遊戯王マスターデュエルのカード「ダイノルフィア・ドメイン」の入手方法や効果、採用デッキを掲載しています。「ダイノルフィア・ドメイン」(Dinomorphia Domain)の獲得を目指す際や使用されているデッキを調べる際にご活用下さい。
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ダイノルフィア・ドメインのカード情報
ダイノルフィア・ドメインのカード情報
レアリティ |
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種類 |
通常罠 |
テキスト |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分・相手のメインフェイズに、LPを半分払って発動できる。自分の手札・デッキ・フィールドから、「ダイノルフィア」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。②:自分のLPが2000以下で、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン、相手の効果で発生する自分への効果ダメージは0になる。 |
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ダイノルフィア・ドメインの評価
ダイノルフィアをデッキ融合
メインフェイズにLPを半分払うことで、手札・デッキ・場から融合素材を墓地へ送って《ダイノルフィア》融合モンスターを融合召喚できる罠カード。《
ダイノルフィア・ケントレギナ》などは融合素材が《ダイノルフィア》モンスター2種なのでデッキ融合を行うことができ、《
ダイノルフィア・テリジア》でデッキからセットできるので融合召喚に繋げやすい。
《
ダイノルフィア・ケントレギナ》を融合召喚すれば、あちらの効果でこのカードの効果をコピーして連続融合召喚も狙える。発動時のライフコストは大きいが、このカードと《
ダイノルフィア・ケントレギナ》の効果でLPを1/4に減らすことで、《ダイノルフィア》カードの追加効果の条件となるLP2000以下の状態にできるのは利点。
墓地効果で効果ダメージを0にする
《ダイノルフィア》通常罠カードの共通効果として、LPが2000以下の状態で相手がカード効果を発動した時に墓地のこのカードを除外することでそのターン中の効果ダメージを0にできる。バーン効果を使ってくるかどうかは相手のデッキ次第なので腐りがちにはなるが、《
ダイノルフィア》はLPを大幅に減らしながら戦うので不意のバーン効果による敗北を防げるのは利点。
相手がバーン効果を使ってこない場合は、《
ダイノルフィア・テリジア》など下級《ダイノルフィア》モンスターが破壊された場合の墓地コストに回してしまえば良い。
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ダイノルフィア・ドメインのOCG登場日
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