白猫プロジェクトにおける深淵ガチャで登場したシンはどのように扱えば良いのか、基本的な立ち回り、高難易度での使用感などを解説しています。是非、参考にして下さい!
マナ | シン |
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シンの特徴と立ち回り方
シンの立ち回り徹底解説
形態変化を使い分けよう!
巡航形態の特徴
・HP回復が可能
・ドラゴンアサルトでHP回復を行える
・ステルス付与で敵をやり過ごすことも可能
<デメリット>
・火力強化や被ダメージ軽減の恩恵は受けられない
・ステルスの実用性が低い
巡航形態の最大の特徴は、ドラゴンアサルトによるHPドレインです。回復力も決して低くはないので、上手く攻撃をヒットさせることができれば、一気にHPを回復することも可能です。また、ドラゴンアサルトはステルス効果も付与することができるので、ピンチの時にその場をやり過ごすこともできます。
しかし、オートスキルの火力・耐久の強化は戦闘形態時のみなので、巡航形態の時には大きなステータス強化などはない上、ステルスは5秒しか効果時間がない上、HP回復は敵に攻撃することで発動するドレインとなっているので、ステルスはほとんど機能していないというのが現状です・・・
戦闘形態の特徴
・強化ブレスのマシンガンと燃焼付与が優秀
・火力と耐久を強化可能
・オートスキルの通常攻撃威力強化と相性が良い
・通常コンボのミサイルの射程が長い
<デメリット>
・HP回復ができない
オートスキルにより、攻撃力・攻撃速度・被ダメ半減の効果を得られるため、火力と耐久の両方を強化することが可能です。特に被ダメ半減は、石板や武器などの装備次第では9被ダメ割カットを実現しやすくなります。
また、強化ブレスは両翼の銃口から弾丸を連射することができ、敵に燃焼を付与させられます。さらに、気絶値の高い攻撃となっているため、雑魚敵ならば簡単に気絶状態にすることが可能です。
さらに、通常コンボも強化され、ブレスがミサイルになり、ある程度離れた敵にも、攻撃をヒットさせることができるようになります。
しかし、HP回復の手段はないため、被弾後の復帰は巡航形態に戻る必要があります。
シンの基本的な立ち回り
※ハーヴェイモチーフの立ち回りです。
①武器スキルで自身を強化
②スキル2で敵を殲滅
③強化ブレスでSP回収→バフが切れたら➀に!
※HP回復時は巡航形態に変形
①武器スキルで自身を強化
武器スキルを使用して、自身を強化します。被ダメ半減や会心のバフを付与することができるため、攻守に渡って強化を行うことが可能です。
※英雄クライヴや竜オズマのモチーフで運用する場合は、武器スキルによりHPリジェネを付与します。
付与効果 | 時間 |
---|---|
会心アップ (100%) |
60秒 |
被ダメカット (50%) |
|
SPR+3 |
②スキル2で敵を殲滅
攻守の強化が完了したら、スキル2で敵を殲滅していきましょう!射程の長いロックオン操作可能スキルとなっているので、殲滅力も非常に高いです。
③強化ブレスでSP回収
SP回復は基本的にはブレスで行うようにしましょう。短い間隔で連射できる上、気絶値も高いので雑魚相手ならば高い頻度で気絶状態にすることができます。
無限に打ち続けられ、ブレスしながらの移動も速度が大きく落ちることはないので、ブレス中も快適に動き回ることができるのも魅力的です。
HP回復時は巡航形態に変形
スキル1で変形する巡航形態中の強化ドラゴンアサルトにより、HPドレインを行うことが可能です。回復量が多いので、攻撃さえ与えることができれば、一気にHP回復ができます。
※英雄クライヴや竜オズマのモチーフで運用する場合は、巡航形態に戻る必要はありません。
シンを使う際の注意点
強化と回復を両立できない
HP回復は巡航形態時のみ、火力・耐久の強化は戦闘形態時のみしか発動しません。両者を同時に行うことができない上、HP回復の手段はドレインとなっているので、回復したい時に回復できないという状況も考えられます。
巡航形態・戦闘形態それぞれの特性と長所・短所をしっかりと把握することはもちろん、変形するタイミングも重要となるので、場面によって適した形態で立ち回るようにしましょう!
