【うたわれるもの ロストフラグ】血を紡いでの評価と装備おすすめキャラ

うたわれるもの ロストフラグ(ロスフラ)における「血を紡いで」の評価と装備おすすめキャラを紹介しています。血を紡いでの特性やステータスも掲載していますので、性能を把握する際にご活用ください。

血を紡いでの基本情報

血を紡いでの基本情報
名称	血を紡いで
レアリティ	★★★
イラスト	カワタヒサシ
入手方法	廻逅祭

※灯幻鏡Lv最大、特性①Lv2、特性②Lv2の性能を表示しています。

血を紡いでのステータス

ステータス詳細
HP	0 (0)
攻撃	2,500 (8,900)

※カッコ内はLv250時のステータスです。

血を紡いでの特性

特性1

特性1の詳細
戦闘開始時、最大気力を2上昇し、味方全体の最大HPを25%乗算UP。連撃参段発動時、自身に地護(30秒)を付与し、必殺連撃のクールタイムを22%短縮

特性2

特性2の詳細
連撃初段発動時、または連撃弐段発動時、または連撃参段発動時、自身のクールタイム短縮封印を解除し、自身と隣接する味方に神憑の理(3秒)と会心超過43%(3秒)(累積)を付与

血を紡いでの評価

血を紡いでの評価ランク
SS

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クールタイム短縮を可能にする

全ての連撃でクールタイム短縮封印解除があるので、クールタイム短縮封印がある状況でも連撃によるクールタイム短縮が可能になります。

英傑や恋夢のような連撃時のクールタイム短縮鏡と併用すればクールタイム短縮で連撃連発の立ち回りが復活するため、クールタイム短縮前提だったキャラの救済として活躍してくれます。

さらに鏡自体でも連撃3でのクールタイム短縮があるので、クールタイム短縮鏡を2枚装備できない分、連撃3効果の維持だけは補助できています。

鏡だけで味方の火力・耐久・気力サポートが可能

開幕で最大気力を2増加と味方全体の最大HP乗算UPがあるので、装備させるだけでも味方の耐久と気力面を補強してくれます。

連撃発動時には神憑と会心超過で瞬間的な火力面の補強もできるため、鏡でできるサポートとしては破格と言えるでしょう。

地護付与で天罰対策

連撃3で自身に地護を付与するため、HP依存ダメージで削られることがなくなります。

HP依存ダメ上限を解除してカンストダメージを与える「天罰」として最適なので、織白戦のような特殊なステージでは敵視さえあれば鏡で対策ができるようになり、唯一性が高いです。

トリガーキャラにとっては恩恵が薄い

この鏡の最大の特徴であり評価ポイントはクールタイム短縮封印解除による連撃でのクールタイム短縮解禁です。

短縮封印前提で作られたトリガーキャラは短縮なしで効果がループするようになっていたり、短縮するよりもトリガー系を詰んだ方が爆発力が高いので、トリガー編成が組めているのであれば、最高位に優秀な性能とまではならないでしょう。(重要な最大気力・神憑・会心超過の面で縁に劣るため)

血を紡いでにおすすめのキャラ

クールタイム短縮前提キャラ

おすすめキャラ
新ハクオロ	ニライカ	旗ハク	帝アンジュ
幼クオン	ハクオロ	ばにーツクヨミ	シノノン

※一部のピックアップとなります。

上記のキャラは一部に過ぎず、主に正月ユズハより前のキャラはクールタイム短縮前提の効果時間で設定されているキャラが多いため、2024年以前のキャラ全般に必要になります。

また、連撃効果で味方にサポートができるので、自身の連撃でクールタイム短縮ができるキャラは中でも相性が良いでしょう。

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