真女神転生5Vengeanceの「戦闘システム」について掲載しています。戦闘システムの解説や戦闘のコツをまとめていますので、真女神転生V vengeance / メガテン5Vengeance(ヴェンジェンス)の攻略にお役立てください。
戦闘システム解説
- 弱点を突くと行動回数が増える
- スキル適正によってダメージが変わる
- ゲージ最大時にマガツヒスキルが使える
弱点を突くと行動回数が増える
プレスターンバトルでは、敵の弱点を突く攻撃を行うと1ターンの行動可能回数が増えて戦闘を有利に進められます。
逆に、敵に攻撃を防がれると行動回数が減ってしまうので、予め敵の属性相性を把握しておくのが重要です。
また、敵の攻撃ターンでも同様に行動回数が変化するので、パーティー編成をする際は、攻撃スキルだけでなく仲魔の属性相性も考慮に入れましょう。
スキル適正によってダメージが異なる
スキル適正とは、主人公・悪魔が持つ属性スキルの得意・不得意に当たる要素です。
スキル適正によって属性スキルのダメージが変化するので、特定のスキルの運用を考える場合は、スキル適正の高さを重視して仲魔を選ぶと良いでしょう。
ゲージ最大時にマガツヒスキルが使える
戦闘中は、主人公・仲魔が行動する度にマガツヒゲージが上昇します。
マガツヒゲージが最大になると、マガツヒスキルが使用可能になり、強力な攻撃や回復・補助を行えます。
敵の弱点をついて行動回数を増やし、効率良くマガツヒゲージを溜めましょう。
戦闘のコツ
属性相性の良い仲魔を編成する
戦闘時には、属性相性で有利をとることが何よりも重要です。
攻撃スキルや防御相性を考慮しつつ、最適な仲魔を編成しましょう。
点滅アイコンで回復や補助を行う
回復やバフ・デバフを行うと、アイコンが点滅状態か否かに関わらずアイコンを1個消費します。
そのため、点滅状態のアイコンがあるときに回復やバフ・デバフを行った方が、効率的に行動することができます。
パーティーを編成する際も、常に点滅アイコンを作り出せるような編成を心がけましょう。