【モンスト】春風の広場（4：闇）の攻略と適正キャラ｜閃きの遊技場

モンストの閃きの遊技場のクエスト『春風の広場（4：闇）』のギミックと適正キャラ、おすすめ編成や無課金編成、各ステージの攻略と手順などを紹介しています。クエスト攻略の参考にしてください。

『春風の広場』クエスト一覧
1ステージ	2ステージ	3ステージ	4ステージ	5ステージ
▶︎『閃きの遊技場』の最新情報はこちら

春風の広場（4）の攻略 目次

• ▼ギミックと攻略のポイント
• ▼適正キャラのランキング
• ▼おすすめ編成・無課金編成
• ▼各ステージ攻略・手順
• ▼みんなのコメント

閃きの遊技場『春風の広場（4）』のギミックと攻略

クエストの基本情報

クエスト名	春風の広場 第4ステージ
開催期間	▶こちらで確認
難易度	上級
ザコの属性	闇
ボスの属性	闇
ボスの種族	亜人族
ターンリミット	14ターン
バトル数	3

出現するギミックとキラー

ギミック	詳細
ハート無し	HWで回復
ブロック	対策優先度高め
ドクロマーク	HW発生
火柱	ボスが展開 1つ約15000
アビリティロック	雑魚が使用
レーザーバリア	–

『春風の広場（4）』攻略のポイント

アビロ雑魚を的確に処理！

全ステージでアビロ雑魚が出現します。ターン経過で行うアビリティロックで、こちらのアビリティを確実に封じられてしまいます。極力攻撃までに処理できるよう、弱点を的確に攻撃していきましょう。各雑魚は毎ターンHP回復を行うので、基本的には1ターン内に倒す必要があります。

なお、レーザーバリアを張ったアビロ雑魚は、他と比べHPが高いです。適当に攻撃した程度では倒せないので、ブロックとの間を利用してしっかりダメージを与えましょう。

とにかく雑魚処理を第一に！

ボスが即死攻撃を持っていないため、道中をスムーズに進められればボス戦での余裕を作れます。多少バトルが長引いてもターンリミットまでには削りきれますので、1ターンでも早く雑魚処理を済ませましょう。

適正キャラのランキング

※アイコン・キャラ名をタップで個別評価ページへ。

Sランク(最適キャラ)

キャラ	推奨理由
	ノストラダムス(神化) 反ブロック+闇キラー。加速友情で味方をサポート。
	キルア(限定) 全属性キラー+反ブロック。クエスト全体で高めの火力を発揮
	桂小太郎(限定) リジェネ+反ブロック。高ステータス。友情が処理の後押しに
	パーシヴァル(神化) 反ブロック。高ステータスによる殴りの火力が優秀
	カメハメハ(進化) 反ブロック。高ステータスによる殴りの火力が優秀

Aランク(適正キャラ)

キャラ	推奨理由
	ゲイボルグ(進化) 反ブロック。砲撃型の超強斬撃
	ライトニング(進化/限定) 闇耐性+反ブロック。超強斬撃
	ヘカトンケイル(進化)→激究極 反ブロック。優秀なステータス
	光サガ(限定) 反ブロック。優秀なステータス
	山南敬助(進化)→入手 反ブロック。短距離拡散弾
	カレン・ネイヴィス(神化)→入手 反ブロック。貫ホミ+ウェーブ
	キング(限定) 反ブロック/対弱点。アビロ時の攻撃力は低め
	クラピカ(限定) 反ブロック。加速友情でサポート。
	神威(獣神化) 友情×2。友情が雑魚処理に貢献(アビロ時は注意)。※ブロック非対応
	弁財天(神化)反射 闇キラー/カウンターキラー+反ブロック/ドレイン。キラー発動時の殴りの火力が優秀。8ターンSS

Bランク(使えるキャラ)

キャラ	推奨理由
	如意棒(神化) 反ブロック。8ターン反射化SS。低速なため扱いに注意
	ゲーテ(神化) 反ブロック。味方を集めるSS
	宮本武蔵(進化) 闇属性キラーM。クエスト全体で高い火力を発揮。※ブロック非対応
	ヘイムダル(神化) 魔封じM。アビロ雑魚への火力が優秀。※ブロック非対応
	坂田銀時(限定/進化) 反ブロック/底力。砲撃型の超強次元斬が雑魚処理の後押しに
	飛影(限定/神化) レザスト+反ブロック。加速Sでサポート
	アスナ&キリト(限定) 反ブロック。次元斬
	ランスロット(獣神化) 4ターンSSで必ず貫通&アンチブロックに(即必殺があると◎)。高ステータス。
	デュラハン(進化)→入手 反ブロック。高めの攻撃力、爆発友情でサポート。やや低速
	焔摩天→超絶 反ブロック。高めの攻撃力。やや低速
その他、貫通タイプ(+反ブロック)のキャラ

『春風の広場（4）』編成のポイント

ブロック対策が有効

全ステージにブロックが配置されています。ブロック対策のないキャラは身動きが取りづらく、雑魚の処理も行いづらいです。アンチブロック持ちのキャラを中心に編成しましょう。

