する状態を付与する。クリティカル事故の予防になるほか、アリーナ防衛での嫌がらせや、自爆スキル持ちの星3卜部の再利用に用途がある。
回避率上昇
自身の回避率上昇 |
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上限:不明 計算方法:加算 |
敵の攻撃がmissになる確率を上げる。今のところは星刻が持つHP減少のデメリットを小さくするためのフレーバー的な自バフ。
スキル効果無効
自身への敵スキル効果を無効化 |
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自身のみスタンを無効化 |
特定所属にスタン無効化付与 |
自身のみブロック数低下を無効化 |
特定所属にブロック数低下無効化付与 |
味方全体にブロック数低下無効化付与 |
敵スキル効果の解除&無効化付与 |
敵のスキル効果を無効化する。対象デバフの指定のない無効化はスタンやステルス解除などは受けなくなるが、割合ダメージのような効果には適用されない。
詳細はヘルプにも不鮮明にしか表記されておらず、試してみないとわからない。
ステルス
自身含む味方にステルス |
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自身以外の味方にステルス |
自身のみステルス |
効果時間が長いもので上書き |
敵のターゲットにならなくなる。遠隔攻撃をブロック時にしか受けなくなるほか、自爆やスタンなどの敵スキルを回避できる。
ダメージ無効
一定値以下のダメージ無効 |
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一定値以下の近接ダメージ無効 |
一定値以下の遠隔ダメージ無効 |
効果時間が長いもので上書き |
一定値以下のダメージを0にする。耐久には寄与するが、被ダメージによるスキルチャージが進まなくなる点に注意。なお、固定ダメージは無効の対象にならない。
一定値以下の全種類ダメージ無効 |
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併存するが加算はされない |
こちらはdotや固定ダメージなどもカット。ヘルプには重複と書かれているが、その他いくつかの重複と違って、効果が併存するだけで数値は加算されない。
対象にならない
敵からの攻撃の対象にならない |
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効果時間が長いもので上書き |
ブロックした敵以外からの攻撃の対象にならない。フィールド効果だと当たったり当たらなかったりする。詳細はヘルプにも載っておらず試してみないとわからない。
現在は自身への効果しか実装されていないが、「長いもので上書き」とヘルプにあるので近々付与能力を持ったキャラが出るのかもしれない。
再配置短縮
味方の再配置時間を短縮 |
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上限:50% 計算方法:加算 |
味方の再配置時間を短縮する。高難易度では上限の50%まで積んで強力な策略キャラを回したい。
味方再配置短縮倍率一覧
待機時間短縮
味方の待機時間を短縮 |
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上限:0秒 |
再配置待機中の味方の待機時間を減らす。配置時スキルを持つキャラ全般と相性が良いが、枠不足になりがちなので扱いは難しい。
延長
バフの効果時間延長 |
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上限:不明 |
味方にかかっているバフを時間延長する。例えば20秒のバフに80%延長を付与すると36秒の効果になり、時間切れ前に再度延長を付与すればもう16秒の延長が可能。
主な用途として、策略ユフィのダメ軽減とリジェネ27.5秒を重ねがけしながら延長し続ければ、被ダメ常時0かつ0.7秒ごとに100%の回復が可能になる。
また、初期カレンの40秒無敵は50%延長でも再配置で永続化できる。
撃破時コスト増加
敵を撃破するとコストが増加 |
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撃破時コスト増加を付与 |
上限:不明 効果時間が長いもので上書き |
敵を撃破するごとにコストが増加する効果。ボスばかりのステージでは活かしづらいが、ほとんどの場合は配置時型突撃を上回るコスト効率。
配置コスト軽減
全キャラのコスト軽減 |
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一般所属コスト軽減 |
イベント所属コスト軽減 |
特定キャラコスト軽減 |
自身の配置コスト軽減 |
特定機体コスト軽減 |
女性キャラコスト軽減 |
待機中の味方のコスト減少 |
初期コスト増加 |
キャラの配置に必要なコストを軽減する。ミス・エックスのピースマーク軽減は実質オルフェウスと自身のみが対象なので現段階では特定キャラコスト軽減にも分類。
初期コスト増加キャラも便宜上こちらに収録。
方向転換コスト軽減
自身のみ方向転換コストを軽減 |
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自身含む味方の方向転換コストを軽減 |
上限:100% 計算方法:加算 |
キャラの方向転換に必要なコストを軽減する。ジェレミアとジノは専用機でスキルLv.5だと100%軽減になる。
ゲド・バッカはスザク搭乗時のみコスト軽減。
方向転換機能付与
特定所属KMFに方向転換機能を付与 |
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地上機を方向転換可能にする。
撤退時コスト増加
自身の撤退時にコストを増加 |
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味方に撤退時コスト増加を付与 |
キャラの撤退時にコストが増加する。ジェレミアは再配置がとても早いので、出し入れで複数方面を担当させる戦術も視野。
