『うたわれるもの ロストフラグ』(ロスフラ)の花札についてまとめています。花札ショップの交換おすすめアイテムや花札の基本ルールなども掲載しているので、ぜひ参考にしてください!
花札の概要
キャラクターと花札勝負
ミニゲーム「花札」では花札専用キャラクターや仲間にしたキャラクターと勝負することができるとなっているため、キャラクターとの花札勝負が楽しめるコンテンツとなります。
また、各キャラ花札の専用ボイスが追加される予定とのことなので、その点にも期待しましょう。
花札の背景・BGM・札裏面を変更できる
花札ショップにて背景・BGM・札裏面柄を交換することができ、花札のカスタマイズができるようになっています。
木札を集めて交換し、好みのスタイルにカスタマイズしちゃいましょう!
専用アイテム「木札」を使ってプレイ
花札をプレイするには活力ではなく、専用アイテム「木札」が必要になります。
各キャラごとに3つの難易度があり、難易度が上がるほど必要数と獲得数が増えていきます。
また、1日で獲得できる木札数には上限があり、スキップチケットも使用可能です。
木札の効率的な集め方
花札のミッションも追加
花札専用のミッションもデイリー・ノーマル・キャラクターごとにそれぞれ用意されており、花札をプレイして達成していくことができます。
特定の役を完成させたり、一定の得点以上獲得したりと様々なミッションで木札はもちろん、宝珠や契約の代価を獲得できますので、それを意識しながらプレイしてみても良いでしょう。
花札ショップ交換おすすめアイテム
月替わりアイテムを最優先確保
花札ショップの交換対象の中でも月替わりの契約の代価「天・地・心」は最優先で確保したいです。
合計で30,000枚木札が必要になりますので、毎月最低でも月替わりの交換を目標にしましょう。
週替わりの交換状況は引き継がれる
花札ショップには週替わりのアイテムがあり、週始めにラインナップが更新されます。
更新されてショップから一時なくなっても、交換可能数は次の登場時に引き継がれるので、長い目でみれば基本的に急ぐ必要はないです。
活力丹は毎週交換しよう
週替わりラインナップの中で活力丹・大だけは毎週交換状況がリセットされるので、毎週交換しておきたいです。
必要木札も1つ300枚と軽めな上、合計活力300分にもなるため、月替り同様に忘れないように最優先で確保しましょう。
ゼンでの交換も視野に入れる
花札プレイのために消費する木札ですが、スタミナのように時間経過で溜まっていくわけではなく、勝負に勝利して溜めていかなければいけないため、相対的にゼンでの交換は非常に効率が良いものとなります。
木札が思うように集まらない場合はゼンでの交換も視野に入れましょう。
毎日もっとも交換レートの低い部分の交換だけでもやっておくと、木札に余裕を持たせてプレイすることができます。
交換可能アイテム
日替わりゼン交換
アイテム名 | 交換上限 | 必要数 |
---|---|---|
木札×100 | 10 | 5,000 |
木札×100 | 10 | 10,000 |
木札×500 | – | 200,000 |
常設木札交換
アイテム名 | 交換上限 | 必要数 |
---|---|---|
キャラボイス | 1 | 10,000 |
常設背景×5 | 1 | 10,000 |
覇道をゆくもの | 1 | 10,000 |
仮面の者 | 1 | 10,000 |
戦場の掟 | 1 | 10,000 |
天啓の地 | 1 | 10,000 |
風渡人 | 1 | 10,000 |
うたわれるもの | 1 | 10,000 |
ガチャ産星2固有御魂×1 | 各200 | 各300 |
ガチャ産星1固有御魂×1 | 各200 | 各200 |
スキップチケット×10 | – | 350 |
兵法指南書:奥伝×1 | – | 300 |
研鏡(金環)×1 | – | 300 |
週替わり木札交換
アイテム名 | 交換上限 | 必要数 |
