【白猫】十三隊戦闘訓練の攻略法とおすすめキャラ｜ブリーチコラボチャレンジ

一番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	燃焼・粘着・ 封印

強化解除無効対策があると安心

クエスト全体を通してクリスタルジャガーが出現します。クリスタルジャガーの攻撃には強化効果を解除する特性がありますので、優先的に撃破することで、より安定した攻略を行うことができます。

※強化解除無効を持つキャラの編成などもオススメ！

サモナーディザスターの即死攻撃に注意

サモナーディザスターは第2形態になると即死状態を付与します。即死状態付与時はサモナーディザスターの攻撃を食らってしまうとカウントが減っていき、0になると倒れてしまいますので、被弾には十分な注意が必要となります。

ステージに配置される「召魔の魔石」を破壊することで、即死状態を解除できるので、通常攻撃1発で破壊できる魔属性キャラで先に「召魔の魔石」を破壊すると安全に立ち回ることができます。

二番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	感電・毒・燃焼

異端の狂人のシールド展開中は回避に専念

異端の狂人は、クエスト開始時とHPが半分以下になったタイミングでシールドを展開します。

シールド展開中はこちらの攻撃がほぼ通らず、防戦一方の展開になりますので、基本的には回避に専念するのが無難です。シールドは時間経過で解除されますので、解除されたタイミングでHPを一気に削るようにしましょう。

三番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	衰弱・凍結・封印・粘着・混乱・毒

クリフォトのバリアはダメージ依存

クリフォトは先にバリアを破壊しなければ、本体にダメージを与えることはできません。バリアはヒット数ではなく、アーマーバリアのようなダメージに依存したものとなっているため、スキル攻撃でも破壊可能です。

ただし、十三隊戦闘訓練で登場するクリフォトのバリアはバリア耐久が非常に高く設定されているため、スキル1発で破壊することは難しいので、SP管理などを意識した立ち回りが求められる点には注意しましょう。

魔道士で木の実を破壊可能

戦闘中に出現する爆弾は破裂すると、HPダメージに加えて極度気絶・SPダメージも食らってしまい、立て直しが困難になる・攻略のテンポを損なうといったデメリットが生じます。

魔道士のチャージを当てるとSP回復やバーストゲージ上昇効果のある木の実に変化しますので、最低でも1人は魔道士を編成しておくと安定性がグッと向上します。

四番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	燃焼

敵の回復手段を潰していこう

回復壺の効果やエンキのバフにより、敵のHPが定期的に回復していきます。高火力スキルでゴリ押しもできますが、それでも時間がかかりますので、回復壺やエンキの出現を確認したら優先的に撃破・破壊しておくことをオススメします。

ガシャドクロは先に外殻を破壊

ガシャドクロはどぐうのように、外殻を破壊して中身の霊体を出すことで倒すことができます。霊体は複数飛び出しますが、1つの本体を撃破すれば倒すことができます。

ただ、霊体が外殻に近づくと、再生してもう一度外殻の破壊を行うこととなってしまうため、霊体は素早く撃破する必要があります。広めフィールドに加え、霊体は四方に飛び散るため、可能であれば火力・殲滅力の量が高いキャラを編成しておくと攻略しやすいです。

五番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	封印・毒・粘着・感電・凍結

ワープの順番を覚えておこう

五番隊修練場ではワープに入ってマップを進んでいきます。順番を間違えると初期位置に戻されてしまいますので、予め道順を覚えておくようにしましょう。

フエフキボーイは拳聖のバーストが有効

フィールドを縦横無尽に動き回り攻撃を当てにくいですが、拳聖のバーストでダウンさせられます。

一定時間、完全に動きを止められるため、一方的に攻撃を与えることが可能です。

六番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	燃焼・感電

ウィッチは通常攻撃で倒そう

ウィッチはスキルを使用すると消えてしまいます。通常攻撃での撃破となりますので、できるだけ通常攻撃の補正の高いキャラを編成しておくとスムーズに倒すことができます。

まおフフ撃破後の自爆に注意

まおフフのHPが0になった時に発動する自爆攻撃です。デンジャラスアタックなので、まおフフを倒した後も安心して操作をやめず、ある程度距離を取っておくようにしましょう。

