【ドラクエウォーク】ずしおうまる(Lv30)攻略と弱点！倒し方とおすすめ編成

ドラクエウォーク(DQW/DQウォーク)のずしおうまるの攻略法を紹介しています。ずしおうまるの弱点や耐性、おすすめ編成での立ち回り方も掲載しているので、攻略の参考にしてください。

ずしおうまるの基本情報と行動パターン

スキル	効果
通常攻撃	中央：単体に約100ダメージ左右：単体に約50ダメージ
おたけび	全体に確率で怯えを付与
ちからをためる	次回行動時にダメージ増加
おおあばれ	中央：約80ダメージをランダムに4回左右：約40ダメージをランダムに4回

中央のずしおうまるのみ「おたけび」を使用してきます。付与率がとても高く、まもりのたてを使っていたとしても付与されることがあるので、運が悪いとパーティ全員の動きを封じられてしまいます。

ちからをためた後の攻撃はダメージが約2倍になり、おおあばれでダメージが集中してしまうとひんしになってしまうこともあります。事前にHP回復やスカラで耐久強化をし、場合によっては防御を使ってダメージを少しでも軽減できるようにしましょう。

ずしおうまる	タイプ
	コスト	69
	スキル	–
	特殊効果	こころ最大コスト+4 スキルの斬撃ダメージ+3% 悪魔系へのダメージ+3% ドルマ属性とくぎダメージ+5% 幻惑耐性+5% 混乱耐性+5%

ずしおうまるはドルマ属性とくぎダメージを強化でき、直近で登場した「常闇のやり」の火力を底上げすることができます。斬撃ダメージ強化が+3%とやや少なめですが、悪魔系へのダメージ強化ができるので、対悪魔には火力に期待できます。

ステータスも赤色のこころの中ではトップクラスとなっており、ちから・きようさともに高い数値となっています。

ずしおうまるは3体同時に相手をすることになりますが、左右と中央でステータスが異なります。中央のみステータスが高くなっており、耐久・火力ともに2倍以上になっているので注意しましょう。

中央のずしおうまるは頻繁におたけびを使用してきます。付与率が高く対策なしではまともに動くことができないので、状態異常を防ぐ盾スキルのまもりのたてが有効です。

まもりのたてを使用していても怯えを付与されることがありますが、スキルを使わない時より目に見えて付与されづらくなるので、火力役や回復役などの重要なキャラ優先でスキルを使いましょう。

ずしおうまるの攻撃は全て物理攻撃なのでスカラでまもりを固めておくと被ダメージを軽減でき攻略が安定します。

全員にバフがかかっているのが理想ですが、攻撃が激しく序盤は回復に専念することもあるので、まずは打たれ弱い後衛キャラから順にスカラを使いましょう。

付与率はそこまで高くはありませんが、ずしおうまるにはマヌーサも有効です。付与することができれば一定ターン攻撃を和らげることができるので、どうしても回復が間に合わない場合に用意しておくと良いでしょう。
マヌーサが使える装備・こころはこちら

推奨レベル	上級職35以上基本職50以上

①	バトマスはすてみ使用後ひたすら全体攻撃
②	戦士でバトマスをかばう
③	レンジャーの全体攻撃で影縛り狙い
④	賢者は戦士にスカラ ┗すてみの攻撃バフが切れそうなタイミングでバイシオン
⑤	合間にまもりのたてで状態異常対策
⑥	左右の敵を倒した後は単体スキルで攻める

中央のずしおうまるは初手におたけびを使ってくるので、最初のターンでまもりのたてを使っておくと安定します。レンジャーは初手から影縛り狙いで問題ないのでそれ以外のキャラはまもりのたてでまもりを固めるのが無難です。

ずしおうまるに負けてしまっても闇の結晶は消費しません。敵の行動やおたけびの付与具合によっては立て直しが難しい状況になることもあるので、一度リセットして仕切り直すのも良いでしょう。

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