---|---|---|
活力丹・大 | 3 | 300 |
教団大社中庭[昼](背景) | 1 | 10,000 |
教団大社拝殿前[夕](背景) | 1 | 10,000 |
教団大社御休み処[昼](背景) | 1 | 10,000 |
命-ミコト- | 1 | 10,000 |
月光花-フミルィル- | 1 | 10,000 |
嵐の胎動 | 1 | 10,000 |
勝ち取れ、全てを! | 1 | 10,000 |
玉椿(札柄) | 1 | 10,000 |
クオンの御魂 | 30 | 500 |
ベナウィの御魂 | 30 | 500 |
月替わり木札交換
アイテム名 | 交換上限 | 必要数 |
---|---|---|
契約の代価:心 | 1 | 10,000 |
契約の代価:地 | 1 | 10,000 |
契約の代価:天 | 1 | 10,000 |
花札のルール
「こいこい」で勝負
ロスフラでのルールのポイント
- 先攻は札の月が早い方
- 7点以上の上がりで得点2倍
- こいこい中の相手上がりで相手得点2倍
- 初期持ち点は互いに30点
- 上がると相手から得点分奪う
- 3局の合計点数で勝敗決定
花札の勝負形式は2人での勝負で用いられる一般的な「こいこい」になります。
ロスフラ仕様の「こいこい」のルールを簡潔に紹介していくので、軽く目を通してもみてください。
アプリ内にもルールのヘルプがあるため、詳しくはそちらを確認するのが良いです。
場の札を集めて役を作る
場に8枚・お互いに8枚の手札・それ以外の山札があり、手札を出す&山札をめくって場にある札を取り札として集めていき、取り札で役を作っていくゲーム。
役が完成した時点でゲームを終わらせることができ、終わらせた側がその役によって点数を相手の持ち点から奪います(互いに最初は30点)。それを1局とし、3局行って合計得点の高い方が勝ちになります。
ちなみに3局終わるまでに持ち点が0になっても負けとなります。
月ごとに4枚で計48枚の札
はじめに、花札は1月〜12月の月の札に分かれており、それぞれの月に4枚の計48枚の札で構成されています。(1月4枚、2月4枚・・・12月4枚)
同じ月の札は似たような絵柄になっており、役を作っていく上で非常に重要な要素になるので、覚えておきましょう。
基本的なゲームの流れ
① | お互いに手札として8枚配り、場に8枚並べる |
---|---|
└ | 親からゲームスタート |
② | 手札から1枚場に出す |
└ | 同じ月の札が場にあればその2枚を自身の合札として横に並べる |
③ | 山札の一番上から1枚場に出す |
└ | 場に同じ月の札があればその2枚を自身の合札として横に並べる |
④ | 合札で役が完成していれば、続行かゲーム終了か選択 |
└ | ゲーム終了した場合、得点を獲得して次のゲームに以降(①へ) |
└ | ゲーム終了した側が次の親になる |
⑤ | 次の人が②〜④を行う |
⑥ | ①〜⑤を12ゲーム繰り返して、最終的な合計得点を競う |
同じ月の札を合札にして役を揃えていく
上記のように「こいこい」では順番に手札を場に出す&山札を場に出していき、持ち札として手持ちの札を集めていくことになります。
手札から出した札と同じ月の札が場にある場合、その2枚を獲得することができるため、いかに手札と場札を考えて獲得していくかが重要です。
その後、山札を1枚場に出し、その札と同じ月の札が場にあった場合、その2枚を自身の合札にできるので、運要素も含んでいます。
こいこいの駆け引きがある
互いの合札は表向きで集められていくので、はじめに役が揃った側はその時点でゲームを終了してその役の点数を得るか、続行してさらに高い役を狙うか選択(こいこい)することになります。
こいこいした場合、さらに高得点を狙いにいくことができますが、こいこいした時点よりも合札の得点が上がらない限りゲームを終わらせることができず(点数を獲得できない)、こいこい中に相手がゲームを終了させた場合、相手の獲得得点が上昇してしまうため、相手が役を揃えるか高得点を狙うかの駆け引きが醍醐味と言えます。
