ヴァロラント(VALORANT)におけるキルジョイ(KILLJOY)の性能と使い方を紹介しています。キルジョイのアビリティや声優、立ち回りについても掲載しているので、参考にしてください。
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キルジョイの基本情報
エージェント名 |
キルジョイ(KILLJOY) |
ロール |
センチネル |
出身 |
ドイツ |
声優 |
漆山 ゆうき |
入手方法 |
契約書進行or課金 |
全キャラ一覧
キルジョイの評価
キルジョイは、設置型のアビリティによる高い索敵能力や妨害性能を持っているエリア制圧に優れたセンチネルのキャラです。
敵の接近に反応して起動する「タレット」と「アラームボット」は索敵と妨害を行うことができ、遠隔起動できる「ナノスワーム」はクリアリングやスパイクの設置・解除阻止にも利用できるのでエリア確保を得意としています。
特にULTの「ロックダウン」はマップ相性があるものの、範囲内の敵を全て追い出すことができる強力な効果を持つので、ランクや競技シーンにおいても重宝されています。
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センチネルのエージェント一覧
センチネルの役割と立ち回り
キルジョイのアビリティ
Q:アラームボット
アビリティ名 |
効果/価格/所持数 |
アラームボット |
ステルス性のアラームボットを構え、「発射」で設置する。このボットは範囲内に入った敵を追尾する。ターゲットに到達すると爆発し、範囲内の敵に弱体化を付与する。アビリティキーを長押しで設置したボットを回収する。 |
価格:200、回収時クールダウン20秒 |
所持数:1個 |
E:タレット
アビリティ名 |
効果/価格/所持数 |
タレット |
タレットを構え、「発射」で設置する。タレットは180度の扇状範囲内にいる敵を攻撃する。「オルト射撃」でタレットの向きを変える。アビリティキーを長押しで設置したタレットを呼び戻せる。 |
価格:ラウンド補充、回収時クールダウン20秒、破壊時45秒回復 |
所持数:1個 |
C:ナノスワーム
アビリティ名 |
効果/価格/所持数 |
ナノスワーム |
ナイスワームグレネードを構え、「発射」で投げる。地面に落ちるとナイスワームは透明になる。「オルト射撃」で軽く放る。「発動」でナノボットの群れを展開し、ダメージを与える。 |
価格:200クレジット |
所持数:2個 |
X:ロックダウン(ウルト)
ウルト名 |
効果 |
ロックダウン |
ロックダウン装置を構え、「発射」で展開する。装置はしばらくチャージしてから、範囲内にいるすべての敵を拘束する。敵はこの装置を破壊することができる。 |
キルジョイの使い方
攻撃側:タレットとナノスワームでエリアを広げる
攻撃側のキルジョイは、強力なピークポイントを「タレット」や「ナノスワーム」を展開してクリアリングを行い、味方が安全に通過できるエリアを広げていくのが基本的な立ち回りとなります。
特に「タレット」は再設置することができるため、スパイク設置後は敵の侵攻ルートを察知するためにエントリーポイントに展開するなど状況に応じて設置位置を変更することが重要です。
また、スパイクの設置位置に「ナノスワーム」を設置し、安全な位置から解除を妨害する戦術も強力なので覚えておくと良いでしょう。
防衛側:タレットとボットで侵攻ルートを監視する
防衛側のキルジョイは、サイト入り口に射線が通るポイントに「タレット」を設置したり、ミッドに「アラームボット」を設置することで侵攻ルートを監視する立ち回りが基本となります。
特にキルジョイはアビリティの範囲内にいれば身を隠したまま監視をすることができるため、1サイトを単独で防衛することも可能です。
ただし、ラッシュなどで強引にエントリーされた場合は、無理に足止めをせず「ロックダウン」などを活用して味方とリテイクを狙いましょう。
キルジョイと相性の良いマップ
全マップ一覧
キルジョイの契約内容
ティア |
獲得アイテム |
ティア1 | 変数を除去 スプレー |
ティア2 | VALORANT キルジョイ カード |
ティア3 | テッキー タイトル |
ティア4 | 邪魔しないで スプレー |
ティア5 | 2,000キングダムクレジット |
ティア6 | ボット バディー |
ティア7 | キルジョイ スプレー |
ティア8 | ジーニアス タイトル |
ティア9 | 長き夜 カード |
ティア10 | ワンダーキッド ショーティー |
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