シレン6の「浮島(小島・水脈)」について掲載しています。水に囲まれたアイテムを取る方法、取るべきかの考察をまとめていますので、不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録の攻略にお役立てください。
浮島のアイテムを取る方法
水グモの腕輪・浮遊の腕輪で渡る
水グモの腕輪と浮遊の腕輪は水地形を無視する効果があるため、装備すれば地形を気にせずアイテムを回収可能。
腕輪は消費することなく、装備するだけで効果を発揮するので、いずれかの腕輪を装備していればいつでも浮島に渡ることができる。
土塊の杖で水地形を床地形に変える
土塊の杖を水地形に振ると、壁で水地形を埋めることができる。生成された壁を通常攻撃で壊して床地形を作り、浮島に渡ってアイテムを回収しよう。
水がれの巻物を読む
水がれの巻物を読むとフロアの水地形を床地形に変えることができるので、簡単にアイテムを回収できる。
ちなみに水がれの巻物は、アイテムが水没したときの対処としても有効だ。
場所がえの杖でモンスターと入れ替わる
場所がえの杖は、魔法弾が当たった相手と自分の位置を入れ替える効果がある。浮島にモンスターがいる状態で場所がえの杖を使うことで浮島に移動できる。
浮島にモンスターを誘導する必要があるが、場所がえの杖は序盤でも入手しやすいため、序盤に浮島を見つけても対応しやすい。
モンスターを浮島に配置する方法
浮島にモンスターを配置する方法として、吹き飛ばしの杖でモンスターを浮島に飛ばす方法がある。
吹き飛ばしの杖は10マス先にモンスターを飛ばすため、見渡し機能を使って浮島にモンスターが入るように調整しよう。
パコレプキン種が出現するフロアでは、パコレプキン種を浮島に誘導するのがおすすめ。水地形の影響を受けないので、比較的簡単に誘導可能だ。
飛びつきの杖でモンスターに飛びついて移動する
飛びつきの杖を使うと、魔法弾が当たった壁やモンスターの位置に移動する効果がある。場所がえの杖と同様、浮島にモンスターがいれば移動可能だ。
高飛び草やバネの罠などを使う
高飛び草やバネの罠などを使う事でも浮島に移動することができる。ただし飛ぶ場所はランダムなため食料やアイテムに余裕がある場合を除き基本的には非推奨。
道具寄せの巻物を読む
道具寄せの巻物を読むことで、浮島のアイテムをシレンの周りに引き寄せることができる。
道具寄せの巻物の効果はフロア全体なので、フロアの他のアイテムも一緒に回収できる点も非常に便利。
トドの壺を使う
トドの壺を使うことでトドを召喚でき、水地形を越えて浮島のアイテムを回収してくれる。ただし、トドは壺系のアイテムは回収できないので注意しよう。
浮島のアイテムは取るべき?
リスクを負ってまで取りに行く必要はない
浮島に落ちているアイテムのほとんどは通常のダンジョンで入手できるため、敵にやられるリスクを負ったり、貴重な道具を使ってまで取りに行く必要はないだろう。
ただし、食料や回復アイテムなど特定のアイテムがどうしても欲しい場合や、レアな装備が確認できる場合は取りに行ってみるのもありだろう。
神器が落ちていれば優先して確保する
シレン6では浮島に「神器」が落ちていることがある。神器は通常の装備よりも強力な能力値や印を持っている貴重な装備となっている。
神器は青色や黄色に光っているため、浮島で光っている装備を見つけたら優先して確保しよう。
浮島とは?
アイテムの周りが水地形に囲まれているエリア
浮島は別名で水脈や小島とも呼ばれ、アイテムの周りが水地形に囲まれているエリアを指す。
浮島は4マスのエリアになっており、そこにアイテム3つとバネの罠が設置されている。
水地形に囲まれているので脱出ルートがないように見えるが、配置されているバネの罠で脱出できるようになっている。
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