札・役一覧
札
月 | 札 |
---|---|
1月 松 |
|
2月 梅 |
|
3月 桜 |
|
4月 藤 |
|
5月 菖蒲 |
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6月 牡丹 |
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7月 萩 |
|
8月 芒 |
|
9月 菊 |
|
10月 紅葉 |
|
11月 柳 |
|
12月 桐 |
役
役名 | 役 | 得点 |
---|---|---|
五光 | 10点 | |
光札5枚 | ||
四光 | 8点 | |
柳以外の光札4枚 | ||
雨四光 | 7点 | |
柳含む光札4枚 | ||
三光 | 5点 | |
柳以外の光札3枚 | ||
花見酒 | 5点 | |
桜の光札と菊のタネ札 | ||
月見酒 | 5点 | |
芒の光札と菊のタネ札 | ||
猪鹿蝶 | 5点 | |
牡丹・萩・紅葉のタネ札 | ||
赤タン | 5点 | |
松・梅・桜の短冊札 | ||
青タン | 5点 | |
牡丹・菊・紅葉の短冊札 | ||
タネ | 1点+α | |
タネ札5枚、1枚増えるごとに1点プラス | ||
タン | 1点+α | |
短冊札5枚、1枚増えるごとに1点プラス | ||
カス | 1点+α | |
カス札10枚、1枚増えるごとに1点プラス | ||
手四 | 6点 | |
最初に配った手札8枚に同じ月の札が4枚 | ||
食付 | 6点 | |
最初に配った手札8枚に同じ月の札が2枚ずつ4組 |
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▶︎ガチャ演出・仕様 | ▶︎序盤の進め方 |
▶︎バトルシステム | ▶︎毎日やること |
▶︎アクタとミナギは育てるべき? | ▶︎戦力の上げ方 |
▶︎プレイヤーレベルの上げ方 | ▶︎勝てない時の対処法 |
この運ゲーに拘束されるのが腹が立つ。
スキップも運とか!
プレイしても敵優遇、なんだかタスキルさせる気だよ
先手取られたら基本負けるは、先手取っても取れる札少ないわ。
てか敵は華やかな役バンバン揃えてくるのに、こっちら捨てれなかったり1枚ずつだったり、揃ってもタンやらカス、爽快感微塵もなし!
これ考えたやつクビにしろ!
一度勝った相手はスキップで勝てるのをここだけ実装しなかった開発の悪意はどうにかならんかね…。
明らかにイカサマしてるよなこれ
マジでただの運ゲーすぎる。
対人ならまだしもCPUととかつまらな過ぎる
言うほど運ゲーではないと思うけど、対人はありかもね。
まあ、それが実装されたらもはや何のゲームやってるか分からなくなるけど…
図らずもこのマツリというキャラクター、作中で一番ヘイトを集めることになりそうだな。
低レア育成のためには好むと好まざるとにかかわらず、花札をプレイしなければならない
→特に好きでも無い場合さっさと終わらせたいので、マツリの松をタスキルしながらやる
→運要素が高めなゲームの性質上、理不尽な負けが連続すると苛立ちが募る、ヘイトが溜まる
ストーリーが良くて、スキップチケットでさくさくスタミナ消費できる手軽さが好きだったのに、急に運ゲーの周回が入り込んできてだるくなったよね。
3戦目に大量リードしてない限り、こいこいして来ないからな…
基本は花見酒か月見酒(2枚で成立な上に札を覚えやすい)狙いで、あとは3光狙いが1番安定します。
マツリの松が勝てる人なら
上限ギリギリ迄スキップして稼いで、最後マツリの松で勝利すると溢れた分も貰えるためオススメ
負けそうになったらタスクキルすればなかったことになるよ
ノスリ脱がせられるなら神ゲー
元はエロゲなんだよなぁ…
一枚くらい脱いだ絵が欲しいなぁ