FEエンゲージ_モード・難易度_アイキャッチ

FEエンゲージの「難易度」について掲載しています。各モードと難易度の違いや変更方法をまとめていますので、ファイアーエムブレム エンゲージ(Switch)の攻略にお役立てください。

各モードと難易度の違い

名称
▼選択でスクロール▼		 概要
モード ・戦闘で失った仲間の復活の有無を決める
└クラシックモードでは仲間復活無し
└カジュアルモードでは仲間復活有り
難易度 ・敵の強さを決める項目
・ノーマル/ハード/ルナティックの3段階

モードによって復活の有無が決まる

FEエンゲージ_モード_復活しない
モードは味方が戦闘中にHP0になった際、復活するかどうかを決める要素です。

カジュアルモードでは復活し次の章になれば変わりなく味方を戦場に出せますが、クラシックモードの場合はHP0になった味方は復活せず、以後ゲーム内に登場しなくなります。

今作では時間をさかのぼれる「竜の時水晶」がありますが、万が一のこともあるので初心者はカジュアルモードを選ぶことをおすすめします。
取り返しのつかないこと

難易度は敵の強さが変わる

FEエンゲージ_モード難易度違い_難易度
難易度は下から「ノーマル」「ハード」「ルナティック」の3段階が存在し、上になればなるほど敵が強くなります。

ルナティックは最難関の難易度となっており、FEシリーズを相当やりこんだ方向けです。初心者・中級者はノーマル、上級者はハードを選んでみましょう。

各モードと難易度の変更方法

難易度はマイベッドで変更可能

FEエンゲージ_モード難易度違い_難易度変更
難易度はソラネルのマイルームにあるマイベッドで変更できます。難易度が合わないと感じた時はここで変更しましょう。
マイルームでできること

モードは変更できない

FEエンゲージではモードの変更は後からできません。仲間の復活に関わる大事な要素なので、ゲーム開始時に良く考えてモードを設定しましょう。
取り返しのつかないこと

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