【うたわれるもの ロストフラグ】帝道拓く盾と矛の評価と装備おすすめキャラ

うたわれるもの ロストフラグ(ロスフラ)における「帝道拓く盾と矛」の評価と装備おすすめキャラを紹介しています。帝道拓く盾と矛の特性やステータスも掲載していますので、性能を把握する際にご活用ください。

帝道拓く盾と矛の基本情報

帝道拓く盾と矛の基本情報
名称	帝道拓く盾と矛
レアリティ	★★★
イラスト	中原
入手方法	降臨祭

※灯幻鏡Lv最大、特性①Lv2、特性②Lv2の性能を表示しています。

帝道拓く盾と矛のステータス

ステータス詳細
HP	2,500 (8,900)
攻撃	2,250 (8,010)

※カッコ内はLv250時のステータスです。

帝道拓く盾と矛の特性

特性1

特性1の詳細
攻撃時、自身と前後の味方にバリア(耐久値500)(永続)(累積)と気力上昇速度5%UP(1秒)(累積)を付与

特性2

特性2の詳細
自身に帯電付与時、または連撃弐段発動時、自身に攻撃力50%UP(2回)(累積)と攻撃間隔短縮(10秒)を付与

帝道拓く盾と矛の評価

帝道拓く盾と矛の評価ランク
S

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攻守性能を大きく補強

攻撃時のバリア付与で耐久性能、非常に高い攻撃ステータスと連撃時の攻撃上昇で火力性能を高めることができるため、攻守ともに優秀。

バリア付与は他に高耐久のバリアがある場合は高頻度の無効化としては使えないものの、無効化と違い回数累積がされずに無効化できるのが有用です。

また、前後の味方にも付与することができるので、累積させやすい後列キャラは特に耐久力補強として活かしやすいと言えます。

維持力の高い攻撃間隔短縮

帯電付与時または連撃2発動時の攻撃間隔短縮付与で通常攻撃火力の向上はもちろん、攻撃時効果の高頻度発動ができます。

特に連撃2発動という汎用的に連続発動させやすい条件で10秒間付与なため、上記の火力耐久補強もあって高い攻守性能をさらに発揮可能です。

攻撃時効果の恩恵やクールタイム短縮や他のキャラからの帯電付与と噛み合わせれば短縮をさらに維持できるようになるので、装備させるキャラや編成によって真価を発揮します。

気力上昇速度UPを継続的に付与

攻撃時に気力上昇速度UPを付与することができるため、気力上昇速度UP付与時効果のトリガーとして有用です。

気力確保面では攻撃回数3回で累積しても約0.05本分と1つでの気力ブーストとしてはそこまで多くはないですが、攻撃間隔短縮で継続発動できる上、他の気力ブーストと合わせればもう少し気力確保できるようになるため、運用次第では気力にも貢献してくれます。

帝道拓く盾と矛におすすめのキャラ

おすすめキャラ一覧
ベナウィ	月影ウルサラ	コトツタ	オシュトル
スオンカス	ヤクトワルト	カルラ	ジュウニ

※一部のピックアップとなります。

攻撃間隔短縮の恩恵が大きいキャラ

攻守性能を大幅に高めることができるため、ほぼ全てのキャラにおすすめですが、灯幻鏡だけで攻撃間隔短縮を維持しやすいのが最大の強みとなる関係上、短縮による恩恵が大きいキャラが特におすすめです。

バリアや気力上昇速度に関してはこの数値を多少累積できても大幅な変化にはならないので、攻撃回数はそこまで意識しなくても良いと言えます。

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