【FEエンゲージ】鍛錬の間の解放条件とできること【ファイアーエムブレム エンゲージ】

FEエンゲージの「鍛錬の間」について掲載しています。鍛錬の間の解放条件やできることをまとめていますので、ファイアーエムブレム エンゲージ(Switch)の攻略にお役立てください。

鍛錬の間の解放条件

5章クリア後に解放される

鍛錬の間はストーリーの5章クリア後に使えるようになります。まだ、鍛錬の間が使えない方はストーリーを進行してみましょう。
攻略チャートまとめ

鍛錬の間でできること

仲間のレベル上げができる「通常鍛錬」

鍛錬の間の通常鍛錬では任意の仲間の経験値を稼げるほか、選んだ仲間と対戦相手としてランダムで選ばれた仲間の支援値が上昇します。鍛錬実行後に戦闘が行われますが、勝敗は結果に影響しません。

ただし、連続して3回までしか行うことができず、実行回数を回復するにはストーリーや遭遇戦、訓練などを行う必要があります。

【関連記事】
▶︎支援レベル・支援値の上げ方とメリット
遭遇戦・訓練の出現条件と違い

絆レベルを上げられる「特別指名鍛錬」

鍛錬の間の特別指名鍛錬では、絆のかけらを使うことで任意の数値まで絆レベルを上げられます。一気に絆レベルをLv10まで上げることもできますが、相当の絆のかけらが必要になります。

また、通常鍛錬と同様に鍛錬での勝敗は結果に影響を及ぼしません。

絆レベル上昇時に必要な絆のかけらまとめ

※絆レベル1のキャラが対象の絆レベルになるのに必要な個数を記載しています。

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