七番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	–

クリスタルはバリア解除の効果を持つ

六角形のクリスタルはバリア解除する効果を持ちます。被弾がきついと感じる場合はクリスタルを優先的に破壊して、バリアを晴れる状況を作っておきましょう。

クリスタルは通常攻撃でのみ破壊できますので、つう負う攻撃補正の高いキャラを編成してくと安心です。

妄執の拳影のスキルカウンターに注意

フラフラの状態中にスキル攻撃を与えると、極度気絶付与のカウンター攻撃を繰り出してきます。一度被弾して極度気絶状態になってしまうと以降の一連の攻撃を全て受けることになりますので要注意。

フラフラ状態にスキル攻撃は打たずに通常攻撃で立ち回るか、攻撃の届かない遠距離スキルを使うようにしましょう。

八番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	封印・粘着・燃焼・感電

体色が藍色の間はダメージが無効化

ダイダイダラボッチは耐性などを持ちませんが、体色が藍色になるとダメージを与えることができませんので、体が青くなるタイミングに合わせて攻撃を行うようにしましょう。

また、デンジャラスアタックなどの攻撃も有していますので、回避と攻撃のメリハリをつけた立ち回りが求められます。

九番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	スロウ・混乱・毒・衰弱・暗闇

シャドウウォーカーのダメージフィールドに注意

非常に攻撃間隔の短いダメージフィールドを設置してきます。フィールド内にいると大ダメージを受けてしまう可能性があるので、できるだけ距離を取るように意識しましょう。

ディルフィニウムを優先的に倒したい

ディルフィニウムの掴みやビーム攻撃などは、画面外からでも飛んでくる可能性があるため、ダメージを負ってしまう大きな原因となります。

シャドウウォーカーが出現している場合でも、まずはディルフィニウムを優先的に撃破しておくことで安定した攻略が行えるようになります。

十番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	感電・凍結・粘着

アノマリービーストはできれば同時に倒したい

アノマリービーストは片方を倒すと、もう片方がデンジャラス化して、スキル中でも攻撃が通るようになってしまいます。

完全に同時とまでは行かないまでも、できるだけ同じくらいのHPに調整しながら立ち回ると安定した攻略が行えます。

十一番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	衰弱・感電・粘着

狂いし黒獅子の2段階目は要注意！

黒獅子は攻撃のテンポが速い上、瞬間移動などを巧みに扱う戦士なので、回避のタイミングをなかなか掴みにくいです。ほとんどの攻撃は鞘に納めた剣に手を置き構えるモーションが入るため、構えた時には回避の耐性をとるようにしましょう。

さらに、第2形態は攻撃パターンこそ増えないものの、全攻撃がデンジャラスアタックとなる上、攻撃の威力・速度が上昇するため、回避も行いにくくなります。

被弾しないことはもちろんですが、攻撃の合間を見極めてダメージを与えていく立ち回りが求められます。

十二番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	封印・衰弱・燃焼・粘着

サーチを踏むとトロールが出現

サーチを踏むとトロールが出現します。つかみ攻撃が非常に厄介な敵ですので、可能な限りサーチにかからないよう、慎重に立ち回ることを意識しましょう。

A-1000は分身→本体の順で撃破

本体と分身2体が同時に出現しますが、本体を倒しても分身が本体に変化しますので集中攻撃の意味があまり無い点は要注意。

本体は一定間隔で分身を再召喚する上にHP回復もしてきますので、再召喚されないうちに本体・分身を全て撃破し切る、短期決戦推奨のボスとなります。

十三番隊修練場の攻略法

おすすめ属性
状態異常対策	粘着・燃焼・封印

悪徳ソングライターの掴みと強化解除に注意

悪徳ソングライターは掴み攻撃と強化解除が厄介な敵となっています。周囲に表示された赤い範囲が強化解除の有効射程となりますので、遠距離攻撃を行えるキャラは特にオススメです。

ただ、距離を取っても球体による掴み攻撃もありますので、常に周囲に何を出しているのか注意しながら立ち回る必要があります。