炎属性は高くない
炎属性キャラとなっていますが、特別高い威力を発揮できる訳ではありません。そのため、炎属性ダメージで一気に削っていくということはできないので、念頭には置いておきましょう。
シンで星15協力”ピースフル”に行ってみた
これらを踏まえて、実際に星15の協力バトル”呪われたってピースフル”にソロで行ってみました。
装備条件 | |
---|---|
限界突破 | 4凸 |
武器 | サーマウント |
スロット | ・消費+10%、アクションスキル+30% ・通常攻撃の威力+10% |
アクセサリ | ・サメ軍曹 |
石板 | ・木星たぬきの石板 ・アンフィスバエナの石板 ・ウィッチの石板 ・アースドレイクの石板 |
戦闘形態・巡航形態どちらの形態でも、武器スキルを使用することで被ダメ9割カットが可能となります。また、ウィッチの石板は会心を強化できる上、「魔法生物特攻」を持つので、ピースフル攻略ではおすすめの石板です。
1面の立ち回り
まずは武器スキルを使おう!
まずは、武器スキルを使用して、被ダメ半減・会心100%バフを付与して攻守の強化を行いましょう。スタート位置で使えば、ケラウノスに気付かれることはないので安心です。
ケラウノスはスキル2で処理!
ケラウノスは、操作スキルであるスキル2を使用して、スキルカウンターを駆使して撃破しましょう。
もしくは、壁や柵を利用してスキルカウンターが飛んでこない安全な位置からスキル2で撃破するのもありです。いずれの方法もスキル2を1回使用するだけで撃破仕切ることが可能です。
雑魚敵はブレスで撃破
雑魚の撃破はSPの回収も兼ねて、戦闘形態のブレス攻撃で撃破していきましょう。サーマウントでの運用ならば、SPRを増加することができるので、素早くSPを回収することができます。
また、燃焼付与率と気絶値が高いので、安全にSP回収ができるのもおすすめのポイントです。
2面の立ち回り
まずはケラウノスを処理
スキル2を使用して、カースゴロレオンとケラウネスを撃破しましょう。2面スタート位置付近で使用すれば、ケラウノスの判定外なのでスキルカウンターを食らうことなく処理し切ることが可能です。
マリオネットは地道に処理
マリオネットは鏡があるうちは、スキルを使用すると消えてしまうので、まずは戦闘形態のブレスをメインに使用して鏡を破壊しましょう。上手く破壊するには多少の運も絡んでくるので、時間がかかってしまうこともあります。
通常攻撃を強化できるアクセサリや、アースドレイクの石板などを装備しておくと、比較的素早く処理しやすくなります。
ボス面の立ち回り
ナイトメアゴーレムの処理方法は2種類!
<基本的なダメージの与え方>
基本的には、マップの端の方にケラウノスを集めて、スキル2でカウンターを避けながらゴーレムに近づいていき、攻撃を与えます。スキル2を全弾ヒットさせることは難しいですが、安全かつ確実にゴーレムのHPを削っていくことが可能です。
<HP回復を行った後の場合>
HP回復を行った直後は巡航形態となっています。端の方にケラウノスを集めた後、ドラゴンアサルトを使用して潜ったままゴーレムの手前に飛び出します。ステルスの効果時間が切れないうちに、スキル2を使用してゴーレムにダメージを与えていきましょう。
ケラウノスのスキルカウンターが近づいてくるまでに時間が空くので、より多くの攻撃を与えることが可能です。
ピースフルまとめ
適性評価 | ◎ |
---|
操作スキルを持っているということもあり、ケラウノスのスキルカウンターを回避しつつ撃破していくことが可能です。ボスのナイトメアゴーレムにも安全にダメージを与えていくことができるのも大きな魅力と言えます。
しかし、2面のマリオネットには、多少の時間がかってしまう場合もあるので、魔法生物特攻や通常攻撃威力強化の装備をしておくと、HPが削りやすくなります。
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