KMFスキル発動時コスト増加
KMFスキル発動のたびコストを増加 |
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KMFスキルを発動させるとコストが増加する。撃破時増加と比べると、高HPボス相手でもコストを安定して稼げる点が魅力。
一方で、雑魚複数を一度に撃破する場合は撃破時増加の方がコスト効率が良い。
自動撤退
HP依存で自動撤退 |
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時間依存で自動撤退 |
コスト消費で自動撤退 |
KMFスキルで自動撤退 |
特定条件を満たすと自動的に撤退する。サザーランドJは中身が出てきてからの効果。
設置スキル
通り抜け不可能な箱を設置 |
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ダメージを与える時限爆弾を設置 |
ダメージを与えるドローンを設置 |
耐久値を持つドローンを設置 |
HPを回復するパネルを設置 |
ダメージを与えるパネルを設置 |
敵を吹き飛ばすパネルを設置 |
コストを消費してフィールドに設置物を出す。シャーリーのダメージパネルは本人へのバフ効果が反映され、また敵のバフ効果は無視する。
優先的に対象になる
優先的に攻撃対象になる |
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効果時間が長いもので上書き |
範囲攻撃を持つ敵が当該キャラを優先して狙うようになる。配置中ユニットに寄ってくる敵にも有効。
主に遠隔攻撃を引き受けることになるので、近接ダメージを軽減するキャラと相性が良い。
強制移動
吹き飛ばし |
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吹き飛ばしパネル設置 |
引き寄せ |
上限:不明 |
敵の位置を変更させる。星3ユフィと星3ミレイは初期効果が2マスなので、もし未育成なら唯一無二の位置変更に使えるかもしれない。
なお、強制移動中は敵のスキルが発動しない。短い周期で別のボスに無敵を付与するボスや、強制撤退を仕掛けてくるボスなどのスキルをキャンセルする応用が可能。
初回配置待機時間有りKMF
60秒 |
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45秒 |
初回の配置ができるようになるまでに待機時間のある機体。2回目以降の再配置はキャラの再配置時間に合わせて配置できる。
初回配置時間短縮
紅蓮聖天八極式 |
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名称にアルビオン |
ペンデュラム+ |
全て |
上限:100% 計算方法:加算 |
初回配置時間持ちのKMFの待機時間を短縮する。クラリスは復讐主人公とペアの場合のみ短縮効果あり。
効果対象が全ての機体のキャラはランスロット・コンクエスター(フレイヤ)の短縮も可能。
攻撃力低下
攻撃力低下付与持ち |
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上限:50% 計算方法:加算 |
敵の攻撃力を下げる。ダメージ計算の仕様で表記のパーセンテージよりも実ダメージの軽減率は高い。
アルビオンゼロはスキルでなく特性で付与。
防御力低下
防御力低下付与持ち |
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上限:50% 計算方法:不明 |
敵の防御力を下げる。ダメージ計算の仕様から他のバフ・デバフと比べると効果は控えめ。
アルビオンゼロはスキルでなく特性で付与。
行動速度低下
攻撃で行動速度低下付与 |
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KMFスキルで行動速度低下付与 |
敵撃破ごとに行動速度低下付与 |
配置時に行動速度低下付与 |
一定時間ごとに行動速度低下付与 |
行動速度低下フィールド展開 |
上限:50% 計算方法:乗算 |
敵の進行速度と攻撃頻度を低下させる。ディートハルトは範囲内の味方も低下させてしまうので遠くで単独行動させよう。
振袖神楽耶は通常攻撃範囲内に入った敵が行動速度低下状態になる。モルドレッドのような広範囲機体で運用するのがおすすめ。
被ダメージ増加
被ダメ増加付与持ち |
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被ダメ増加フィールド展開 |
上限:100% 計算方法:加算 |
攻撃力や防御力などで算出されたダメージに増加分が乗算されるので与ダメが一気に伸びる。
KMF討伐イベントでEXTRAを攻略する際には必須級の活躍を見せる。
最大HP低下
敵への最大HP低下 |
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なし |
自陣への最大HP低下 |
上限:50% 計算方法:加算 |
敵の最大HPを下げるデバフ能力は現段階では未実装。効果としてはデバフだが、実際には復活や火力上昇などの代償として味方に付与される。
なお、最大HP増加とは同じ枠で計算される。+100%と-50%が同時にかかった場合は合計+50%となり、更に低下の余地も残される仕様。
ブロック数減少
ブロック数減少付与持ち |
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敵のみ |
上限:0体 計算方法:加算? |
ブロック数減少は敵から受けるデバフのみ。一定数の減少しか付与せず守護キャラならブロック数が残るタイプと、問答無用で0体ブロックにしてすり抜けていくタイプの2種類の敵が存在する。
スタン付与
配置時スタン付与 |
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一定時間ごとにスタン付与 |
被ダメ時にスタン付与 |
攻撃でスタン付与 |
KMFスキルでスタン付与 |
効果時間が長いもので上書き |
