【白猫】ダークティーチャーの攻略法と立ち回り

白猫プロジェクトにおける”私立茶熊学園2015”で登場したボス「ダークティーチャー」の攻略法と立ち回りを紹介しています。イベントの”スーパーカムイファイヤー”でも登場し、行動パターンが複雑なので初見ではとても難しいと思います。是非参考にしてみてください。

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ダークティーチャーの攻略法と立ち回り

ダークティーチャーの行動パターン一覧

ダークティーチャーは様々な攻撃パターンを有していますが、どれもが”片手に本を開く”モーションの後に行われます。どの攻撃も食らうと厳しいので本を開いた時は気を付けましょう。

ウッホ召喚：危険度★★☆

ダークティーチャーのバリアを一定時間以内に破壊しなければ茶熊ウッホ種を二体召喚します。ダークティーチャーだけでも厄介なのに更に敵が増えるとクリアが難しくなります。必ずダークティーチャーに攻撃し続けてバリアを破壊しましょう。

行動封印：危険度★☆☆

持っている指し棒を振るう際に行ってきます。左から”回避禁止”、”パーティ入れ替え禁止”、”スキル禁止”となっており、それぞれ禁止された行動をすると一定時間身動きが取れない他ダメージを食らいます。この行動を阻止することはできませんが、禁止された行動をしないだけで対処出来るのでそこまで危険ではありません。

追尾火の玉：危険度★★☆

この火の玉は追尾してくるのですが、その時間が長く避けづらい攻撃です。ダメージだけでなく燃焼状態に陥ってしまう場合もありますので遠くまで離れて対処しましょう。

凍結ビーム：危険度★☆☆

こちらも本を開いてから行う攻撃で、画像のように一直線にビームを放ちダメージ+凍結状態にしてきます。攻撃開始時にプレイヤーがいる位置に放つのでかなり避けやすく、比較的ダメージも少なめで凍結状態になっても画面タップですぐ解けるのであまり危険ではないです。

落雷攻撃：危険度★★★

指し棒を上に突き上げ、無数の雷をダークティーチャー中心広範囲に降らせます。これが厄介で一度でも当たるとダメージ+感電状態になってしまい、感電中に他の攻撃をさせるとほぼ倒れてしまう為、食らったら死ぬくらいの心構えでいるといいでしょう。遠くへ距離を取れば回避できます。

吸い寄せ魔法陣：危険度★★★

画像のように魔法陣が出現し、プレイヤーはこれに吸い寄せられるのでダッシュで逃げましょう。数秒間この魔法陣の中にいると回避不能の掴み攻撃をされ、ほぼ全てのキャラがワンパンされてしまう攻撃を食らいます。絶対にダッシュで回避するのを心がけてください。

基本的な立ち回りと攻略法

職業は手数の多いキャラで！

まず最初にウッホ召喚を行ってくるパターンが多く、ここで召喚されてしまうと一気に状況が不利になってしまいます。それを防ぐ際やバリア展開時にしっかりと破壊することが大事になります、ウォリアーや魔導士など通常攻撃の遅いキャラではこのバリアを短時間で破壊することができません。双剣や拳など通常攻撃のスピードが速く、手数の多いキャラで挑むのが大事です。

本を開いたらすぐに回避できるよう準備しよう

基本的にダークティーチャーは攻撃する前に本を開くモーションを挟みます。これを見たら「攻撃がくるかもしれない」と思っておくだけでも回避において大きく変わってきますので是非心がけてください。

回避禁止をされたら遠くへ逃げろ！

ダークティーチャーの攻撃は避けづらい傾向にありますが、その状況で更に回避行動を禁止されると被弾不可避になってしまいます。回避禁止中はダークティーチャーと距離を取って攻撃が当たらないようにしましょう。

まとめ

ダークティーチャーはほぼ常時バリアを展開しているのでダメージが通りづらく、またそれを破壊してダメージを与える為にも手数の多いキャラは必須になってきます。初見では難しいですが行動パターンさえわかってしまえば割と余裕で倒せてしまいますので、是非チャレンジしてみてください！

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