モンストファダダスの最新の評価や強い点・弱い点、運極おすすめ度を紹介しています。適正クエストやアビリティ・SSなどステータス情報も掲載しておりますので、『ファダダス(ふぁだだす)』の性能評価の参考としてご活用ください。
ファダダスの最新評価
ランキング評価
| 降臨ランキング |
|---|
| ランク外 |
| ▶︎降臨最強ランキング |
進化の簡易評価
| 進化の簡易ステータス | |||
|---|---|---|---|
 |
貫通 | パワー型 | 聖騎士 |
| アビリティ：AGB/AWP ゲージ：反減速壁/SS短縮 |
|||
| 主友情：トライアングルボム | |||
| SS：一定期間自強化 ターン数：20ターン |
|||
木属性運枠では初のギミック対応セット
木属性では希少な重力バリア・ワープ・減速壁に対応したキャラ。
限定キャラのカノン(人造天使)と同じギミック対応となっているため、今後の活躍にも期待できる。
ファダダスの運極おすすめ度
| 運極オススメ度 | 作成難易度 |
|---|---|
| ★☆☆ | ★☆☆ |
現状での優先度は低い
主要3ギミックに対応しているため連れて行けるクエストは多いが、現状では優先して連れていくことは少ないキャラ。
そのため、キャラ持ちが良い方は急いで運極にする必要はないだろう。
ファダダスのわくわくの実・神殿
おすすめのわくわくの実
| おすすめの実 | 推奨理由 |
|---|---|
| 同族・加撃 | 加撃系の中で最も強力 |
英雄の書は使うべき？
| 英雄の書のおすすめ度 | |
|---|---|
 英雄の書 |
C(キャラが好きなら) |
オススメしない
前述の通り、連れて行けるクエストは多いが、優先して連れていくことは少ないため、英雄の書を使う必要はないだろう。
ファダダスの適正クエスト
★マーク付きクエストでは最適レベルの活躍
進化の主な適正クエスト
- -
- -
- -
- -
- -
ファダダスの長所・強い点
希少なギミック対応セット
木属性では2体目の重力バリア・ワープ・減速壁に対応したキャラ。3ギミックとも頻出ギミックのため、連れて行けるクエストが多い。
限定キャラであるカノン(人造天使)とギミック対応が全く同じなため、今後の活躍にも期待できる。
誘発できる友情
友情コンボにトライアングルボムを搭載している。トライアングルボムは着地地点付近にいる味方の友情を誘発することができる。
狙った位置にボムを落とすことはできないが、誘発範囲が広いため、ソロでの周回において運枠兼誘発枠として十分活躍できる性能と言えるだろう。
一定期間自強化SS
| 自強化倍率 | 継続ターン |
|---|---|
| 1.51倍 | 1巡 |
自強化効果が一定期間継続するSSを所持している。
パワー型で攻撃力が高いため、SSの効果がある間は運枠としては十分な殴り火力を出すことができるだろう。
ファダダスの短所・弱い点
友情火力には期待できない
ファダダスはパワー型のため友情威力が他の戦型と比べて低くなっている。
そのため、低難度周回で運枠を多く積むという場合は、火力面で足を引っ張る可能性があると言えるだろう。
ファダダス(進化)のステータス
| レア度 | 属性 | 種族 |
|---|---|---|
| ☆6 | 木 | 聖騎士 |
| 撃種 | 戦型 | ラックスキル |
| 貫通ゲージ | パワー | クリティカル |
アビリティ
| アビリティ | |
|---|---|
| アンチ重力バリア | アンチワープ |
| ゲージ | |
| アンチ減速壁 | SSターン短縮 |
ステータス詳細
- Lv.99
| HP | 攻撃力 | スピード | |
|---|---|---|---|
| 上限値 | 23984 | 32345 | 288.75 |
| ゲージ成功 | 38814 |
SS・友情コンボ
| SS（ストライクショット） | |
|---|---|
| 砕氷のダスト・トゥ・ダスト | 20ターン |
| スピードとパワーが一定期間アップ | |
| 友情コンボ | |
| トライアングルボム | 威力:58570 |
| 3発の爆弾が弱った敵を攻撃 | |
神化素材としての使い道
| キャラ名 | 必要数* |
|---|---|
| エンプレスオーロニー | 3(2) |
*()内は進化後からスライドする場合
モンスト攻略 関連記事
| モンスト各種リンク | ||
|---|---|---|
 モンスト攻略のトップページはコチラ |
||
| ！注目の人気記事！ | ||
 リセマラ当たり |
 最強キャラ |
 獣神化予想 |
 降臨最強 |
 運極オススメ |
 書庫オススメ |
 覇者の塔 |
 禁忌の獄 |
 神獣の聖域 |
この記事の執筆者