敵の行動を一定時間止める。ユフィは5回攻撃につき1回、カレンは確率25%と、ルルーシュを立てる性能に収まっている。
ユフィの範囲対象スタンはアリーナで敵オルフェウスに入るので、無敵発動を遅らせて隙間に撃破可能。ただ、付近の敵に5回攻撃をできる場合のみ有効なので実用的とまでは言い難い。
与ダメージ減少
自身の与ダメが下がる |
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敵に与えるダメージが下がるマイナス効果。攻撃回数増加とセットで付与されるので実質的に損は無い。
移動停止
敵の進行を止める |
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効果時間が長いもので上書き |
敵が進行するのを止めるデバフ付与。敵の攻撃やスキル発動を止めることはできない点がスタンや行動停止とは異なる。
行動停止
敵の行動全般を止める |
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効果時間が長いもので上書き |
敵の行動全てを止めるデバフ付与。効果としてはスタンのフィールド設置にあたるが、敵味方問わず発動するのが特徴。
アリーナで敵にいる場合は、範囲内にジェレミアなどの配置型突撃を置くとコスト増加が発動しないので注意。また、オルフェウスも効果対象になる。
ボスの出現前に事前に発動させておくとボス登場時のスキル発動をキャンセルできる。その際は行動停止の効果が切れた後にスキルが発動する。
継続ダメージ(dot)付与
敵にdotを付与 |
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自身にdotを付与 |
上限:不明 計算方法:不明 |
敵に継続ダメージ(Damage Over Time)を付与する。斬月とペンデュラムのdotは高倍率の1回のみで実質割合ダメージ。
星刻は自身へのdotが積み上がっていく仕様。代わりに敵の攻撃からダメージをほぼ受けない。
ステルス解除
配置時に敵のステルスを解除 |
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一定時間ごとに敵のステルスを解除 |
ステルス解除フィールドを展開 |
敵のステルスを解除する。特にアリーナで役立つが、トトやアニバC.C.のスキル無効化があると解除できないので注意。
Zi-アポロは合体してZi-オルテギアになり、かつ専用機効果が発動した場合のみステルスを剥がせる。
割合ダメージ付与
敵に割合ダメージ |
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自身に割合ダメージ |
所属指定で割合ダメージ |
上限:不明 |
最大HPを参照したダメージを与える。桐原の自傷はKMF討伐イベントでボスのタゲ取りに活用可能。
ジェレミアは被弾で発動する効果を誘発できる(守護C.C.・ピザC.C.・斬月藤堂)。
スキルで敵にダメージ
配置時にダメージ |
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HP状況に応じてダメージ |
被弾に応じてカウンター |
攻撃時に追撃 |
KMFスキル発動時に追撃 |
一部のスキルは敵にダメージを与える効果を持っている。固定や割合でないものはバフも適用される。
配置時ダメージは上記の割合ダメージ付与と一部被るが、効果として再分類した。
コスト消費
時間経過でコスト消費 |
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スキル使用時にコスト消費 |
グローバルコストを消費する。不利効果なので便宜上デバフの欄にまとめた。
負担が重いだけあって強力な効果を発動可能。
HP消費
スキル使用時にHP消費 |
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パイロットのHPを消費する。不利効果なので便宜上デバフの欄にまとめた。
回復が早いほど連発性能も上がる。アイドルミレイの延長でリジェネを重ねた際のDPSは第9世代KMFでも追いつけない。
バフ・デバフとは
バフは能力上昇効果
バフとは能力を上昇させる効果のこと。攻撃力を上げる、最大HPを上げる、スキルダメージを増やすなどの有利な効果は全てバフと呼ばれる。
なお再配置短縮のような効果は味方に付与するものでないのでバフと呼ぶか微妙なところだが、便宜上こちらの記事にまとめている。
デバフは能力低下効果
デバフとは能力を低下させる効果のこと。速度低下、攻撃力低下、被ダメージ増加などが主なデバフ効果。
バトル中表記の別枠バフについて
編成するだけで発動するバフ
バトル中という表記から始まる攻撃力や防御力・HPなどのバフは、キャラを編成しているだけで常時発動済みになっている。
配置しなくても効果がかかっており、また敵からのバフ剥がし効果の対象外となる。
別枠バフなので乗算で効果が高くなる
バトル中バフと通常のバフは別枠で計算されている。それぞれのバフを加算してから乗算するので、重ねがけで通常の上限100%を超えることが可能。
別枠バフの計算例①
通常バフ50%と40%を両方付与した場合、
50+40=90%のバフ率だが、
通常バフ50%とバトル中バフ40%なら
(100+50)×(100+40)÷100-100=110%のバフ率となる。
別枠バフの計算例②
通常バフのみだと100%が上限だが、通常100%と別枠80%を両方かけた場合、
(100+100)×(100+80)÷100-100=260%のバフ率となる。
別枠バフ持ちキャラ一覧抜粋
▼攻撃力 | ▼防御力 | ▼最大HP |
攻撃力上昇
味方全体 |
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特定所属 |
特定機体 |
特定キャラ |
自身 |
防御力上昇
味方全体 |
---|
特定所属 |
特定機体 |
特定キャラ |
自身 |
最大HP上昇
味方全体 |
---|
特定所属 |
特定キャラ |
自身 |
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