【シレン6】銀はがしのやり方｜銀封印の仕様も解説

シレン6の「銀はがし」について掲載しています。銀はがしのやり方や銀封印の仕様を解説していますので、不思議のダンジョン風来のシレン6 とぐろ島探検録の攻略にお役立てください。

銀はがしのやり方

はがし方リスト

銀はがしの巻物を使う
旅の鍛冶屋に依頼する
オドロやチドロを利用してはがす
銀はがしのギンに依頼する

銀はがしの巻物を使う

銀はがしの巻物を読むと、選んだ武器や盾の印に付いている銀封印を2~4つはがすことができる。

はがす印はランダムで、狙った印の銀封印をはがすことはできないため、銀封印されている印が多い場合は複数個使う必要がある。

銀はがしの巻物の値段と効果

旅の鍛冶屋に依頼する

とぐろ島のシナリオをクリアすると宿場浜で解放される「旅の鍛冶屋」に依頼すれば、1回1000ギタンで何度でも銀はがしが可能。

旅の鍛冶屋では指定した銀封印のみを銀はがしできる。ダンジョンですぐに銀はがしが必要な状況以外では、基本的に旅の鍛冶屋に依頼すると良い。

施設一覧とできることまとめ

オドロやチドロを利用してはがす

銀封印はミドロ種のオドロやチドロの攻撃を受けることではがすことができる。レベル1のミドロ、レベル2のゲドロでは解除できないので注意。

オドロとチドロは装備の強化値を下げるうえ、付いている印を消す能力を持っているため、必ず錆よけの腕輪を装備して攻撃を受けよう。

銀はがしのギンに依頼する

ダンジョン攻略中は、徘徊人の「銀はがしのギン」に依頼するのも一つの手。

狙ってギンを出現させることは難しいため、銀封印されたときに出現したらラッキー程度に考えておこう。

徘徊人の効果まとめ

銀封印の仕様

銀封印の仕様まとめ

印の効果が発揮されなくなる
ベース印は銀封印されない
装備合成で銀封印の状態が引き継がれる

印の効果が発揮されなくなる

印が銀封印されると効果が発揮されなくなる。重要な印が銀封印になると攻略に大きく影響するため、装備している武器や盾の印を銀封印する「銀一封の罠」に注意しよう。

また、神器に銀封印が付いていることがあるので、神器を手に入れたときは印の情報を確認しておこう。

銀一封の罠の効果

悪い効果の印を銀封印するとデメリットがなくなる

「劣化印」のような悪い効果の印にわざと銀封印をかけることで、デメリットをなくすことができる。

ダンジョンで拾った神器に悪い効果の印がついていたときに有効。汎用的なテクニックではないが、知識として覚えておくといいだろう。

銀封印された空き印は印が付けられなくなる

銀封印されている空き印には、装備合成しても新しい印をつけることができない。合成するときは空き印が銀封印されていないことを確認しよう。

ベース印は銀封印されない

ドラゴンキラーに付いている「ドラゴン特攻」のようなベースとなる印は銀封印にならない。銀封印はベース以外の印や空き印にのみ付与される。

装備合成で銀封印の状態が引き継がれる

・ベースにする装備

・素材にする装備

・合成結果(銀封印の状態が引き継がれる)

銀封印された印は別の装備に合成しても、銀封印の状態が引き継がれる仕様。

既に銀封印されている印に銀封印されていない同じ印を合成しても銀封印は解除されない(上書きできない)ので覚えておこう。

同じ印は合成しても銀封印を引き継がない

・ベースにする装備

・素材にする装備

・合成結果(既に付いている印は銀封印を引き継がない)

ベース装備に銀封印されていない印が付いているとき、銀封印された同じ印を合成でつけても銀封印は引き継がない。

素材装備の銀封印された空き印は引き継がない

・ベースにする装備

・素材にする装備

・合成結果(銀封印された空き印は引き継がれず消滅する)

素材にした装備の銀封印された空き印は、合成しても引き継がない。銀封印された空き印を消したい場合は合成のときに素材にするといいだろう。

合成の仕組み・やり方を徹底解説｜同種合成

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