パズドラ攻略Wiki
覚醒ラーパーティでのメジェドラ降臨攻略と立ち回りなどを紹介しています。ノーコン攻略のための参考にして下さい。
覚醒ラーパーティの攻略と立ち回り
覚醒ラーパーティ紹介
| LF | 覚醒ラー |
|---|---|
| S | 覚醒ラー |
| S | 綺羅の秘女神・カーリー |
| S | 始まりの龍喚士・ソニア＝グラン |
| S | 雄飛の龍将軍・孫権 |
サブ候補
| S | 劫火の威女神・カーリー |
|---|---|
| S | 究極装備・シーフ |
覚醒ラーパーティでの攻略ポイント
▶オシリスとメジェドラ戦では確実にスキルを使うこと
▶封印耐性を100％にしておくこと
▶イシス戦ではできるだけワンパンで倒すこと
まず忘れてはいけないのはスキル封印が2回も敵から飛んでくることですね。そのため封印耐性は確実に100％にしておかなければなりません。リーダーフレンドで2個ついているので、パーティー内にあと3個入れるようにしましょう。
筆者は残念ながら持っていないので入れられてないのですが、闇カーリーを持っている方はソニアグランの代わりに入れることをおすすめします。
あと気を付けるべきはオシリスとメジェドラを30％以下で残さないことです。＋がオール297であればメジェドラのメジェ・ド・エンドは耐えられますが、オシリスの不可視の援護は耐えられません。
できる限りワンパンしていきたいですね。
またイシス戦では火属性のバインドが飛んできます。バインドされるのは光カーリーだけなので倍率は発動できるのですが、できるだけワンパンしたいところですね。
それでは各フロアの攻略を見ていきましょう。
メジェドラ降臨の攻略情報はこちら
【メジェドラ降臨】階層別攻略
他のノーコン攻略パーティへ飛ぶ
| 覚醒ラーパ | 覚醒バステトパ |
攻略ポイントまとめ
B1
↑ラーのスキルでサクッと
攻略とそれぞれの役割
まず1フロアでは進化の仮面がスキル封印を打ってきますが、封印耐性を100％にしている前提なので、なんの問題もないでしょう。
高防御の仮面ですが、ラーのスキルを押すだけで倒すことができます。ここでスキルだけで突破できるのが覚醒ラーパーティの強みですね。
B2
↑指定色を揃えて突破
攻略とそれぞれの役割
もし盤面に指定色が揃っている場合はそのまま色を揃えて突破しましょう。1回でラーのスキルを使っているのでスキル使用時の倍率は加味されています。
もちろん単純な25倍でも突破することができるので、もし指定色がない場合でもターンに余裕があるため安心して不要色を消したのち、色を揃えて突破しましょう。
B3
↑ここもラーのスキルでサクッと突破
攻略とそれぞれの役割
ここでもスキル封印が飛んできますが、前述したとおり問題はないでしょう。
また高防御の神秘の仮面とラーたまドラですが、ここもラーのスキルだけで突破できます。2フロア分スキップできるということなのでかなり早くダンジョンを回ることができますね。覚醒ラーPTの強みだと思います。
B4
↑できるだけ2ターン目までには倒そう
攻略とそれぞれの役割
少しめんどくさいのがこのフロアです。最初のターンで倒せないと光カーリーがバインドされ、さらにそこで倒せないと盤面を延々と欠損盤面に変えられます。ですのでもし欠損していた場合は闇カーリーもしくは光カーリーのスキルを使って抜いていきましょう。
欠損していなかった場合は前フロアでラーのスキルを使用したことにより倍率は発動しているので、慌てずに色を揃えて突破しましょう。
B5
↑色を決めるときはきちんとスキルを使ってワンパンを
攻略とそれぞれの役割
ここで欠損していない場合はラーもしくはソニアグランのスキルを使って抜いていきましょう。スキルを使わずに中途半端に削ると大ダメージが飛んでくる可能性があるのでスキルを使うのを忘れないように。
もしここで欠損していて、光カーリーもしくは闇カーリーのスキルが残っている場合は惜しまず使って突破してください。
欠損していてなおかつカーリーのスキルも残っていない場合はスキルがたまるか、盤面に指定色がそろうまで耐久することになります。色が揃ったらその時点でスキルを使って突破しましょう。
B6
↑初めに孫権のスキルを使おう
攻略とそれぞれの役割
このパーティのいいところは、孫権以外の誰とリーダーチェンジしても、倍率を出して抜けることにあります。もし欠損している場合はカーリーのスキルを使うか、孫権の威嚇が効いている3ターンの間に整地を終わらせましょう。
孫権以外にリーダーが変わった場合は色が揃った時点でスキルを使って突破できると思います。
もし孫権とリーダーチェンジしても、リーダーチェンジが終わる3ターン目まで威嚇が効いており、3ターン目にしてくるのはコンボ吸収なので特に問題はないと思われます。
非常に周回しやすい覚醒ラーパーティ。持っている方は是非使ってみてください！
関連リンク
この記事の執筆者
