うたわれるもの ロストフラグ(ロスフラ)における調伏戦の編成と立ち回りのコツを紹介しています。調伏戦攻略において非常に重要な要素となるので、ぜひ参考にしてください。
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調伏戦の編成のポイント
調伏戦編成のポイント
- パワーバランスを意識
- キャラ・灯幻鏡の組み合わせを意識
- 戦局毎に合わせた要素を積む
- 毒・火傷はどの編成でも確保したい
- 編成の気力・耐久力をチェック
パワーバランスを意識
戦局を突破した編成は次へ持ち越せないため、無駄がでないように編成する必要があります。
「第一を1編成、第二を2編成、最終を2編成で突破」のように各戦局の使用編成数を想定して組みましょう。
挑戦自体は祓玉串を消費せずに何度でもできるため、挑戦を繰り返しながら少し余裕ができる程度に突破できる配分に調整するのが良いです。
キャラ・灯幻鏡の組み合わせを意識
キャラや灯幻鏡の組み合わせによってはそれぞれを個別に起用するよりも非常に高い能力を発揮できる場合があります。
リネット&正月スズリ、トゥスクル&優ユズハのようにお互いの性能が噛み合って強みを増幅させるので、まずは強力な組み合わせを考え、それを前提にパワーバランスを調整していくと手持ちのポテンシャルを最大限引き出した編成が組みやすくなります。
戦局毎に合わせた要素を積む
基本的な要素に関してはどの戦局も似たようなものですが、通常攻撃の範囲・ヒット数やボスの連撃数、付与効果の付与タイミング・効果などが戦局毎に若干異なっています。
特に通常攻撃範囲は耐久補強の程度や配置に大きく関わるので、編成を組む際にしっかりと考慮しておきたいです。
また、付与してくる効果の対策優先度も変化するため、影響力が大きい要素は優先して積むように意識しましょう。
毒火傷は確保しておく
連結効果を発動させて、毒・火傷を有効にできれば継続的に大ダメージを与えることができるため、相当キャラ火力が高くない限り強力なダメージ源になります。
アタッカーと同等かそれ以上のダメージを割合ダメージのみで与えることができるので、まずは各編成で毒・火傷の両方を確保できているかを確認しましょう。
また、通常の毒・火傷と[蓄積][強蓄積]は別々にダメージが発生するので、蓄積や強蓄積に関しては積めば積むほどさらに大ダメージを出すことができます。
編成の気力・耐久力をチェック
連撃3の再発動や割合ダメージ等を考慮すると多少の火力補強よりもまずは兇化3段階目まで粘り切る耐久力と立ち回り全てに関わる気力が重要になります。
気力増加や気力上昇速度UPをそれぞれの編成で十分に確保し、余裕を持って耐えられる程度の耐久力を確保してから火力補強を考えるようにするのがおすすめです。
特に継続的な気力確保が課題となるため、永続気力上昇速度UPや開幕以外での気力増加&気力上昇速度UPは優先して組み込みましょう。
火力補強は散華神鏡に頼ってみる
所持キャラ次第ではどうしても全編成を高火力に仕上げるのは難しい場合があります。
タンクや低レアのような火力の出しづらいキャラが多い編成であっても耐えて毒・火傷の割合ダメージでHPを大きく削ることができるため、実ダメージ火力が出しにくそうな編成は下手に火力を補強しようとするよりも耐久補強をしてしっかり割合ダメージで削れるようにしましょう。
散華神鏡の攻撃力上昇を多く積めば、攻撃力が低かったり攻撃バフを持たないことで普段は火力が低いキャラでも火力を出せるようになるので、場合によっては火力補強は散華神鏡を頼りにするのも良いです。
立ち回りのポイント
調伏戦立ち回りのポイント
- 連撃使用の流れを計画
- 連撃3の再装填タイミングを意識
- 実戦から微修正を加えていく
連撃使用の流れを計画
編成の際にも意識することではありますが、誰で気力ブーストをし、誰で何を付与するのかといった編成コンセプトによる連撃使用の流れは事前に計画・把握しておいた方が良いです。
通常のステージと違い、中盤あたりからは気力が不足しがちで全キャラの連撃を使い続けるのは難しいため、連撃連発するキャラは1、2キャラ程度に絞っておきましょう。
実際の戦闘次第で微調整していくことになりますが、基本的に呪いや毒・火傷の付与といった必須要素、耐久補強が可能な連撃を使い続けることになりやすいです。
連撃3の再装填タイミングを意識
調伏戦では戦闘時間が非常に長いため、開幕付近で使用した連撃3は中盤・終盤付近で再使用が可能になります。
クールタイム短縮なしで最大3回の連撃3使用が見込めるので、再装填されるタイミングで即座に連撃3が解放できるようにクールタイム90秒を見越して気力を確保しておけるのが望ましいです。
キャラによっては連撃3の爆発力が非常に大きいため、兇化までの時間やクールタイム15秒の連撃連発をしながらなどで、ある程度でも連撃3再使用のタイミングは把握しておきましょう。
実戦から微修正を加えていく
実際に戦闘してみて撃破されてしまったり、重要なタイミングで気力が足りなかったりといった失敗をもとに立ち回りを修正していくことが必要です。
基本的に想定したキャラ・タイミングで連撃を使用していけば同じような展開になるため、直前に耐久補強を入れたり、連撃連発の頻度を下げたりといった調整で攻略が可能な立ち回りを確立させられれば、ある程度先の災禍レベルまで攻略がしやすくなります。
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