『うたわれるもの ロストフラグ』(ロスフラ)における「参拾弍番門画」のステージ10(7-10)攻略情報を掲載。敵の特性・連撃情報、おすすめの立ち回りを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
7-10の基本情報
活力消費 |
17 |
有利属性 |
水属性
土属性
風属性
火属性 |
敵戦力 |
20,639 |
入手可能報酬
※一部の主な報酬となります。
報酬 |
★3絵馬×1 |
★2絵馬×1 |
★1絵馬×1 |
研鏡(銀)×1 |
研鏡(銅)×1 |
契約の代価(髪)×1 |
契約の代価(風)×1 |
ゼン×1,700 |
兵法指南書(初)×1 |
– |
攻略のポイント
敵の構成
前列 |
後列 |
ヌワンギ |
エルルゥ |
ヴライ |
スオンカス |
カムチャタール |
|
タタリ=ヌワンギ
戦力 |
4,148 |
HP |
20,640 |
攻撃 |
2,064 |
特性 |
戦闘開始時に自身にダメージカット30%UP(永続) |
自身に呪いを受けた時、敵全体に攻撃力UP封印(永続)を付与 |
タタリ=ヴライ
戦力 |
4,053 |
HP |
15,936 |
攻撃 |
2,390 |
特性 |
【攻撃速度:超遅】【攻撃回数:2回】攻撃時、以降4回の攻撃力を22%UP |
攻撃ダメージを受けた時、自身にダメージカット20%(1回)を付与し、隣接する火傷(5秒)を付与 |
タタリ=カムチャタール
戦力 |
4,004 |
HP |
19,920 |
攻撃 |
1,992 |
特性 |
【攻撃速度:超早/回数:1】攻撃ダメージを受けた時、自身の攻撃UP解除。相手に攻撃力35%ダウン(1回) |
タタリ=エルルゥの回復性能が厄介
行動の全てが回復であるエルルゥが今回はボスとして登場。今までと違って今回は連撃を使用してくるので、回復性能が異常に高いです。半端な火力では削ったそばからどんどん回復されてしまうので、立ち回りを工夫する必要があります。
アタッカーを複数体編成して、狙った敵のHPを残すことなく連撃を使用して一気に削りきりましょう。
呪い付与で回復妨害
エルルゥ対策として最も有効なのが呪い付与による回復妨害です。呪い状態となったキャラは回復を受け付けないので、エルルゥの行動を制限することができます。
回復ができないエルルゥは驚異ではないので、呪い付与可能なキャラ・鏡を所持している場合は優先的に編成するのが良いです。
呪い付与はヌワンギ撃破後に!
呪い付与でエルルゥの回復を妨害する際、ヌワンギの特性に注意する必要があります。ヌワンギは自身が呪い状態になると、攻撃対象に攻撃UP封印を付与して火力を抑えられてしまいます。
火力で押し切る攻撃型編成で挑戦する際はかなり厄介なギミックとなるので、呪いを付与する際は必ずヌワンギ撃破後に行いましょう。
カムチャタールに攻撃デバフに注意
被弾時に対象の攻撃力を下げる特性を持つカムチャタールが厄介で、不用意に攻撃してしまうとパーティ全体の火力が下がり、時間内の倒せない恐れがあります。
対策として、広範囲の連撃で殲滅できるなら問題ありませんが、火力に不安がある場合は範囲連撃を使わず、威力の高い単体連撃で1体ずつ倒すのが有効です。その際は、ヴライやヌワンギから狙い、カムチャタールは後回しにして攻撃ダウン効果を最低限に抑えましょう。
攻略おすすめのキャラ・灯幻鏡
おすすめアタッカー
広範囲連撃を持つアタッカーであれば敵前列キャラを撃破せずともエルルゥにダメージを与えることができ、バトル前半での撃破も狙えるのでおすすめです。
ただし広範囲連撃持ちのアタッカーを編成する際、カムチャタールを攻撃して攻撃デバフをもらわないように配置と立ち回りを工夫する必要があります。
呪い付与可能キャラ・鏡
「今宵の奉仕は」は連撃1で攻撃対象に呪いを付与するため、連撃1範囲に回復妨害を行いたい敵が位置するように、キャラを配置する必要があります。
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