【うたわれるものロストフラグ】火神グレンゴウガ第二戦局の攻略ポイント

うたわれるものロストフラグ(ロスフラ)における調伏戦イベント「火神グレンゴウガ調伏戦」第二戦局の攻略情報を掲載。攻略のポイントや必要な要素、おすすめのキャラなどを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

調伏戦攻略記事
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火神グレンゴウガ第二戦局の敵情報

火神グレンゴウガ(災禍100)

HP	30,032,940
攻撃	3,566

連撃
		【ヒット数：2】範囲内の敵全体に、攻撃力の80%のダメージを与え、ダメージカットを10%低下し、回避とダメージ無効を解除
		【ヒット数：2】範囲内の敵全体に、攻撃力の100%のダメージを与え、回避とダメージ無効を解除し、気絶(5秒)と回避封印(1秒)とダメージ無効封印(1秒)と火傷[強](16秒)を付与

通常攻撃
	ヒット数	1	攻撃速度	超遅
	範囲内の敵一体とその両隣の敵にダメージ

特性
戦闘開始時、自身に火傷耐性(永続)とずぶ濡れ耐性(永続)と攻撃力300%UP(永続)とHP依存ダメージ上限9,000(永続)を付与
攻撃した対象へ、火傷[焦熱](1回)を付与し、自身に攻撃力400%UP(1回)(累積)とダメージカット20%(永続)(累積なし)を付与
攻撃ダメージを受けた時、または自身に火傷付与時、自身にダメージカット20%(1回)(累積)と治癒20%(1回)(累積) を付与
自身のHPが40%以下になった時、自身の気絶を解除し、気絶耐性(永続)とダメージカット25%(永続)(累積なし)と気力上昇速度50%UP(永続)(累積なし)を付与し、敵全体に敵一体につき気力上昇速度10%ダウン(永続)(累積なし)を付与

兇化効果
一段階	【戦局開始から90秒後】自身の通常攻撃モーション速度を上昇し、ダメージカット封印を解除し、ダメージカット封印耐性(永続)と攻撃間隔短縮(永続)を付与し、敵全体に攻撃力60%ダウン(永続)を付与
二段階	【兇化一段階から30秒後】自身の攻撃力UP封印を解除し、攻撃力UP封印耐性(永続)と気絶耐性(永続)と気力上昇速度100%UP(永続)とダメージカット30%(永続)を付与し、攻撃した対象へ、呪い(3秒)を付与し、自身に攻撃力200%UP(永続)(累積なし)を付与
三段階	【兇化二段階から30秒後】敵全体に回避封印(永続)とダメージ無効封印(永続)とダメージカット封印(永続)を付与し、回避とダメージ無効とダメージカットを解除し、攻撃した対象の呪い耐性と蘇生を解除し、自身の気力を4増加し、攻撃力666%UP(永続)(累積)を付与

火神グレンゴウガ第二戦局の攻略のポイント

共通のポイントは抑えておく

共通のポイント: 有効な連結効果を発動させる; 調伏戦の編成・立ち回りを把握する; 土・闇が有利; 毒の削りを有効活用する; ダメージカットの対策は用意する; 気力妨害・攻撃UP封印が耐久に有用

第二戦局に限らず火神グレンゴウガ共通の攻略のポイントはあらかじめ抑えておきましょう。

ダメージカット対策や気力妨害の有用性、毒の削りなどはどの戦局でも共通です。
火神グレンゴウガ調伏戦の攻略とおすすめキャラ

第二戦局攻略のポイント: 前列中央を空けると受けやすい; タンクは無効化しすぎないように注意; 活命で焦熱対策; 呪いで治癒耐久無効化; 気力妨害・攻撃UP封印の重要度が上がる; バリア耐久が有効

前列中央を空けると受けやすい

通常攻撃が一体とその両隣であり、連撃2の範囲が両隣とその後ろとなっているので、前列中央を空けることで攻撃を受けるキャラを少なくすることができます。

特に通常攻撃に関しては1キャラしか受けなくなることで、耐久力の高いキャラを壁役として配置しておけば壁役で耐えている間に他のキャラが次の連撃の耐久準備をできるため、耐久を安定させやすいです。

また、火傷付与の数が絞られることで火傷の対策もしやすくなります。

タンクは無効化しすぎないように注意

前列中央を空けた場合は通常攻撃がタンクしか受けなくなりますが、ボスは攻撃時に高倍率の回数累積攻撃上昇を持っている関係上、回避やダメージ無効でダメージを無効化しても次の攻撃を攻撃上昇が累積した状態で受けるため、あまり有用ではありません。

タイミングが悪いと累積したタイミングで連撃を放たれ、味方全体が大痛手を受けることにもなるため、タンクは無効化耐久力よりもダメージカットや治癒、回復や活命などの無効化しない耐久力を発揮するキャラを選ぶと良いです。

活命で焦熱対策

第二戦局からは焦熱を扱ってくるようになり、最大HPを基準とした割合ダメージを受けることになります。

第二戦局はまだ攻撃時付与となるため、そもそも通常時が1回+超遅であり、配置で受けるキャラを減らしたりできる関係上、最終戦局ほど焦熱が痛いわけではありませんが、超高速攻撃になる兇化後の耐久力も考慮すると活命耐久は確保しておきたいです。

連結効果でも活命自体は付与できるので、活命を最終戦局に温存しても高い回復力は用意しておくと良いでしょう。

呪いで治癒耐久無効化

第二戦局からは被撃時に治癒を付与するようになるため、HPが削りにくくなっています。

膨大な量のHPを削るのにはかなりの弊害になる上、ダメージカットと違い呪いだけで対策ができるので、呪いを継続的に付与してこの耐久力を無力化させましょう。

気力妨害・攻撃UP封印の重要度が上がる

共通して気力妨害・攻撃UP封印は非常に有効ですが、第二戦局になるとさらにその重要度が上がります。

気力妨害に関してはさらに連撃が強力になる最終戦局の方が重要ではありますが、連撃によるダメージはもちろん、気絶による行動阻害を抑えることができるため、よりタンクだけで粘りやすくなります。

攻撃力UP封印に関しては最終戦局よりも累積される倍率が高いので、第二戦局の方が耐久補強に有用です。(火傷累積の場合を除く)

バリア耐久が有効

第二戦局にはバリア破壊がないため、バリア累積による耐久が可能です。

上述したようにタンクの無効化耐久力は避けた方が良いことやその他の戦局ではバリア耐久が有効ではないこともあり、この戦局でバリア耐久力が売りのキャラを起用してあげるのがおすすめと言えます。

攻略おすすめのキャラ・灯幻鏡

第二戦局で欲しい要素

第二戦局で欲しい要素
毒	ダメカ低下	ダメカ解除+封印	呪い
気力上昇速度低下	気力上昇速度低下解除	活命	–
必要そうであれば
火傷解除	攻撃力UP封印	バリア	–

第二戦局では備えておきたい要素が増えるので、できるだけ全てをカバーできるように詰め込みましょう。
キャラ・灯幻鏡逆引き検索ツール

第二戦局でおすすめのキャラ

第二戦局おすすめキャラ
マツリ	ハク	護剣ユズハ	月影ウルサラ
女アクタ	水着クオン	アマテラス	フギト

※一部のピックアップとなります。

基本的に必要な要素は最終戦局とあまり変わらないものの、最終戦局ではバリア耐久ができないことや特上特効含めた編成になりやすいなどで起用されなかったキャラを編成することになります。

最終戦局で戦友にハクを使用しない場合にはハクは最終戦局で起用しましょう。

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