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メガテンVV(ヴェンジェンス)の「攻略情報・新要素・変更点」について掲載しています。本作の新要素や変更点を項目ごとにまとめていますので、真女神転生VV / メガテン5V / 真女神転生5Vの攻略にお役立てください。
ヴェンジェンスの攻略情報まとめ
新要素まとめ
攻略チャート[復讐の女神編]
01.港区まで |
02.「ラフム討伐任務」まで |
03.品川区まで |
04.新宿区まで |
05.至聖所シャカンまで |
06.台東区まで |
新追加ボス
ボス攻略一覧|弱点耐性早見表新追加サブクエスト
新宿区のサブクエスト
- ▶神の御心のままに
- ▶オレだけのアイデンティティ
- ▶秩序への献身
- ▶毒ガス男の毒バイト
- ▶黄金の椅子を奪還せよ
- ▶黄金の椅子を解放せよ
- ▶すたあ誕生
- ▶貶めされし神鳥
- ▶漆黒の吸血鬼
- ▶純白の狩人
- ▶シンジュクの宝石探し
- ▶アリスの不思議な国
- ▶天と地の英雄
港区のサブクエスト
品川区のサブクエスト
台東区のサブクエスト
- ▶神話をつくる男
- ▶失意の彼女に
- ▶ゴーイツ神をめざして
システム解説
悪魔データ
攻略データ
マップデータ
- 新追加エリア
新宿区
ヴェンジェンスの主な新要素まとめ
新ストーリー追加
『女神転生5 Vengeance』では、前作『女神転生5」のストーリー「創生の女神編」に加えて新たなストーリー「復習の女神編」が追加される。
ゲーム開始直後、どちらのストーリーで遊ぶかを自由に選択することが可能だ。
悪魔の裏庭
手持ちの仲魔との会話ができる「悪魔の裏庭」も追加。会話をする際、ダアトで入手できる貢ぎ物を渡すことで印象が高まりステータスが強化される要素もある。
悪魔以外にも、仲間キャラやアオガミとの交流も可能。また、フリーカメラモードも用意されており、仲魔や仲間の姿を良く確認することもできるようだ。
バーチャルトレーナー
バーチャールトレーナーは、ストーリー本編で戦ったボスと再戦できる新要素。最大レベルが999まで上昇するため、極限まで鍛えた仲魔の腕試しにはピッタリのコンテンツだ。
周回要素「創生」
特定の条件を満たすと、周回時のモードに新たに「創生」が追加される。創生では、あらゆる敵悪魔のレベルがLv150に固定される。
非常に高難易度になることが想定されるが、「香」がマッカで購入可能になるなどやりこみには欠かせない要素になりそうだ。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[仲魔]
各悪魔にユニークスキル追加
本作では、各悪魔にユニークスキルが追加される。基本的にはダメージ上昇やパッシブスキルのような効果を持ち、別の悪魔のユニークスキルと組み合わせて運用することで強力なシナジーが生まれることもある。
複数悪魔によるマガツヒスキル
本作では、手持ちに特定の仲魔を揃えることでより特殊なマガツヒスキルが使用できるようになる。いずれも強力な攻撃やバフ効果を持つので、手持ちの仲魔には単純な各属性最強悪魔を入れるだけでなく、マガツヒスキルを考慮した編成にするなど構成にも幅が出そうだ。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[育成要素]
レベルの限界突破
条件を満たすことで、レベルの上限がLv99からLv150まで引き上げられるようになる。
主人公のパラメータ振り直しが可能に
新たに追加されたアイテム「新約の石版」によって、主人公のパラメータを振り直すことが可能に。無限入手・使用が可能かは現状不明。
経験値アイテムの仕様変更
前作では、経験値アイテム使用後に戦闘を行うことでレベルアップが可能だったが、本作では、経験値アイテム使用直後にレベルアップするように変更された。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[悪魔合体・全書]
2身全書合体の追加
新たな合体「2身全書合体」では、手持ちの仲魔と悪魔全書に登録された仲魔で合体が可能になる。
仲魔を作成後、再び素材にした仲魔を全書から呼び出して再び合体などの手間が無くなる。
合体事故のみで作成できる悪魔が追加
合体事故のみで作成できる悪魔が追加される。あわせて合体事故の確率を大きく上げる神意も追加される。
合体時のレベルアップでギフトやスキル発現が発生
前作では、戦闘後のレベルアップでのみギフトやスキル発現が発生していたが、本作からは悪魔合体時のレベルアップでも発生するように変更される。
悪魔全書にオリジナルとカスタムが追加
前作では、一度悪魔の全書登録を行うと登録後の悪魔しか呼び出せなかったが、本作では、オリジナル(育成前)とカスタム(任意登録時)の召喚が行える。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[戦闘]
マガツヒ悪魔
マップ上では、強力な敵「マガツヒ悪魔」がランダムで出現するようになる。
マガツヒ悪魔を倒すと、仲魔のパラメータを上げる貴重なアイテム「香」を入手できる。
ゲストキャラクター
『復習の女神編』では、同行しているキャラがパーティに入り共闘することが可能。
また、前作のDLC裏ボス「人修羅」もゲストキャラクターとして加入することも確認されている。
