【オーディン】決闘場の解説とPVP(対人戦)のコツ

オーディン(ヴァルハラ・ライジング/ODIN)の決闘場(PVP)について紹介しています。決闘場・闘技場におけるPVPのコツやルームに参加する際の注意点などをまとめておりますのでぜひ参考にしてください。

PvP関連リンク
拠点占領戦	決闘場	ヴァルハラ大戦

決闘場とは？

他のプレイヤーと腕試しをすることができる「決闘場」が解禁。キラーペナルティやPK記録が残らないため、お手軽にPvPを楽しめます。

報酬等は無く、決闘場は4チームの勢力から成る最大100人までのバトルロイヤル形式となり、制限時間内により多くのプレイヤーを倒したチームの勝利となります。

他プレイヤーに敗北しても経験値ロスト等のペナルティは無いため、気軽にバトルを楽しむのは勿論、上位プレイヤーへの腕試しなどにうってつけです。

敗北すると5秒後に復活可能となり、僅かに無敵時間が発生するため、逃亡・反撃などに活用しましょう。

メニューにあるアリーナ→決闘場を選択し、作成済みのルームに加わるか自身でルームを作成することでバトルに参加できます。所属したいチームを選択し、「参加」を押して戦いに挑みましょう。

また、自身でルームを作成する場合には、戦闘力制限・参加人数・パスワードなどのルール設定が可能です。

ルーム作成の際に適用できる設定は上記表の通りです。知り合いやギルドなど、身内でPvPを倒しみたい場合には予めパスワードを決めておくと良いでしょう。

目標キル数	10キル、30キル、50キル、100キル
プレイ時間	3分、5分、10分、15分、30分

ミニマップの下にある歯車アイコンを押すことで目標キル数とプレイ時間を設定できるため、特別ミッションの消化やとことん楽しむ際など状況に応じて設定を変えると良いでしょう。

使用できる	使用できない
・回復ポーション・ステータスアップの呪文書・ローストムース・はちみつ酒・ヒヨス・プラナンサーモン	・恵みの瞬間移動の呪文書・瞬間移動の呪文書

瞬間移動書の呪文書は使うことができないため、相手にキルされると感じたらすぐに距離を取りましょう。

また、決闘場では地上ライドが適用されるため、なるべく移動速度に優れたライドを装着しておくと生存率がぐっと上がります。

決闘場の活用例
・大会やイベントに活用・PvPの練習・PvP立ち回りの勉強（観戦モード）

プレイヤーの腕を競い合う大会は勿論、身内同士のイベントなどに活用できるため、単にPvPの練習をする他にも様々な用途で利用できます。

また、観戦モードでは他プレイヤー動きを観察できるため、PvPの立ち回りを学びたい際には上位プレイヤーの動きに注目してみると良いでしょう。

周辺感知リストを使うことで相手のレベルやバフ状況などを確認できるため、味方から突出しない範囲でレベルが低い相手を探し出し攻撃を仕掛けましょう。

アバターやライド、各種装備によるステータス補正が大きい関係上、格上に勝利するのはかなり困難なため、格下への攻撃に専念するか、チーム同士で集中砲火を仕掛けた方がキル数を稼ぎやすくなります。

収集目録には相手プレイヤーに効果を発揮するPvP用効果の収集目録が存在するため、なるべく解放しておきましょう。

一つ完成した際に適用される効果は小さいですが、かなりの数が用意されているため、コツコツと埋めて効果を上げていきましょう。

装備の中には、「PvPダメージ増加」の効果が付いた武器などが存在し、装備することで決闘場を初めとした対人戦でのバトルを有利に運びやすくなります。

ただし、対人戦で有利な効果が付いた装備は希少ランク以上からとなり、確保のハードルが若干高いため、装備の確保手段に余裕が出始めてから、対人用の装備を揃えることを視野に入れると良いでしょう。

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