【FF7リメイク】ラストリーヴを習得できる武器とメリット【FF7R】

FINAL FANTASY VII REMAKE（FF7リメイク）の「ラストリーヴ(ラストリーブ)」について記述している記事です。ラストリーヴを習得できる武器一覧や習得するメリットをはじめ、精霊のピアスとの比較も解説していますので、ファイナルファンタジー7リメイクの攻略に活用ください。

ラストリーヴを習得できる武器一覧

ラストリーヴを習得するには、ウェポンレベル6で解放されるコアから習得可能です。ウェポンレベルを6には、レベル50にした上でスキルアップブックを入手する必要があります。

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ラストリーヴは、敵から戦闘不能になるダメージを受けると自動で蘇生するアビリティです。難易度ハードでは、敵が強化されているので、ラストリーヴの発動機会が多く大活躍します。

ただし、ラストリーヴはHP1での復活のため、連続攻撃を受けると追撃でHPが0になるのが弱点です。

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ラストリーヴは、トンベリの包丁に代表される即死攻撃では発動しません。アクセサリ「精霊のピアス」であれば、即死攻撃でも復活するので、相手による使い分けや併用が大事です。

戦闘不能からの蘇生と違い、ラストリーヴはATBゲージが残ったまま戦闘不能を回避できるのが優秀です。相手の攻撃をラストリーヴで受けて、ATBゲージを使ってダメージを与える超攻撃的な戦略も採用できます。

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ラストリーヴは、1戦闘中に1回までの発動ですが、バトルシミュレーターでの連続戦闘では、1試合ごとに発動できるます。1キャラにつき最大5回の戦闘不能を耐えれるので優先的に習得しましょう。

ラストリーヴと精霊のピアスは似たような効果ですが、ラストリーヴが戦闘不能を回避するのに対し、精霊のピアスは戦闘不能からの復活のため微妙に効果が違います。

用途による使い分けや併用することで効果を最大限に活用できるので、特徴を理解して採用しましょう。