【戦国ASURA】ロール(職業)毎の役割について｜戦国アスラ

戦国ASURA(戦国アスラ)におけるロール(刀/弓/槍)について紹介しています。各職業毎の特徴や役割についても詳しく解説しているので、戦国ASURAをプレイする際の参考にしてください。

戦国アスラのロール(職業)毎の役割

戦国アスラには刀(アタッカー)、弓(ヒーラー)、槍(タンク)の3種のロールがあり、それぞれ攻撃、耐久、回復などの個々の強みを備えています。
自分の好みやプレイスタイルによってロールを選択し、仲間と連携しながらプレイヤースキルを極めていきましょう。

下記では各ロールの特徴と役割ついて説明していきます。

刀(アタッカー)の特徴と役割

パーティのメインアタッカー

刀を武器とする「アタッカー」は敵武将に対するダメージソースとなるロールです。敵へ近付き、積極的に攻撃を行うことで敵武将のライフを削って勝利に貢献します。攻撃力が高い分やや打たれ弱いため、弓（ヒーラー）や槍（タンク）との協力が不可欠となりますが、タンクやヒーラーの位置と敵の攻撃範囲を常に把握し、仲間の援護を受けながら臨機応変に立ち回ることで効率的に戦闘を進めることができるでしょう。

刀武将はパーティのメインアタッカーとなるロールです。攻撃のステータスが高く、スキルも大ダメージを与える攻撃スキルや移動速度バフなど敵にダメージを与えやすい構成になっています。また、通常攻撃の範囲も広いので雑魚戦から積極的に敵を倒しにいきましょう。

とにかく攻撃を優先！

雑魚戦からボス戦に至るまで、攻撃面のほとんどを刀武将が担うことになるので、とにかく攻撃を最優先に考えましょう。刀武将の働き次第で合戦がクリアできるかが変わってくるので、戦国アスラにおける一番の花形ロールであることに違いはありません。

弓(ヒーラー)の特徴と役割

パーティの回復役

弓を武器とする「ヒーラー」は、その名の通りパーティー全体の回復役です。回復以外にも味方の能力をアップさせるバフスキルを保持している武将も多く、スキル使用までの所要時間や仲間の状態を常に把握し、スキルが必要な時にしっかり使えるようにすることがコツとなります。また、状態異常を無効化するスキルも持っているのでステージ上の様々なギミックに対応することが可能です。体力は高くないため、敵と距離をおきつつ補助を行いましょう。

弓武将は回復スキルを扱うパーティのヒーラーとなるロールです。通常攻撃、スキルともに射程が長く遠距離から攻撃ができるので、敵に近付く危険を冒さずに回復に専念することができます。パーティにヒーラーは欠かせないので、弓武将は非常に重要なロールと言えます。

バフで味方をサポート

武将によってはバフスキルで味方をサポートすることができます。弓武将には攻撃型とサポート型の武将が存在し、サポート型の弓武将は攻撃バフや防御バフで味方をサポートすることができます。

遠距離からの援護攻撃

弓武将は射程が長いのが特徴です。この長所を生かし、攻撃型の弓武将は回復スキルでパーティのHPを管理しつつ、遠距離からの援護攻撃で攻守にわたって貢献することができます。

槍(タンク)の特徴と役割

パーティの盾役

槍を武器とする「タンク」は、敵武将の配置や道中のトラップを把握し、先陣を切ってバトルを進む先導役です。体力が高いため仲間の盾となることができ、一部のキャラクターは仲間を守るバリアのスキルも所持しています。
敵武将のヘイト(敵視)を集めてターゲットを取り、敵の攻撃を引き付けましょう。

槍武将は高いHPと防御力を生かしてパーティの盾役となるロールです。誘引スキルで敵を引きつけるだけでなく、なるべくアタッカーやヒーラーがターゲットにされないように、攻撃に巻き込まれないような位置取りを意識しましょう。

攻撃はサブアタッカー

攻撃に関しては自ら積極的に敵を倒しにいくより、刀武将だけでは手が回らない際の補助をするサブアタッカーのイメージになります。ボス戦時はASURA戒放で火力にも貢献できるので、臨機応変に立ち回っていきましょう。

ロール(職業)毎の役割まとめ

戦国アスラでは仲間と協力して強敵に立ち向かっていくことになるので、まずは各ロールごとの特徴や役割をしっかりと理解することが重要となります。各ロールの役割を理解すればスムーズに合戦を進めて仲間との一体感を味わうことができるでしょう。

戦国ASURAお役立ちリンク

ランキング
リセマラ		最強武将		最強武器
武将・武器評価一覧
全武将評価			全武器評価
ガチャ関連
どっち引くべき？
猛攻ガチャシミュ			守護ガチャシミュ
お役立ち記事
序盤攻略			合戦攻略
ロール毎の役割			デッキ編成のコツ
サブ武将について			サブ武器について
おすすめ交換			継承について
戦国ASURA攻略wikiトップページへ

記事をシェアする

• シェア
• つぶやく
• はてブ
• LINE

URLコピー コピーしました