【FF7リメイク】リフレクの解除方法と解除するメリット｜効果についても解説【FF7R】

FINAL FANTASY VII REMAKE（FF7リメイク）の「リフレクの解除」について記述している記事です。リフレクの解除方法や解除した際のメリットも解説していますので、リフレクが剥がせないで困っている際に活用ください。

リフレクの解除方法

リフレクは、対応するマバリアやデスペルをかけることで消滅させることができます。マバリアやデスペルは、マテリア「しょうめつ」を装備すると使用可能です。

ただし、マバリアやデスペルはATBゲージを2つ消費する上、消費MPもマバリアは10、デスペルは16と多いのが欠点です。

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敵にかかっているリフレクは、効果時間が決まっているため一定時間が経過すると解除されます。リフレク中は敵への魔法を控え、リフレクが切れたタイミングで使用しましょう。

チャプター11のボス「エリゴル」は、ハードモード限定で味方へのリフレクを使います。味方にかけられたリフレクは、マバリア・デスペルの対象外で効果時間が決まっておらず、死亡状態になるまで解除できません。

味方がリフレク中に回復・補助魔法を使うと敵であるエリゴルを回復・強化してしまうため、味方への魔法は使わず、アビリティの「チャクラ」や「いのり」を使用しましょう。

リフレクを解除すれば敵への魔法を自由に使えるため、魔法攻撃を主体で攻める場合はマバリアを使って解除してしまうのも手です。

注意点としてマバリアはATBゲージを2本消費するので、魔法攻撃役とマバリア役は分けておきましょう。

リフレクは、使用した魔法を相手側に跳ね返すバリアです。リフレク中の敵に対する攻撃魔法は反射され、リフレクをかけられた味方に回復魔法を使うと、敵を回復します。

ただし、今作においてリフレクは敵専用の魔法です。そのため、敵からの魔法攻撃は、バリアのマテリアで使える「マバリア」や「ウォール」で対策しましょう。

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