【真女神転生5】ラフム(2戦目)の攻略と立ち回り【メガテン5】

真・女神転生5のボス「邪神ラフム(2戦目)」の情報を掲載しています。攻略の手順や立ち回りのポイントをまとめていますので、女神転生5(メガテン5)で、ラフム(2戦目)が強い、倒せない場合にお役立てください。

ラフム(2戦目)戦の事前準備

レベル38程度まで育成しよう

ラフムは万能属性の専用スキルを使用してくるので、耐性での対策が出来ません。周囲のサブクエなどを進めながらLv38前後まで育成をしておきましょう。

連戦を考慮した弱点属性アタッカーを用意

ラフムは第1形態終了後に、すぐに第2形態との連戦になります。形態ごとに弱点が異なるためそれぞれの形態へ有効な属性スキルを用意しておく必要があります。

第1形態用に、衝撃or破魔属性の全体攻撃、第2形態用に火炎属性の単体攻撃を使える悪魔を連れて行きましょう。

雷障石を購入

雷障石があれば、ラフムがマガツヒを集めた後に使用する「マハジオンガ」を無効にできます。骸の隠れ家で購入しておきましょう。

ラフム(2戦目)戦の攻略ポイント

触手を速攻で倒す

ラフム第1形態では、触手を全て倒さなければ本体にダメージを与えることはできません。

また専用スキルの「バビロンの呪い」を使用した後触手が全回復するので速攻で触手を倒す必要があります。禍時：会心+全体攻撃で触手を速攻で倒しましょう。骸の隠れ家で買える小秘石を使うのもおすすめです。

本体は貧弱

ラフム本体は触手よりも低耐久ですぐに倒せます。倒した後は第2形態との連戦があるので、ここで一度態勢を整えておくと良いでしょう。

物理・火炎属性スキルを連打

ラフム第2形態の弱点は火炎属性です。火炎属性または高適正の物理攻撃を連打してダメージを与えて行きましょう。

マガツヒを集めたら雷障石

ラフム第2形態はマガツヒを集めた後は確定で「マハジオンガ」を使用してきます。まともに受けると一撃で倒される事も珍しくないので、雷障石を使って無効化しましょう。

ラフム(2戦目)戦のおすすめ悪魔

おすすめ悪魔	簡易解説
ケツアルカトル	・火炎・衝撃適正+4 ・両方の形態にダメージが出せる ・触手処理用に全体衝撃スキル習得推奨
モー・ショボー	・衝撃適正+3 ・マハザンマ習得で触手処理役として優秀
パールヴァティ	・全体回復スキル「メディア」を習得 ・破魔適正+2 ・マハンマ習得で触手処理役として優秀
フォルネウス	・氷結吸収 ・呪殺無効 ・高適正のマハブフーラが優秀 ┗等倍ではあるが十分ダメージが出る ・マハラクンダでサポート可能
エリゴール	・火炎適正+2 ・物理適正+3 ・手早く確保できる物理・火炎アタッカー ・呪殺耐性
ネコマタ	・衝撃適正+2 ・物理適正+3 ・手早く確保できる物理・衝撃アタッカー ・

ラフム(2戦目)の弱点と基本情報

基本情報

ステータス

弱点・耐性

所持スキル

ラフム(2戦目)(第1形態)

スキル	効果
バビロンの呪い	【スキル｜万能】 敵単体に小威力の万能属性攻撃。汚泥を付加する
ブフーラ	【スキル｜氷結】 敵単体に中威力の氷結属性攻撃
ジオンガ	【スキル｜電撃】 敵単体に中威力の電撃属性攻撃
ムド	【スキル｜呪殺】 敵単体に小威力の呪殺属性攻撃。弱点をついた時、確率で即死させる
チャージ	【スキル｜補助】 自身に次に行う力依存の攻撃のダメージを上昇させるチャージ効果を付与する
禍時：会心	【マガツヒ｜補助】 ターン中に味方全体に魔法も含む全ての攻撃がクリティカルになる効果を付与する。

ラフム(2戦目)(第2形態)

スキル	効果
滅びのシルト	【スキル｜万能】 敵全体に中威力の万能属性攻撃。3ターンの間、命中・回避率を1段階低下させる
ムドオン	【スキル｜呪殺】 敵単体に大威力の呪殺属性攻撃。弱点をついた時、確率で即死させる
ブフーラ	【スキル｜氷結】 敵単体に中威力の氷結属性攻撃
紫煙乱打	【スキル｜物理】 敵単体に3回小威力の物理属性攻撃。対象が混乱の時、威力が上昇する
テンタラフー	【スキル｜状異】 敵全体に確率で混乱を付加する
マハジオンガ	【スキル｜電撃】 敵全体に中威力の電撃属性攻撃

ラフム(2戦目)の出現場所と出現時期

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