パズドラの超覚醒スキルの詳細や付け方、おすすめの超覚醒の選び方などを紹介しています。超覚醒のメリットやデメリットなども解説していますので、モンスターの超覚醒に迷われた際にご活用下さい。
覚醒スキル解説記事 | ||||
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覚醒スキル | 超覚醒 | 潜在覚醒 | 潜在キラー | 覚醒バッジ |
超覚醒の基本仕様
対象モンスターに新たな覚醒を付与
2017年12月のVer.12.5にて新たに登場したシステムで、対象のモンスターに新たな覚醒スキルを一つ付与できる。
レベル限界突破&+297で枠が解放
レベル限界突破可能なモンスターが「超覚醒」の対象となっており、レベル限界突破させて+297にすることで「超覚醒」の”枠”が解放される。
古いモンスターのごく一部にはレベル限界突破可能で超覚醒に非対応のキャラもいるが、基本的にはレベル限界突破と超覚醒は一体になったシステムだと言える。
選択できる超覚醒は固定
モンスターごとに「超覚醒」で付与できる覚醒スキルがいくつか定められており、その中からいずれか1つを選ぶ。
基本的には3種類だが、上方修正などで新たな超覚醒の選択肢が増える場合が多い。
超覚醒のやり方
BOXから対象モンスターを選択
まず、モンスターメニューから「エクストラ強化」または「モンスターBOX」を選ぶ。
エクストラ強化に進んだ場合、超覚醒ボタンを押してから対象となるモンスターを1体選ぶ。
モンスターBOXに進んだ場合、モンスターを選んで「強化」メニューを表示してから「超覚醒」ボタンを押す。
超覚醒を選ぶ方法は2種類あり、それぞれ以下で解説する。
モンスター詳細画面からの超覚醒も可能
モンスター詳細画面の右から2列目に現在付いている超覚醒、または超覚醒がまだないキャラには?マークが表示される。
それを長押しすると選択できる超覚醒のリストが表示され、タップすると超覚醒を選ぶ画面に移行する。
超覚醒の条件を満たしていないキャラには鍵マークが表示され、そこを長押しすると超覚醒のリストを表示することができる。
画面左下の「最大強化」ボタンを使ってレベル限界突破などをさせれば超覚醒が可能だ。
超覚醒の選択方法①:ランダム抽選
画像左上のメニューから「ランダム」を選んだ場合、1回あたり+ポイント297を消費してランダム抽選を行う。
超覚醒のルーレットが回り、新しい超覚醒が選ばれた。
(※ルーレットの途中でタップすると演出をスキップ可能)
超覚醒の選択方法②:セレクト機能
2023.7/28(金)のVer.20.8アップデートにて6年ぶりに追加された新しい超覚醒のやり方である。
超覚醒のメニューから「セレクト」を選ぶと、今ついている超覚醒を除いた残りのラインナップから1つを任意選択できる。
1回あたり「超覚醒ラインナップ総数」×【「297のプラスポイント」と「たまドラ10体」】を消費する。
超覚醒が3種類の場合:+891、たまドラ30体
超覚醒が6種類の場合:+1,782、たまドラ60体
超覚醒が10種類の場合:+2,970、たまドラ100体
何度でも付け直し可能
ランダム抽選で好きなものが付かなかった場合や、使う場面によって別の超覚醒が必要になった場合、モンスターの上方修正で新しい超覚醒が増えた場合などは、上記の方法を再び行うことで超覚醒の付け直しができる。
ランダムとセレクトどっちがおすすめ?
通常はランダムで問題ない
超覚醒が3~4種類のモンスターの場合、1~2回のランダム抽選で好きな超覚醒を付けられる期待値は高い。こちらの方が育成コストを節約できる。
5種類以上ならセレクトもあり
超覚醒の種類が増えれば増えるほど抽選で好きなものが当たる確率が小さくなり、運が悪ければ何十回抽選しても当たらない…ということも起こり得る。
セレクト機能ではプラスだけでなくたまドラも要求されるのは嬉しくないが、超覚醒が5種類以上と多いモンスターには一発で付ける方がプラスの消費を抑えられる可能性がある。
時間効率はセレクトの方が良いが…
好きな超覚醒を一発でセレクトする方が時短になるのは間違いないが、大量のモンスターを育成する際はプラスポイントとたまドラの消費量が膨大になってしまう。
プラスポイントやたまドラを稼ぐためにダンジョン周回する必要が出てくるため、むやみにセレクトを選ばない方が良いかもしれない。
超覚醒の注意点
2人マルチでは効果が発動しない
『※2人でガッツリでは発動しません』と表記されている通り、超覚醒はソロと3人マルチでのみ発動し、2人マルチでは発動しない。
強力な攻撃覚醒や耐性など重要な超覚醒を持つキャラが多いので、2人マルチでは火力面・ギミック対策などに一味違った編成が求められる。
特殊降臨での発動はLv100以上
Lv1からスタートする壊滅極限コロシアムなどの特殊系ダンジョンでは、Lv100に到達するまで超覚醒が有効にならない。
超覚醒のスキブは全く意味がないことになるし、コストや経験値テーブルが多いモンスターはダンジョンクリアまでLv100に達しないこともある。
分岐進化の扱いに注意
超覚醒は進化により失われる場合がある。既に超覚醒をさせたモンスターを進化・退化させる場合は注意しよう。
超覚醒を残したままスライド可能なケース
究極進化⇔退化で使い分けするタイプのモンスターは、どちらの形態もレベル限界突破・超覚醒に対応していれば、超覚醒ラインナップが共通する仕様になっている。
そのため、スライドしても超覚醒が保持される。
スライドで超覚醒が失われるケース
究極進化前がレベル限界突破に対応しておらず、複数の究極進化がある場合、退化させると限界突破・超覚醒が失われてしまう。別の究極進化にスライドする際はその点に注意しよう。
特殊な進化で超覚醒が失われるケース
究極進化以外の進化方法(通常進化、アシスト進化、転生進化、超転生進化、試練進化)を行うと、今ある超覚醒は失われる。
アシスト進化は直接パーティに入れるものではないので関係ないが、通常・転生・超転生進化はレベル限界突破・超覚醒がやり直しになるので注意しよう。
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