オーディン(ヴァルハラ・ライジング/ODIN)のセロビアの倒し方と攻略法を紹介しています。セロビアの仕様や行動パターンついて掲載しているため、オーディンでセロビアを攻略する際の参考にどうぞ。
セロビアの基本情報
ヨトゥンヘイム第4章8話で出現
セロビアはヨトゥンヘイム第4章8話で出現するボスで、不可避の毒攻撃や鈍化などに加えて、モブ召喚などを行う多彩な行動パターンを備えている点が特徴。
ボスのみではなく召喚されるモブへの対処が必要になるため、範囲攻撃スキルなどがあればボス戦をスムーズに進めやすくなります。
ボス「セロビア」の倒し方
攻撃主体で立ち回る
セロビアの攻撃には中毒や鈍化などの状態異常が備わっており、移動速度が常にダウンした状態でのバトルを強いられてしまいます。回避は難しいため、ダメージを与えることに専念するのがおすすめです。
召喚された子蜘蛛を優先して処理

セロビアはHPが2〜3割になると子蜘蛛を4体召喚する行動パターンが追加されるため、ボスとモブの処理の両方が必要になります。
放置しておくとボスの攻撃に加えて手痛いダメージを負ってしまうため、召喚され次第優先して処理しましょう。
セロビアの攻撃パターン
| ① | 毒液 |
|---|---|
| ② | 飛びかかり攻撃 |
| ③ | 毒液拡散 |
| ④ | 子蜘蛛召喚 |
毒液

前方目掛けて鈍化付きの毒液を飛ばす攻撃。発生が非常に早いため、攻撃動作を見てから回避は難しいので、ダメージを食らうものと割り切った方が良いでしょう。
飛びかかり攻撃

発生の早い中毒付きの範囲攻撃。中毒には継続ダメージのみではなく、移動速度が低下する効果も複合されているため、回避行動を取りづらくなる点に注意。
毒液拡散

発生の早い弱体化付きの範囲攻撃。弱体化を食らうと魔法被ダメージが+10%されてしまうので、深追いには注意しましょう。
子蜘蛛召喚

プレイヤーの周囲に4体の子蜘蛛を召喚。子蜘蛛の自体の攻撃力は大したことないものの、高い移動スピードを備えているため、放置しているとボスの攻撃に加えて集中砲火を受けてしまいます。
前章・次章のボス攻略記事
オーディンの関連記事
| 関連リンク | |
|---|---|
オーディン攻略TOP |
公式Discord |
クラス情報
| クラス一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソーサレス |
ウォリアー |
ローグ |
プリースト |
ガーディアン |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ▶︎おすすめのクラスを紹介!クラスの特徴解説 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ▶︎クラス変更のやり方・注意点を解説! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
各種データベース
| データベース | ||
|---|---|---|
武器 |
防具 |
装飾品 |
アバター |
ライド |
ウェポン
|
スキル |
収集目録 |
アイテム |

オーディン攻略TOP
公式Discord
ソーサレス
ウォリアー
ローグ
プリースト
ガーディアン
武器
防具
装飾品
アバター
ライド
ウェポン
スキル
収集目録
アイテム























