遊戯王マスターデュエルのカード「らくがきちょう-とおせんぼ」の入手方法や効果、採用デッキを掲載しています。「らくがきちょう-とおせんぼ」(Doodlebook - Uh uh uh!)の獲得を目指す際や使用されているデッキを調べる際にご活用下さい。
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らくがきちょう-とおせんぼのカード情報
らくがきちょう-とおせんぼのカード情報
レアリティ |
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種類 |
通常罠 |
テキスト |
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分の恐竜族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にする。その後、自分の墓地から「らくがきじゅう」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターは戦闘では破壊されず、エンドフェイズに破壊される。②:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキからレベル5以上の恐竜族モンスター1体を手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 |
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らくがきちょう-とおせんぼの評価
恐竜族への攻撃を止めてらくがきじゅうを蘇生
自分の恐竜族が攻撃対象にされた時にその攻撃を無効にし、その後墓地の《
らくがきじゅう》モンスターを蘇生できる通常罠。蘇生したモンスターは戦闘破壊耐性を得るので戦闘ダメージを軽減しやすいが、エンドフェイズに自壊するためメインフェイズ2に《
らくがきじゅう-てらの》の効果でアドバンス召喚するためにリリースするなどできればベスト。
《
らくがきじゅう-すてご》を蘇生すれば壁を用意しつつ《
らくがきちょう》魔法・罠カードをサーチできるが、そのためにはこのカードを複数枚採用しなければならないのが難点。
墓地効果で上級恐竜族をサーチ
上級恐竜族をサーチする墓地効果も持つが墓地へ送られたターンには発動できないため、《
おろかな副葬》や《
らくがきじゅう-すてご》で自分のターンに墓地肥やしした場合は早くても相手ターンでのサーチになり、サーチしたモンスターを使えるようになるまでタイムラグが生じる点には注意が必要。《
らくがきじゅう-てらの》なら上記の通り相手ターンでも手札効果でアドバンス召喚でき、自分のターンでの墓地肥やしからそのまま使えるので相性が良い。
恐竜族全般で採用を検討できるが、レベル5・6モンスターをサーチする場合は速攻性で勝る《
化石調査》があるので、《
らくがきじゅう-てらの》以外をサーチするなら《
ダイナレスラー・パンクラトプス》や《
究極伝導恐獣》などレベル7以上のモンスターを狙いたい。
らくがきちょう-とおせんぼの入手方法
らくがきちょう-とおせんぼのOCG登場日
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