パズドラの”覚醒インドラ”は強いのかどうかや、リーダー、サブとしての使い道を紹介しています。スキル上げをするべきかや、覚醒進化素材の入手方法についても記載していますので、攻略の参考にしてください。
| 覚醒インド神シリーズ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 覚醒シヴァ | 覚醒ラクシュミー | 覚醒パール | |||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
| 評価 | テンプレ | 評価 | テンプレ | 評価 | テンプレ |
| 覚醒インドラ | 覚醒ヴリトラ | ||||
![]() |
![]() |
||||
| 評価 | テンプレ | 評価 | テンプレ | ||
覚醒インドラのステータスと評価
| リーダーとしての強さ | Bランク |
|---|---|
| サブとしての強さ | Sランク |
覚醒インドラのステータス
| モンスター名 | 覚醒インドラ |
|---|---|
| レア度 | ☆7 |
| 属性 | |
| タイプ | |
| コスト | 40 |
| 最大レベル | 99 |
| スキル |
|---|
| 破天の雷壁 |
| 2ターンの間、受けるダメージを激減(75%)。 自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 |
| ターン数(17→13) |
| 覚醒スキル | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
覚醒インドラの入手方法と進化素材
入手方法
雷霆龍・インドラから覚醒進化
進化素材

実装時期
2016.6/9(木)6:00頃~
進化素材の入手方法
| 素材 | 入手先 |
|---|---|
![]() |
・ハヌマーン降臨 |
![]() |
・極限ドラゴンラッシュ ・伝説の丘陵 |
![]() |
・レアキャラ大量発生! ・聖獣からの贈り物 ・精霊の宝玉イベント時の降臨ダンジョン ・レア進化素材出現イベント時の友情ガチャ ・チャレンジダンジョン系での報酬 |
![]() |
覚醒進化実装モンスターの一覧はコチラ
▶究極/覚醒進化に必要な素材
覚醒インドラの評価
リーダーとしての評価
縛りが何かと多い
ドラゴンタイプと体力タイプという縛りがある上、木と光の2色を消さなければならないため単色パとしても扱いづらいです。
…の割に火力も低め
上記で記載したような扱いづらさがある割に、攻撃倍率がリダフレ合わせ25倍しか出すことができません。いくら2体攻撃を持っているとはいえ明らかな火力不足のため、リーダー性能は低いと言えます。
サブとしての評価
超ハイスペックな覚醒
どんなパーティにも重要なスキブ、封印耐性+多色コンボパに嬉しい操作時間延長+火力を増幅させる2体攻撃を何と全て2つずつ持っている贅沢すぎるモンスターです。リーダーが何であれ、困ったらこいつを入れておけと言いたくなるほどの汎用性の高さがあります。
神ではなくなってしまった
神タイプが取れてしまったことによりみんな大好きラードラパのリーダースキルの恩恵を最大限受けられなくなってしまいました。しかし副属性が木になったため多色パに編成しやすくなったのと、追加された2体攻撃×2のおかげで4つ消しをすれば火力を損なわずに済んでいるので大したデメリットではありません。
1ターン分激減が短くなったが…
究極インドラに比べスキルの激減効果が1ターン分持続ターンが短くなっています。それと引き換えにスキルマターンが2ターン縮んだのと、ヘイスト効果が1ターン付与されました。場面によってはこれが痛手になることもありますが、スキルの回転率が良くなるので究極インドラとの棲み分けが可能です。
覚醒インドラの使い道
サブとしての使い道
就職先となるリーダー
単色パや光の2体攻撃を主体とする多色パへの編成がとてもおすすめです。
| リーダー | 適正度 | テンプレ |
|---|---|---|
| シェリアスルーツ | ☆☆☆☆☆ | テンプレ |
| ラードラゴン | ☆☆☆☆☆ | テンプレ |
| 覚醒サクヤ | ☆☆☆☆☆ | テンプレ |
適正度について
☆5:最適(テンプレに入る)
☆4:適正(テンプレの代用として有用)
☆3:使える(代用候補とまではいかないが使える)
☆2:妥協(リーダーの邪魔をしない)
☆1:間に合わせ程度
パズドラ攻略情報
最強リーダーランキングはこちら
▶︎最強リーダーランキング
リセマラでおすすめのモンスターはこちら
▶︎最新リセマラランキング
おすすめの潜在覚醒スキル/付け方を考察
▶おすすめの潜在覚醒スキルや付け方
この記事の執筆者
王冠145・称号111
図鑑解放12800
最新攻略をお届けできるようパズドラ攻略班は奮闘中!







































