【うたわれるもの ロストフラグ】8-6の攻略とおすすめキャラ

『うたわれるもの ロストフラグ』(ロスフラ)における「百伍拾伍番門画」のステージ6(8-6)攻略情報を掲載。敵の特性・連撃情報、おすすめの立ち回りを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

8-6の基本情報

活力消費	17
有利属性	闇属性 火属性 光属性 風属性
敵戦力	21,312

入手可能報酬

※一部の主な報酬となります。

報酬
★3絵馬×1	★2絵馬×1	★1絵馬×1	研鏡(銀)×1	研鏡(銅)×1
契約の代価(髪)×1	契約の代価(風)×1	ゼン×1,700	兵法指南書(初)×1	–

攻略のポイント

敵の構成

前列	後列
タタリフランベ	トキフサ
	ウルサラ
タタリフランベ	キウル

タンクは中央に配置

敵後列中央には通常攻撃ですら高い火力を誇るウルサラが配置されています。前列中央に配置した味方キャラはウルサラの攻撃をもろに受けるため、耐久力の引くいアタッカーではバトル序盤で撃破される恐れが非常に高いです。

前列中央には耐久力の高いタンクを配置して攻撃を受け止めましょう。

範囲攻撃が有効

ウルサラの高火力連撃を複数回受けるのは非常に危険なので、可能であればバトル前半で撃破していきたいところ。

広範囲連撃を持つアタッカーを編成することで、敵前列キャラを撃破しなくてもウルサラにダメージを与えることができます。幸いウルサラはHPが低く、ある程度育成されているアタッカーであれば問題なく撃破できます。

トキフサの攻撃デバフに注意

敵後列上に配置されているトキフサは攻撃対象へ５秒間３６％の攻撃デバフを付与します。攻撃速度が遅いため断続的ではありますが、安定して火力を出すことが難しいです。

パーティを編成する際、攻撃力を下げられても問題ないキャラを前列上に配置するか、他のキャラに敵視を付与してアタッカーの攻撃力を下げられないようにしましょう。

呪い付与で回復できない

回復を行う際、ウルサラの特性による呪い付与には注意が必要です。攻撃速度は遅いものの、通常攻撃に加えて広範囲の連撃も使用してくるので、こちらはほぼ全キャラ呪い状態になってしまうと言っても過言ではありません。

呪い状態となったキャラは回復をすることができないので、回復による耐久強化をこのステージで行うのは少々厳しめ。呪い耐性を持つキャラ、または付与可能なキャラを編成することで妨害されずに回復できるので、所持している方は編成しておくのが好ましいです。

攻略おすすめのキャラ・灯幻鏡

おすすめアタッカー

全体攻撃持ちアタッカー
ウルサラ	ムツミ	カミュ	ミト
オボロ	カルラ	ミカヅチ	ゲンジマル

上記でも記載したとおり、広範囲連撃を持つアタッカーであれば敵前列キャラを撃破しなくてもウルサラにダメージを与えることができるので、編成優先度は高めです。

オボロやカルラなど単体攻撃のみのアタッカーを採用する場合は、如何に素早く敵前列２キャラを倒すかが鍵となってくるので、単体攻撃アタッカーを複数体編成して短期決戦で一気に畳み掛けましょう。

呪い対策が可能なキャラ・灯幻鏡

キャラ・灯幻鏡一覧
ルルティエ	ココポ	ムツミ
エムシリ	ミト	皇女の威風

呪い耐性を持つルルティエ・ココポ・ムツミ・皇女の威風は耐性が付与されている間は呪いが効かないので、非常に有効です。

呪い解除持ちを編成する際は、再付与される前に回復挟み込めるようにタイミングを見計らう必要があります。

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