貫通タイプの方が雑魚を倒しやすい

各アビロ雑魚は弱点を的確に攻撃していくことでスムーズに処理できます。弱点を捉えやすい貫通タイプのキャラが有利です。

高ステ、高火力キャラも活躍

アビロ攻撃の頻度が高く、しっかり雑魚処理ができないとアビリティを活かせない場面が多いです。キラー持ちのキャラはもちろん活躍しますが、アビリティが封じられても活躍できる高ステータスなキャラも有効です。

なお、アンチブロックが必須となるのは1ステージ目だけ(特に1手目に動くキャラ)。そこさえ突破できればブロックに対応していないキャラも活躍できます。編成位置を考えつつ、チャレンジしてみましょう。

禁じ手：紋章の『鎖縛回避』を活用

アイコン	効果	必要「紋章力」	必要「魂気」
	鎖縛回避 アビリティロック無効	4700	13000

ソウルスキル「鎖縛回避」を装着しているキャラであれば、アビリティロックを無効化できます。アンチブロックやキラーアビリティを封印されずに立ち回れるので、クエスト攻略がグッと楽になるでしょう。

ただし、スタミナ0で何度も挑戦できる上に、1回でもクリアすればOKです。このクエストを攻略するために紋章を付けるのはあまりおすすめしません。

フレンド・助っ人に紋章付きの適正キャラが運良く出現した場合や、期間内にクリアできそうにない方であれば活用しても良さそうです。

おすすめ編成・無課金編成の例

おすすめ編成・おすすめパーティ

編成①
キルア	カメハメハ	クラピカ	ノストラダムス
直接攻撃が高火力なキャラを加速友情でカバー。しっかりアビロ雑魚を処理できていれば、ボス削りにかける時間を十分確保できます。

編成②
キルア	ノストラダムス	宮本武蔵	飛影
編成①と似た編成だが、ブロック無しの宮本武蔵を編成。高HPのアビロ雑魚を倒しやすいだけでなく、ボス火力にも貢献できます。

無課金編成・無課金パーティ

編成①
ヘカトンケイル	カレン	ヘカトンケイル	ノストラダムス
なるべくスタータスの高い貫通×反ブロック持ちをチョイス。サポートと火力の両方に貢献できるノストラダムスの扱いがカギ。各キャラ雑魚を仕留め損ねないよう、的確に弱点を狙っていこう。

春風の広場（4）の各ステージ攻略・手順

バトル1

攻略の手順・ポイント

・1ターン目に画面下のアビロ雑魚を確実に処理！
・残りの雑魚を減らしていこう(2ターンで突破できると吉)

ステージ下部に配置されているアビロ雑魚が開幕にアビリティロック攻撃を行います。処理できないと後続のキャラが行動できなくなるので、うまく弱点を攻撃して倒しきりましょう。

からくりブロック上の雑魚を処理しつつ、味方を1体配置できると次ステージの突破がスムーズです。

バトル2

攻略の手順・ポイント

・狙える雑魚から確実に処理していこう
・ステージ上部の雑魚はブロック間で攻撃！

ステージ上部の雑魚はHPが高く、キラー持ちのキャラやブロック間を利用して一気にダメージを与えないと削りきれません。狙えそうにないのであれば、アビリティロックを受けてでも他の雑魚を処理しておきましょう。

前ステージと同様、からくりブロック上に味方を1体配置した状態で突破できると、ボス戦の雑魚処理が効率良く行えます。

ボス戦1

攻略の手順・ポイント

・倒せるアビロ雑魚から優先！
・1ターン後、画面外からボスが出現
・2ターン後にブロックがONに

アビロ雑魚がボスのHPを回復するため、雑魚処理が済むまでは思うように削れません。狙える位置の雑魚から確実に減らしていきましょう。

ボス戦1(ボス召喚後)

攻略の手順・ポイント

・残りのアビロ雑魚を処理！
・3ターン後にブロックがOFFに
∟※2ターンで切り替わるため注意
・道中をスムーズに突破できていればボス削りには余裕あり

スムーズにボス戦まで辿り着けていれば、長期戦に持ち込めます。ブロックはONになってから3ターン後に再度切り替わりますので、アビリティを封じられていても攻撃チャンスはあります。

一方で、からくりブロック内に味方が固まっている場合、ブロック内で横往復し、ボスを削ることも可能です。雑魚処理優先が無難ですが、残りHPにさえ注意できれば、画面下のアビロ雑魚を無視しても突破できます。

春風の広場（4）の適正・攻略まとめ

出現ギミック自体は少ないものの、頻度の高いアビリティロックのせいで身動きの取りづらいクエストです。行動する味方の順番や位置を考えつつ、アビロ攻撃までの猶予に雑魚を確実に処理する立ち回りが重要でしょう。

関連記事

『春風の広場』クエスト一覧
1ステージ	2ステージ	3ステージ	4ステージ	5ステージ
▶︎『閃きの遊技場』の最新情報はこちら

モンストの各種リンク

モンスト各種リンク
モンスト攻略のトップページはコチラ
！注目の人気記事！
リセマラ当たり	最強キャラ	獣神化予想
降臨最強	運極オススメ	書庫オススメ
覇者の塔	禁忌の獄	神獣の聖域

この記事の執筆者