連続エンカウント
複数の敵に追われている状態で戦闘に入ると、撃破後に敵の増援が現れて連戦が発生するようになる。
悪魔会話のバリエーション追加や命乞いの調整
悪魔会話に新たなバリエーションが追加される。悪魔会話では、シルエットクイズや供物の持ち逃げなどが新たに発生する。
また、戦闘中に命乞い会話が発生しやすくなる。命乞い中に香を剥奪できる神意も追加されるため、有用性が大幅に向上。
先制が取りやすくなるように調整
前作では、フィールド上で敵から発見された状態では切りつけても確定先制は取れなかったが、本作では確実に先制が取れるように変更される。
レベル差補正が緩和される
前作と比べ、レベル差によるダメージの補正が緩和される。レベルが低い状態でも、格上の敵が撃破しやすくなる。
スキルオートが追加
従来では通常攻撃で戦う「アタックオート」のみだったが、新たに弱点を突くようにスキルを使用する「スキルオート」が追加される。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[フィールド探索]
新ダアト(マップ):新宿区
『復習の女神編』では、新ダアト(マップ):新宿区が追加される。
新ダンジョン:至聖所シャカン
『復習の女神編』では、新ダンジョン「至聖所シャカン」が追加される。
マガツロの追加
新たな移動経路の「マガツロ」が追加される。特定の場所へのショートカットや隠しエリアへの通路として使用できる。
アオガミの骸
ダアトに「アオガミの骸」が配置されるようになる。アオガミの骸からは、「アオガミ型の写せ身」を入手可能。
また、写せ身は時間経過で復活し、何度でも入手することができる。
マガツカの地図妨害が無くなる
前作では、マガツカ付近のエリアは地図が隠されて見えなかった。マガツカを破壊することで隠されたエリアが見えるようになっていたが、本作では最初から見えるように変更された。
飛行系悪魔から襲撃されにくくなる
飛行系悪魔の索敵範囲内に主人公が入った際、カメラに悪魔が収まっているときにのみ襲撃が行われるようになる。
遺物の取得範囲拡大
遺物の取得範囲が2倍に拡張される。
地図の高低差が分かりやすくなる
地図の高低差がより分かりやすくなるように表現が追加。魔王城など高低差が多いマップがより分かりやすくなる。
クエストナビの追加と移動エフェクト発生
クエストナビが既存の6種から新たに17種へと大幅に増加する。前作では、クエストナビごとにアイテムの発見率や入手アイテム傾向などに違いがあったため、新たに追加されるクエストナビによって、更に多様なアイテム入手や探索が可能になりそうだ。
また、クエストナビが移動する際にエフェクトが発生し、調査ポイントには光の柱が立つようになり位置が分かりやすくなる。
サブクエストのバリエーションが増える
新たなサブクエストが追加される。悪魔を操作するクエストやタイムアタック要素のあるクエストが存在する模様。
また、サブクエストの目的地をマップ上に表示して確認できるように変更された。
エストマの仕様変更
従来のエストマは、MPを消費して敵とのエンカウントが回避可能なスキルだったが、本作ではマガツヒゲージを消費して発動するように変更。
また、効果時間が次の新月までだったところがいつでもON/OFF可能になった。
雲上視界の追加
フィールドを上空から見渡せる機能「雲上視界」が追加される。
マップに目印機能を追加
マップ上の任意の場所に目印を置ける機能が追加される。
フィールド上の障害物の透過
主人公の手前にある障害物が透過されるように変更。
マップアイコンのON/OFF機能の追加
マップに表示されるアイコンを種別ごとにON/OFFできるように変更。
ミニマップの回転
ミニマップがカメラに合わせて回転するオプションが追加。ON/OFF機能があるかは現状不明。
サブクエストの推奨レベル表記の追加
クエストリストからサブクエストの推奨レベルが確認できるように変更。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[システム]
神意のON/OFF機能の追加
一部の神意を任意でON/OFFできる機能が追加される。神意獲得前でしかできない行動などが自由にできるようになる模様。
チュートリアルの再確認
メニュー画面にてチュートリアルがいつでも再確認できるように変更される。
オプションの拡充
操作系では、スティック操作の感度調整やキーアサインが可能になる。
グラフィック系では、明るさや陰影表現が調整可能。戦闘系では、スキル演出の速さが4段階に拡充された。
写せ身所持情報が確認可能になる
悪魔の写せ身を所持しているかどうかを、手持ちの悪魔画面から確認できるようになる。
写せ身画面の機能強化
ほしいスキルから写せ身を検索できるように変更。
また、ショップで購入可能な写せ身に印が追加される。
ソート機能の強化
写せ身や逆引き合体などで、ソート機能が追加される。
成長系アイテムの一括使用
前作では、1回ずつしか使用できなかった香などの成長系アイテムが、本作では一括使用できるように変更。
どこでもセーブが可能
前作では龍穴でのみセーブが可能だったが、本作でもどこでもセーブが可能になる。
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