最強パーティ編成記事まとめ
- ムドー戦後は男性陣4人を前衛
- デュラン戦後はドランゴをスタメンにする
- クリア後に極めるならバーバラを入れる
ドラゴンクエスト6(ドラクエ6)の「パーティ編成」について記述している記事です。ストーリーの進行に応じた最強パーティを掲載していますので、DQ6を攻略する際に活用ください。
ムドー攻略後のパーティ構成
隊列 | 仲間 | 職業 |
---|---|---|
1 | ハッサン | 僧侶→武闘家→パラディン |
2 | アモス | 戦士→武闘家→バトルマスター |
3 | 主人公 | 踊り子→遊び人→スーパースター |
4 | チャモロ | 武闘家→僧侶→パラディン |
控 | ミレーユ | 魔法使い→僧侶→賢者 |
控 | バーバラ | 僧侶→魔法使い→賢者 |
控 | ホイミン | 僧侶→魔法使い→賢者 |
控 | ピエール | 僧侶→武闘家→パラディン |
前衛はハッサン・アモス・主人公
前衛向きなハッサンとアモス、万能型の主人公はHPが高く、物理特化型の戦闘スタイルはかなり安定します。
職業を1つ極めるまでは前衛は男性4人体制で進めて、女性陣や仲間スライムはバックアップメンバーとして編成しましょう。
主人公はスーパースターを目指す
主人公は、最速で勇者を狙えるスーパースターを目指すのがおすすめです。ただし、遊び人は戦力にならないので、踊り子を極め次第、控えに回しましょう。
馬車は女性陣と仲間スライム
馬車にはミレーユ、バーバラ、仲間スライムを入れて、魔法使いや僧侶などの後衛職を極めておきましょう。後衛職は、上級職になると活躍する一方、HPが大幅に下がるので戦闘に出すのは危険です。
また、ドラクエ6は洞窟へ馬車を持っていけるので、馬車のメンバーが回復呪文を覚えておいて損はありません。
仲間スライムはピエールが特におすすめ
仲間スライムの中でもピエールは、人間に近い装備が可能でスライム格闘場で優勝しやすいです。僧侶→武闘家を経てパラディンをマスターし、レベル40くらいまで上げれば優勝可能です。
デュラン撃破後のパーティ構成
隊列 | 仲間 | 職業 |
---|---|---|
1 | ハッサン | 戦士→バトルマスター |
2 | ドランゴ | ドラゴン→→→パラディン |
3 | 主人公 | 勇者→→→バトルマスターorパラディン |
4 | チャモロ | 魔法使い→賢者 |
控 | テリー | バトルマスター→パラディン |
控 | ミレーユ | 戦士→魔法戦士 |
控 | バーバラ | 戦士→魔法戦士 |
(控) | キングス | 僧侶→魔法使い→賢者 |
(控) | アモス | →→→レンジャー |
ドランゴはスタメンでテリーはスーパーサブ
デュラン撃破後にはテリーとドランゴが加入します。高い耐性と攻撃力を持つドランゴは文句なしのスタメンです。前線で大活躍してくれるでしょう。
もう1人のテリーは主人公、チャモロとの選択となりますがこの頃になると2人は上級職を1つくらいは極めている頃ですので、最初はピンチ時の入れ替え要因としての起用が良いでしょう。
ストーリークリア後のパーティ構成
隊列 | 仲間 | 職業 |
---|---|---|
1 | ハッサン | はぐれメタルorドラゴン |
2 | ドランゴ | バトルマスター |
3 | 主人公 | 勇者 |
4 | バーバラ | 賢者 |
控 | チャモロ | 魔法戦士 |
控 | テリー | 賢者 |
控 | はぐりん | はぐれメタルorパラディン |
控 | ホイミン or ベホマン |
賢者 |
装備の充実でバーバラが頭角を現す
クリア後の世界においてはバーバラのスタメンが現実味を帯びてきます。低かった耐久は後半には伸び始め、ミレーユと同等レベルまでには伸びてきます。
また、準専用装備であるグリンガムの鞭、魔法を2度撃ちできる「山彦の帽子」が手に入れば、大きな戦力となります。力の種で強化したバーバラは主人公と共に物理でも最高火力が出す事が出来ます。
命の木の実で「はぐりん」を強化する
HPの低さによって戦闘参加が難しいはぐりんですが、命の木の実で強化してやれば、圧倒的な防御力で一気にスタメン候補になってきます。しかしながらかなりの個数を必要とする為、種集めは必須となります。
チャモロをスーパーサブにする
瞬間火力や耐久面から、控えに甘んじていますが後半におけるチャモロのステータスバランスは素晴らしくカッコよさ以外はすべて高い水準まで成長します。
装備が恵まれていないのが難点ですが、最も安定したスーパーサブになれるでしょう。
ムドー攻略後は誰かを盗賊にしておきたい
しのびあし&とうぞくのはな持ちがパーティに1人は必要
ハッサン2人おってわろた
匿名様
コメントありがとうございます。コメントで指摘されている件について誤りを修正しました。
今後ともAppMediaをよろしくおねがいします。