【うたわれるもの ロストフラグ】アクタとミナギは育てるべき？

『うたわれるもの ロストフラグ』(ロスフラ)に登場する、アクタとミナギは育てるべきかについてまとめています。性能や評価、強化方法についても掲載していますので、育てるか悩んでいる際の参考にしてください。

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アクタ・ミナギの性能紹介

アクタの性能

キャラ名	詳細
アクタ	属性	無	配置	前列
	＜役割：アタッカー兼タンク兼サポート＞ ・隣接する味方の攻撃UP ・開幕＆連撃3で蘇生可能 ・連撃の威力が高い ■契約解放後 ・隣接味方への攻撃上昇倍率UP └蘇生発動でさらにUP ・開幕＆連撃3で攻撃上昇＆畏縮付与

ミナギの性能と評価

キャラ名	詳細
ミナギ	属性	闇	配置	前列
	＜役割：ヒーラー兼アタッカー＞ ・被弾時に隣接する味方のHPを回復 ・HP半減でダメージカットを付与 ・範囲回復+攻撃ダウン解除が可能 ・連撃の自傷効果に注意 ■契約解放後 ・吸収で自己耐久UP ・攻撃上昇で高い通常火力 ・自身と隣接味方に攻撃ダウン耐性付与

アクタとミナギは育てるべき？

タンクとして優秀なアクタは優先的に育てよう！

かばうや敵視などを持たないため、味方への被弾を防ぐといった純粋な壁役としての活躍は行えません。しかし、蘇生により、しぶとく立ち回ることができるため、前列に編成して他のキャラへの被弾を分散させることが可能。

アタッカーと組ませても、タンクと組ませても腐ることなく活躍することができますので、序盤のうちから優先的に育成を進めることをオススメします。

アクタの覚醒素材である「アクタの御魂」はストーリー序盤でまとまった数を入手できるため、比較的簡単に育成することができます。
アクタの評価とおすすめ灯幻鏡

契約解放で大幅強化

アクタは契約上限解放が実装されており、特性レベル11以上で火力・耐久が大きく向上し、アタッカー・サポート性能が大きく向上します。

ステータス上昇でHPが増加することにより蘇生耐久力も向上し、アタッカー・タンク・サポートの3つの役割を1人でこなしてくれるので、非常に優秀です。

契約上限解放の素材は貴重で、最大分確保するのは難しいですが、序盤以外でも先を見越して育成しておいて損はないと言えます。
契約上限解放の仕様とメリット

ヒーラーが居ないならミナギもオススメ

HP半減時にダメージカットを付与できることに加え、貴重な回復スキルも所持しているため、相手からのダメージを軽減しつつ味方の回復サポートを行えます。

ただし、回復を行うには敵の攻撃受ける・連撃を使用する必要があり、どちらも自身がダメージを追ってしまう扱いにくさがやや難点。回復を行えるキャラを所持していないのならば別ですが、基本的には育成の優先度は低いと言えます。

ミナギの覚醒素材である「ミナギの御魂」は、出陣「ヌルスラ流民窟」のステージ10をクリアすることで、覚醒レベル3にするための御魂が手に入ります。出陣を進める必要があるため、アクタと比べると育成難易度はやや高めです。

ミナギの評価とおすすめ灯幻鏡

契約解放で強化されるが・・・

ミナギも契約上限解放が実装されており、特性レベル11以上で火力・耐久が大きく向上し、貴重な攻撃力ダウン耐性を付与できるようになります。

ただ、固定値な関係上、連撃が貧弱なままとなっており、火力・耐久に関しても高くはあるものの特筆するほどではないです。

現状、契約上限解放に必要な素材がかなり貴重であることもあって、貴重な闇属性タンク・アタッカーとして起用したい場合を除き、基本的には契約上限解放まで育成するのはあまりおすすめできません。

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この記事の執筆者

ロスフラ攻略班

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