【うたわれるもの ロストフラグ】モジュールの効果と強化優先度

うたわれるもの ロストフラグ(ロスフラ)における遺跡探索のモジュールについて掲載。強化おすすめのモジュールやモジュールの強化方法など紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

遺跡探索の進め方とメリット

モジュールの強化優先度

モジュール強化優先度
★★★★	割合上限UP【状態異常】
	攻撃ステUP【基礎向上】 会心超過【能力強化】
★★☆☆	攻撃%UP【能力強化】 HP乗算UP【能力強化】
★☆☆☆	HP上昇【基礎向上】 バリア付与【回復・耐久】

とにかく削りを強化する

遺跡探索はとにかく全ての敵のHP量が多いため、火力面の強化を最優先したいです。

中でも毎秒与え続けられる割合ダメージの上限は削り力に大きく影響するので、最優先で強化しましょう。

計算式を考慮

基本的に高倍率の攻撃上昇を確保した状態で戦闘することになるため、攻撃ダメージに関しては各種倍率が乗る素となる基礎攻撃ステ、攻撃上昇とは別枠の火力強化となる会心超過が強力です。

耐久強化の中では全てが乗算で計算されるHP乗算UPが有用ですが、基本的には火力面の強化を優先しましょう。

カテゴリ別に満遍なく強化する

強化に必要な同モジュール・探索データ量はモジュールのレベルが上がるほど多くなっていきます。

それに対してレベル上昇による上がり幅は固定なため、消費が少ない内はある程度満遍なく強化すると効率良く神代盤を強くすることができます。

全ての属性・種別を満遍なく育てる必要はないものの、攻撃上昇だけでも複数あるので、そういった場合はレベルの低いものから同程度のレベルになるように上げていきましょう。

モジュールの強化方法

同じモジュールを消費する

定時報酬で新しいモジュールを獲得するとアクティベートされますが、すでにアクティベート済みのモジュールはストックされます。

ストックされた同じモジュールを消費することで、そのモジュールのレベルを上げることができます。

探索データを消費する

同じモジュールがない場合は差分を探索データを消費することでもモジュールを強化することができます。

探索データではどのモジュールでも強化することができるので、上記の強化優先度を参考に消費するモジュールを決めてみてください。

モジュールの効果

モジュール効果一覧
状態異常	◯属性弱点の敵全体にHP依存ダメージ突破(永続)付与
基礎向上(HP)	味方全体のHPパラメータを上昇
基礎向上(攻撃)	味方全体の攻撃パラメータと回復パラメータを上昇
基礎向上 (属性攻撃)	◯属性の攻撃パラメータと回復パラメータを上昇
基礎向上 (属性HP)	◯属性のHPパラメータを上昇
能力強化 (攻撃%)	味方全体に攻撃力UP(永続)と回復力UP(永続)を付与
能力強化 (HP乗算)	味方全体に最大HP乗算UP付与
能力強化 (会心超過)	◯属性の味方全体に会心超過(永続)を付与
能力強化 (属性攻撃%)	◯属性の味方全体に「戦闘開始時、自身に攻撃力UP(永続)と回復力UP(永続)を付与」を追加
回復・耐久 (バリア90%)	味方全体に「HPが90％以下になった時、一度だけバリア(永続)を付与」を追加
回復・耐久 (バリア60%)	味方全体に「HPが60％以下になった時、一度だけバリア(永続)を付与」を追加
回復・耐久 (バリア30%)	味方全体に「HPが30％以下になった時、一度だけバリア(永続)を付与」を追加

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